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11月よりスタートしている、アニメ『うる星やつら』のオープニング曲「ラムのラブソング」のリミックスプロジェクト。ORICON NEWSは同曲の作曲家である小林泉美氏とラム役の声優・平野文にインタビューを実施し、同曲の想いなどを聞いてみた。
同プロジェクトは「ラムのラブソング」の作曲家である小林氏が、ロンドンで出会ったトラックメーカーのLimited Tossとともにセルフカバーした「ラムのラブソング (Reboot)」をデジタルリリースしたことを皮切りにスタート。
リミックスプロジェクトの第1弾EP『ラムのラブソング (Reboot) Mimix EP.1』では、リミキサーに水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミ、中国で人気のトラックメーカー3asic(ベーシック)、大阪アンダーグラウンドで活動するLimited Tossといった3人の作品が収録。2022年1月12日には第2弾EPの配信、1月26日に第3弾EPのデジタルリリースが決まっている。
「ラムのラブソング(Reboot)」を聴いた感想について平野は「これぞ今のMimiさんサウンド! それがすべて! でも原曲と同じくラムちゃんはちゃんと空を飛んでいるしMimiさんのあの『ウッフン』もちゃんと入っているのがうれしい! しかもMimiさんの歌声が我々声優陣と同じく40年の時を経てもまったく同じ! かわってない! そこに私はなによりのブラボーです!!」と興奮気味。
「うる星やつら」のテーマ曲を最初に聞いた時の印象は「初めて聞いたのはアニメ第1話の完成試写のときで、もう冒頭イントロの♪ピュルルル…♪からして「うる星やつら」ワールドそのもので、作品同様まったく新ジャンルのアニメ主題歌誕生ではないか!と感激したあのときのドキドキを昨日のことのように思い出します。かわいくてキュートでしかも品のいいセンスがある新しい何かを感じました」と振り返った。
自身にとってラムちゃんの存在とは「時が経てば経つほどラムちゃんは、私が思っている以上にみなさまに愛されているのだということを実感しています。そのたびに私もファンのみなさまがそうであるように、高橋留美子先生ありがとう。Mimiさんありがとうと。そして自身には「決してラムちゃんを裏切るなかれ」と。それほどの存在です」とキャラクターとの出会いに感謝した。
全文はソースをご覧ください
ラムのラブソング (Reboot)
凄いよねラムちゃんの声をやってハルヒの声も担当して
フライパンまで考案するというマルチタレント
これが高橋留美子の最高傑作だな
やはり歳を取ると劣化していく
歌手の人が恥ずかしくて歌えなかったので
「うっふん」「うふふふっ」
は、作詞家の人が声を入れた
女性クリエーターの作品は若い頃のが名作
留美子先生のはめぞん一刻がそう
ユーミンは荒井由実名義が最高
正直、この中で一番奇異な人生送ってきたのは作曲の小林泉美氏だよな
ほんとわけわからん
西遊記に出てたけどお顔拝見してうんまぁとなった記憶が
押井守が神格化されてるけど
押井守時代より落合茂一時代の方がいいよね
主題歌が心細いなになった辺りで見るのやめて
ChanceOnLoveの辺りからまた見る様になったわ
うる星やつらのアニメやってるのか?
