座標空間内の4点A(1,1,0),B(1,-1,0), C(-1,-1,0), D(-1,1,0)から定まる正方形ABCDを底面とし、点P(0,0,3)を頂点とする四角錐P-ABCDがある。この四角錐の内部の領域と、軸がz軸と一致する半径1の直円柱の外部の領域の共通部分の体積を求めよ。
幾何的ならともかく、解析的にやると循環証明になるから意外と難しい
ここに118個ある
http://www.cut-the-knot.org/pythagoras/ 日本育ちの４０歳以下の数学者が業績を出せないのはなぜか答えよ。
日本人は、生まれたときから４０才だからだろうな。たぶん。
>>8 その意見はあながち間違いでない。
学生時代から将来の収入や年金の心配をするなんてことは
まるで中年のおっさんみたいだぞ。
人工知能・労働のオートメーション化によって社会はどうなるかわからんが。
今の学生には精神の若さがない、塾の宣伝の張り紙にも若さがない。
この中に、裏切り者がいる。
破天荒な生き方を誓った我々の中に、
老後の経済で専攻を変える者がいるらしい。
>>20 人工知能なんかより数値解析のほうが新しいものを作るにははるかに役に立ってる。
労働がロボットに置き換えられるのは今に始まった話ではない、自動車工場なんかではロボットによる製造が進んでいるし
NC旋盤もある意味ロボットみたいなもの、もっとも設計やプログラムの入力に人は必要となる。
もちろんそれらの作業は人工知能に置き換えられない。置き換えたらかえって効率が悪くなる。
そもそも蒸気機関から始まった産業機械も当時からしてみれば仕事を奪うものだったかもしれない。
ラッダイト運動だね
職を奪われたギルドの反乱があった
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