高校生にもなってしょっちゅう泊まりに来て同じ布団で寝ようとしてきてドキドキさせられたい
互いの両親に「お前らいつ結婚するんだ？」とか茶化されて凛ちゃんに笑いながら否定されたい
そして改めて凛ちゃんに異性として意識されてない事を痛感して悲しみを覚えたい
デブを生まれてくる前に殺さないと凛ちゃんの幼馴染にはなれないぞ
早くタイムマシーンを作って殺してくるだ
そんな凛ちゃんの事を思いながら抜いて凄い背徳感に苛まれたい
ある日凛ちゃんの名前を呼びながらシコってる所を凛ちゃんに目撃されたい
凛ちゃんに避けられてる事を話してかよちんに協力してもらいたい
もっとこう
ぶっ殺したデブの代わりに幼馴染になってスカートバカにした同級生をぶっ殺したりして守るかっこいい俺くんになれよ……
かよちんも「凛ちゃんの事なら任せてっ」とか言ってくれて束の間の安心を得たい
でも数日後にかよちんから「ごめん…今回花陽はちょっと協力できないかな…」とか言われて本格的に凛ちゃんに嫌われたと絶望したい
そんなある日突然かよちん経由で凛ちゃんから校舎裏に呼び出されたい
二度と話しかけるなとかそんなんだろな…とネガティブな思考に陥りながら校舎裏に向かいたい
久し振りに正面から見る凛ちゃんはとても可愛くて自分の初恋を再確認したい
そして自分の気持ちを言葉にしたい衝動を抑えられなくなりたい
一念発起して告白しようとしたら「「あのっ…」」と凛ちゃんと声が被りたい
「えっと…そっちからどうぞ」「いや、そっちからどうぞにゃ」とか言いながらお互いに譲り合いたい
そんなやりとりが暫く続いて埒があかないと判断した凛ちゃんから「もういいにゃ！あ、あなたの事が好きだから…その、つ付き合って欲しいんだにゃ！」と半ばヤケクソ気味に告白されたい
「猫に餌やりに行こうぜwww」
放課後、男子生徒たちはある女子がいるクラスの教室へ向かった
とっておきの楽しみがあるのだ
教室の隅で女子は男子生徒に取り囲まれていた
そしてなぜか四つん這いの格好をさせられていた
「にゃあって鳴けよ猫」
「にゃ、にゃあ！にゃあ！」
「あははは、鳴いた鳴いた！」
「おら、食えよ猫」給食の魚を床に投げつける
恐怖で全身をガタガタ震わせ涙を流しながら床に口を近付け魚をかじり出す凛ちゃん
「うわ、きったねーwww」
凛ちゃんの背中に唾を吐きかけるもの、それを見てならば俺はこうだと後頭部を思いっきり踏みつけるもの
子供の持つ残虐さは留まる所を知らない
魚の臭いを嗅ぐとあの頃のいじめがフラッシュバックして過呼吸を起こしちゃう凛ちゃん…
凛「みんな話ってなにかにゃ？」
穂乃果「凛ちゃんって人気無いよね〜」
凛「え……」
ことり「凛ちゃん、臭いから近寄らないでね」
海未「あなたはいつも不真面目で人に迷惑ばかりかけていますね。正直言って邪魔なんです」
希「μ'sはやっぱり8人でいいってカードが言うてるよ」
凛「……凛何か悪いことしたかな…」
にこ「凛、死になさい」
絵里「言わなくても分かってるわよね？すぐに退部届を書きなさい」
真姫「あなた本当に気持ち悪い」
凛「……」
花陽「バイバイ凛ちゃん。もう二度と話しかけないでね」
絵里「みんな聞いて。凛が自殺したわ」
希「へぇ〜そうなん。それは残念やねー」
にこ「話ってそれだけ？」
海未「そうですか。私は弓道の練習があるので弓道場に行ってもいいですか？」
ことり「凛ちゃん死ぬときもにゃーにゃー言ったのかな？」
穂乃果「いや〜今日もパンがうまいっ！」
真姫「私も用事があるから帰るわね」
