韓国政府が国内の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)新規感染者数が次第に減っていくとの見通しを示した。
中央災難安全対策本部の金剛立(キム・ガンリプ)第1総括調整官は5日、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれた定例記者会見で「大邱(テグ)地域の新天地信徒のうち有症状者対象の調査が一段落し、無症状者信徒と大邱(テグ)市民に対する検査が行われていて、感染者数が次第に減る可能性を予想することができる」と明らかにした。
金総括調整官はまた「全国で引き続き感染者が発生しているが、大邱地域と5日に新たに感染病特別管理地域に指定した慶山市(キョンサンシ)以外の地域で集中的に感染者が発生したところはまだない」としながら「感染者の集中発生事例が出てこないようにするため努力している」と付け加えた。
その一方で、「向こう数日間はさらに推移を見守らなくてはならないようだ」と慎重な立場を示した。
5日午前0時基準で、新型コロナ感染者は計5766人に達しているが、日別新規感染者数は最近減少傾向にある。2日には一日600人、3日516人、4日438人がそれぞれ追加されたと集計された。
中央日報日本語版
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3/5(木) 15:31配信