科学技術が飛躍的な進歩を遂げる中、未開の地が残る南極大陸。ここにいまだ人類の知らない何かが隠されていると考える人は少なくない。ナチス・ドイツを率いた独裁者アドルフ・ヒトラーもその1人だ。彼は南極の地下に地底国「シャンバラ(アガルタ・アルザル)」が存在すると信じていたとされ、一説にはヒトラーは少数の側近を連れ、実際に南極からシャンバラへ抜けたとも噂されている。
また、1946年には米国海軍少将リチャード・バードが、「南極大陸探検を目的とした『ハイジャンプ作戦』実施中に地底世界に迷い込み地底人と遭遇した」と証言し、この説の支持者が拡大、今日まで噂が絶えない。最近ではNSA(アメリカ国家安全保障局)CIA(中央情報局)の元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンが、「地球のマントルに人類よりもはるかに知的な生命体が存在している」と発言し、一段と信ぴょう性を帯びるようになった。
そうした中、南極が地底国に繋がっている新たな証拠が発見された。英紙「Express」(12月15日付)によると、南極大陸に謎の巨大洞窟があることがグーグルマップで確認されたというのだ!
その直径およそ80m。実に巨大な穴だ。海外オカルト系YouTubeチャンネル「thirdphaseofmoon」は、秘密基地だと推測している。
実はこの洞窟、2007年に南極大陸南部のグリーンウィッチ島で発見されたものだが、なんと6カ月後に突如として姿を消してしまったそうだ。これを“検閲”だと考えている人も多いという。
さらに「thirdphaseofmoon」のブレイク・カズンズ氏は、この洞窟の入り口に階段のようなものも確認できると指摘している。
「階段のようなものが洞窟の入り口に見えます。これだけの大きな入り口なら、宇宙船、UFO、軍事車両を格納できるでしょう」(カズンズ氏)
同チャンネルのコメント欄でもさまざまな推測が飛び交っている。
「何かが爆発したみたいだ」
「意図的な隠ぺいのように見える」
「可能性は2つある。氷の氷解で出現した巨大な洞窟システム。もしくは、大衆から隠されてきた人工の構造物だ。」
「南極ではおかしなことが起こっている。各国政府が南極の利用を制限し、限られた人物が限られたエリアにしか行けないことには理由があるはずだ」
南極大陸ではかつて円盤状の物体まで発見されており、自然の造形とは思えないものがいくつもあることは知られている。もしかしたら、ヒトラーが見たものをすでに各国政府は把握しており、意図的に隠ぺいしているのかもしれない。
このような古代地下都市が存在するのだろうか? 画像は「Exopolitics」より
その1つの可能性として考えられるのが、地下古代文明の存在だ。地球外生命体とコミュニケーションができる直観エンパス(IE)であるコーリー・グッド氏が、南極大陸の地下に古代遺跡があり、そこにはかつて身長10〜12フィート(3〜3.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたと暴露しているのだ。この古代文明こそシャンバラなのではないだろうか? そして彼らは人類とは異なる脅威の科学力を持っていたのではないだろうか? 真実はその目で確かめるより他ないが、こうしたオルタナティブな可能性も頭の片隅に留めておきたい。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_131816_entry.html
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