不買運動でも変わらに「レクサス」の愛... 販売量3位
ノーカットニュース 原文 記事転送2020-01-06 10:57 最終修正2020-01-06 11:02
2019年に国内市場の輸入車販売台数が集計された中での売上高上位3社はベンツ、BMW、レクサスとなった。 激しく起こった不買運動で、日本車のブランドの全体販売量は19%減少したが、国内市場のレクサス愛は相変わらずことが分かった。
6日、韓国輸入自動車協会によると、2019年の一最も多くの車を販売した輸入車ブランドはベンツとなった。 続いてBMWとレクサスとなった。
ベンツは、国内市場で不動の1位ブランドである。 7万8,133台が売れ、過去2018年の販売台数(7万798台)より10.4%増加した。
国内市場シェアはなんと31.9%に達している。 昨年売れた輸入車10台のうち3台がベンツであるわけだ。
2位はBMWだった。 BMWは2019年に年間に4万4,191台が売れ、市場シェア18%を記録した。
ベンツとBMWに続き、販売量3位を占めたブランドは、日本レクサスであった。
不買運動が激しく起きた国内市場でレクサスの影響力は相変わらずだった。
レクサスは昨年1万2,241台が売れた。 販売量が2018年と比較して8.2%減少したが、まだ1万台以上売れ、「1万台クラブ」を維持した。
日本車のブランドの全体販売量が2018年比で19%減少するなど、不買運動の影響が大きく反映されたが、レクサスは僅差でアウディ(1万1,930台)を締め出し輸入車販売台数TOP3にも進入した。
一方、日本車ブランド別2019年の実績は、トヨタ-36.7%、レクサス-8.2%、日産-39.7%、インフィニティ-6.1%、ホンダ+ 10.1%となった。
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