田舎だから放送されてない
一時期魚屋の嫁さんになった事で話題になったりしてたな
その前は何かの情報番組で司会をしてたのを覚えてる
でも声優としてはこのラムちゃん以外あまり印象ないな
千葉テレビだけでやってるのか
千葉テレビなんなんだ
>>23
プロゴルファー猿の紅蜂さん
三銃士のミレディくらいか
あとスラングルのヒロインとかレイズナーのシモーヌは作品自体がマイナーすぎて >>23
ラム以後特に主役もあんまりもらってないし
別に汎用性低い声でもないのに謎だった
演技下手ということもなさげだし >>1
リミックス酷い出来だな
90年代風だけと今こんなのはやってるのか? ラム以外だとNステ・報ステのナレーションかな
でも、この前おばあちゃん役でも出てた
普通におばあちゃん声で凄いと思った
>>28
今ニューウェーブ風がアメリカでも流行ってるし
そのままが一番新しい
日本でリンドラムを初めて使った曲だとかなんとか 声優続けてるんだ
築地(今は豊洲か)の魚河岸に嫁いで働いているのかと
確かにこれほどマッチングした例はそうないな
うる星やつらのキャラの声優はみんなハマってたけど
>>36
これはなんだっけ?ビューティフルドリーマーだっけ >>38
あたるは初期かなり叩かれた
あとサクラ先生は最後まで馴染めなかった 高橋留美子の漫画の面白味あんまり分かんないわ
なんかいつもゴチャゴチャしてる感じ
めぞんはうるさくないから好きかも
>>42
鷲尾さんがどうとかじゃないんだけど
クールキャラだったのがかなりエキセントリックなキャラにされちゃったのがね 漫画家ってそこまでアニメの制作にタッチしてないような
自分の思い通りの声優を選ばせて貰ったとかどこまであるんだろう
自分でアニメ会社持ってた手塚治虫や吉田竜夫なんかでも
1から10まで決めてないような
>>43
ゴチャゴチャがうる星やつらだとしたらめぞんはその対極っぽいもんね
当時、その2作をほぼ同時連載してた高橋って神ですよ >>45
基本的にアニメに関してはノータッチってひとがほとんどだろうね 最近NHKの受信料かなんかのお知らせの声やってるな
昔ドラムンベース系のイベントでラムのラブソングをかけたDJがいたわ
盛り上がったなー
ランの声が途中で代わったのは残念だった。
コロ助の声が途中で代わったのも残念だった。
>>19
うる星で押井がプロデューサーやってたことないが? >>4
太田貴子と本田貴子
大塚芳忠と大塚明夫
くらい違う 確かに「うっふん、うふふふ」のところだけ声が違うな
あそこだけ作曲者が声入れてたのか
最近うる星やつらの曲がようつべのオススメに出てくるのはそういうこと?
>>31
平野文は平成教育委員会の3代目ナレーター
初代は島津冴子
2代目は石丸博也
もっとも石丸博也は半年しかやってないが やっぱアニメはタイアップ曲より原作ソングが至高だよな
>>25
シモーヌ懐かしいなぁw
そういえばあの頃の橋作品は常連で色々やってたね うる星やつらの曲はどれもオシャレだった
平野さんが歌ってたやさしすぎる景色好きだったわ
ラムダっちゃがいるなら
シグマっちゃやオメガっちゃもいるの?
>>27
歴代でオタクの精子を一番殺してるのはラムか綾波のどっちか 最近の声優に平野文みたいな声のヤツがいておおっ!と思ったな
名前覚えてないけど
エヴァンゲリオンは綾波なのか
アスカの方だと思ってた
当時は子供だったので変な曲だなあと思ってたけど
今聞くと素晴らしいね
ドラえもんとかアラレちゃんとか真似して描いてた子供の頃、ラムとあたるで男女の描き方を学んだ思い出
>>72
半魚人さんのだっぴゃはどこからきてるんだろう? >>1
>もう冒頭イントロの♪ピュルルル…♪からして
ETCにカードを入れたままエンヂンを切ったら同じ音がするよね >>23
ウゴウゴルーガ見てたから のんたんのナレーションの人の印象結構あるが >>18
当時からラムちゃん役の傍らリポーターやパーソナリティなんかもやってたから声優と言うよりマルチタレントって感じ
プリンスの83年くらいの曲にラムのラブソングのイントロみたいな音あるな
うる星のパクリというよりかなにかその元になる曲があるのだろうけど なんで一本木蛮は大衆化しなかったんだろう
エナコくらいはいけたろうにさ
>>85
風俗嬢にしか見えないじゃん
スタイルも悪いし 電気グルーヴが「理想の女はラムちゃんだなんてふざけるな!」と歌っているのを聞いて、理想の女だなと気づいた
>>82
よく深夜ラジオの「走る歌謡曲」聞いてたわ。火曜日担当だったかな。 >>45
アニメの世界では原作者よりも音響監督の方がエラい >>10
栗本薫って最初の頃本当に天才だったのになんで晩年はあんなになったんだろう 当時はアクマイザー3の主人公に惚れてるやつの声優さんが良かったのにと思ってたな
>>95
吉田理保子さんだね。アルプスの少女でのクララとか魔女っ子メグとか演じてた。当時のアニメ誌でもあの人を推す記事があったのを憶えている。 >>65
昔のオタクはまだ男らしさがほんの少し残ってたんだなラムなんて派手目の気の強い女が好きだったなんて
最近はどんどん気の弱い自分の自由になりそうな都合のいい幼い女ばかり狙うようになってキモさ卑怯さが強化されてる 小林泉美は日本が誇る天才作曲家・キーボーディストの1人
まだうる星やつらの映画のパート2は販売してるのに、それ以外は取り扱ってないな。コンプリートボックスとかも出てたみたいだけど買えば良かったな。
ラム〜‼おんどりゃのせいで‼ワシはなぁ‼
ランちゃん、、ウチ、、何も知らないちゃ、、。
>>65
真面目な話するとおかずの供給量が違うので綾波のが多いのじゃないかなぁ >>72
仙台に住んでた時、オッサンもラムちゃんみたいな喋り方してた思い出 >>98
ラムちゃんは社交性が高く皆に愛されていて
あたるの母ちゃんとも上手くやっている
しかも一途で浮気の心配がなく困った時も頼りになる
こういう女と結婚したら幸せという理想像
今のヲタクなんて女をダッチワイフとしか思ってない >>108
うる星やつらが1985年くらいのアニメだからなあ…… >>20
何の話?