花陽「大事な話があるって言うから急いで部室に来て損したよぉ〜」
絵里「そうね。たいして大事な話でもなかったわね」
そんなこと夢にも思ってなくて放心してたら
「ダメ…かな？そうだよね…凛女の子らしくないし…髪もこんなに短いし…」とネガキャンされたい
凛ちゃんに教室の水槽で飼ってるグッピー食わせる
翌日水槽にいたずらしたものは名乗り出ろと言われて手をあげる凛ちゃん
「グッピーをどうしたんだ」と尋ねる先生に「私が食べました」と凛ちゃんが答える
当然クラスのみんなはドン引き
みんな気持ち悪がって凛ちゃんを相手にしないようになっちゃった
だけど中には優しい人もいて次の日から凛ちゃんの机や下駄箱の中にグッピーやメダカを入れてくれるようになった
糞猫の髪の毛バリカンで丸刈りにする
大声をあげて激しく抵抗する糞猫の腹を殴って大人しくする
髪が短くなったら錆び付いた剃刀で頭を剃り上げる
涙を流してわめく糞猫の脇腹を思いっきり蹴り上げて気絶させる
死んだ魚のように動かなくなった糞猫の毛穴を半田ごてでひとつづつ潰していき、二度と髪の毛が生えてこないようにする
おしっこ臭い糞猫を後者裏の木に縛り付けて、集団でサンドバッグみたいにリンチしたい
体中殴られ蹴られ、アザだらけの顔に金属バットぶつけて歯を折って縄を解き、パパ仕込みのフェラを歯なしでさせた後、
複雑骨折で動けない糞猫を輪姦して、腹の中子種まみれにして後者裏の物置入れに押し込んでピルも飲めずにそのまま孕ませたい
帰ったその日に家族に凛ちゃんと付き合う事になった話をしたら「えっまだ付き合ってなかったの？」と逆に驚かれたい
男たちの圧倒的力差で一発殴られるだけで腹に顔に激痛が走り、にゃーにゃー五月蝿い糞猫の顔がたちまち苦痛でゆがみ涙がこぼれ落ち、
金属バットを顔面にたたきつけられた瞬間失禁してくっさい糞猫の尿が滴り落ち、糞猫の歯がこぼれて口から血が滴り落ちる、もはや痛みで言葉も発することができない糞猫
地面に叩きつけると過呼吸で顔面蒼白の糞猫、無抵抗で好きなだけ中出しされた小便まみれの糞猫のくっさい膣にしこまれた精液、これで複雑骨折から回復してももはやまともな社会生活が送れない娘になっちゃったね^^
かよちんや真姫ちゃんと会話してるだけで嫉妬されたい
その日の下校時に凛ちゃんから「今日かよちんとお話してたでしょ〜」とか頬を膨らませながら言われてほんわかしたい
3人とも凛ちゃんに良く似た元気な女の子に育って欲しい
娘達があんまりにも凛ちゃんに似て可愛いのでついつい甘くなり過ぎて凛ちゃんに咎められたい
そして娘達にも嫉妬する凛ちゃんをそっと優しく抱き寄せて安心させてあげたい
娘達が実家を出てようやくゆっくり出来るようになった頃に謎の体調不良を感じたい
真姫ちゃんの紹介で病院で検査を受けて末期ガンだと診断されたい
凛ちゃんは泣きながら俺の手を握るけどそんな凛ちゃんに泣くよりも笑って見送って欲しいと伝えたい
そして俺が最後に見た光景は
今まで何度も見てきた最愛の妻の少女のような無邪気な笑顔であって欲しい
もしも来世があるのなら俺は来世も凛ちゃんの幼馴染になりたい
登下校自転車の後ろに乗せて通いたい
気持ちいい風だにゃーって後ろから
囁かれたい
凛ちゃんと幼馴染で一番威力発揮するのは中学高校あたりなんじゃないの
別にガンにならずに
幸せに暮らしましたとさ。
で、終わってええんやで
凛ちゃんにお兄ちゃんって呼ばれる関係の幼馴染になりたい
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