大圏ルート
測地線
勾配流
ランダムウォーク
量子ウォーク
一変数複素函数論
→コンパクトRiemann面
→層係数コホモロジー
→Hodge理論
しかし非コンパクトの場合もある
これらはすでに完成された分野であって、飽くまで勉強であって研究ではない
1変数複素函数論
→代数函数論/コンパクトRiemann面
→層係数コホモロジー
→Hodge理論
Fourier解析 + 表現論
→抽象調和解析
→簡約代数群
→非可換調和解析
❌王道
⭕偉大な先駆者が開拓し尽くして、もう研究するものが残ってない
可換環論
→ホモロジー代数
→スキーム論
→代数的K理論
→モチーフ理論
表現論における
Young盤
Robinson-Schensted対応
Specht加群
は王道ではないですか