うる星に声優の変更はほぼないけど? オリジナルどうだっけ、とアップされてるのを直後に聴いてみたら、オリジナルの方が良かった。
>>8
>>11
マジか。久々に聴いて、「うっふん」と「うふふふ」の可愛らしさに気づいたところ。
昔はあんま意識してなかった。まー、可愛い声。あざとさを狙ってない自然な感じで。 >>88
作曲家の方が石野卓球のコーディネーターやった事があったはず 元は鬼ごっこする宇宙人っていうゲストキャラだったのにメインキャラに昇格したんだっけ。
マリオみたいだな。
>>23
デビューの役がラムちゃんで長過ぎたから、その後の配役としては使いにくかったんだろう。 >>111
1985年当時は40年前は終戦だったんだなぁ…
今から40年前との比較とのギャップを感じる この人のレコード持ってるわ
シュガーベイブの人がプロデュースしてた
自民党が創価と連立をつづけるワケ
自民政府が公共事業の発注→創価学会系企業で中抜き→一般人が安値で労働
そして、中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金を捻出
これが続いていくと、税金は上がり、給料減り続ける
オリンピック中抜きパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会
アツクナラナイデマケルワ スペシャルエディション限定
どうでもいいけどアニメのラムは顔がコロコロ変わり過ぎ
ジャケもサントラによって顔が違う
>>131
めぞんの絶妙なドタバタ感、アニメだと上手く映像化されなかったよな
コミカルであるべき間が間延びしちゃって滑ってる感が酷かった 三谷幸喜ならうまく再現できたかな
三谷組のめぞん一刻見たかった
ラムの飛行音はピンク・フロイドの狂ったダイヤモンドのパクリ。
・ラム/平野文
・両津/ラサール
否定はしないが個人的に納得出来ないキャラw
この人なんだかんだで、たまに最近のアニメにも出てるな
ラムの声優と平成教育委員会の出題を読む以外仕事あった?
>>110
妻に「お母ちゃん」を求めてるんだね
オタクでマザコンか Reboot聴いたら、あまりのコレじゃない感に
すぐ下にあったオリジナルの動画に速攻切り替えてしまった
>>1
当然好きだったけど、こんな酷いものよくやれるなあ >>36
アイシャドウが青色だな
今の子はみんな赤 魚が食べたいのナレーションの人ラムちゃんだったのな
当時小学校低学年のガキだったけど、
OPとED観て今までのアニメとちょっと違うなって感じたもの
>>40
木内みどり、木之内みどりでないが、
あっしも、間違えるんだよな。
→文は魚河岸、玉川演劇科、走れ歌謡曲、ラムちゃんか? >>140
当時、文ちゃんの「〜だっちゃ」は
嵌まったけどな。 >>111
ネットない頃のアニメ好きだな
何でもすぐ調べたらある程度の事わかるよりも夢がある気がして
今やたらなろう系が流行るのも
日常とリンクしない非現実的世界が楽しみたいんだろうね >>157
あの時代はアニメーターがその場のノリで色々イタズラしたりとかね
VHSをコマ送りとかしながら探すのも面白かった
今は秒でネタバレしちゃうからつまらんよな >>117
かぶれたっていうか先駆者であり首謀者でもあるだろ >>147
想像以上に酷かった!歯車の回る音を聴いている方がマシ ミミさんは高中さんの師匠
PARACHUTE、ミミさんとアキラさんのツインKB聴いてみたかったわ
どっちも音大で凄そう
本人歌唱のラムのラブソングもあるじゃん
>>158
マクロスだっけ?
ミサイルに缶チューハイがまじってるの 当時こんなアニメ見ずに勉強してたらなぁ、、、
今頃公務員のお偉いさんになって盗撮して捕まってただろうな
>>90
タモリのオールナイトニッポンの後に文化放送で聴いてた >>171
アニメーターがお遊びで入れただけなのに
サブリミナルだとかたたかれたんだよな