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しかし本当に凄い身体だな
こりゃセックスシンボルになるわけだわ
阪妻の雄呂血がロスで上映された時にスタンバーグとか毎日通ってラストの壮絶な殺陣シーン見たらしいよ
これマジでスタイリッシュなオープニングシーケンスがこの映画のピークなんじゃ…
細かいけど
コーヒーが飲めなかったことの伏線回収
受け入れたことの象徴
おれおつ(´・ω・`)
黄金比率なお身体ですなぁ(´・ω・`)
日本の時代劇でも西部劇テイストなのはある
子連れ狼とか
>>11 伊藤大輔監督大河内伝次郎主演の新版大岡政談を見てみたい
フィルム発見されないかなあ
とかくクロサワガーミフネガー言われますが(NHK的というか、表面的というか)
「見る人は見てる」レベルではあっても昔の邦画のカメラワークや勝新太郎は影響を与えてたのかもね
まあチャンバラを海外で真似するのは難しいのでしょうが
そっか 線路は鉄道会社がしいて ブロンソンは かんたんな駅さえ作ればよかったんか
>>18 若山、勝兄妹はマカロニ大好きだったからね
>>23 アレの残ってる断片だけ見ても本当にすごいな
左膳とお藤の妖刀の取り合いっことか
西部劇の時代って衣装他人とかぶらないのかな 品揃え豊富な洋品店あった様には思えないけど
>>32 つべで大河内伝次郎の剣戟断片集を見て痺れましたわ
>>18 紋次郎もかな
狭い日本でえんえん放浪を続けるんで関東→北陸とワープしたり無理がありますがw(座頭市もだ)
時代劇はリアリティ考えたら負けですねw
フランクに抱かれてたのは
どんなことをしても生き残るしたたかな女
ってこと?
結局 ブロンソンはなぜフランクを狙うのかわからんな
実はブロンソンとフォンダがタンテに乗ってるなんて事はない
これスクリーンで見てたら
お互いの顔のアップ連続で
たまらんな
>>55 必殺の殺しのテーマはマカロニウェスタン調だもんな
決闘の顔面ドアップと壮大BGMって
レオーネの発明であってるかな
>>44 荒野を旅する
街道を抑えた二大親分の勢力争い
賭場に女郎屋と小道具は西部劇と一緒だもんね(´・ω・`)
>>62 村人たちに見殺しにされたガンマン(保安官)の亡霊(´・ω・`)
ブロンソンは何とサザエさん(原作)にも登場する
驚きなことにワカメの好みのタイプらしい
夕陽のガンマンで言えばあのオルゴール付き懐中時計みたいなもんか?
どういう経緯か分からんがそういう恨みだったわけね (´・ω・`)
>>79 日本で宿場・やくざ・女郎やるとオサレではないよねw
大川橋蔵(銭形平次)の股旅もんはきれいすぎて武士のようだ
これがわからん、結局兄貴なにやったんでつるし首なのよ
くっそ冗長で単調な割には特にカタルシスもなくなんだこれ
レオーネの枯淡の境地や
と書きたかったが
結構コテコテだった
死ぬ間際に気づいた
と、わかるフラッシュ
上手いねえ
勝手な邪推すると「劣等人種インディアンなんか殺せ」っていう19世紀的な白人至上主義?
インディアンが殺されたことに怒るマンダム?
>>117 オサレな時代劇っつーのもあんまり思いつかないなー眠狂四郎とかかな?
この映画とほぼ同じ時期に娘のジェーンが変な機械でパンツ脱がされてたんだよな
こんだけの恨みなら途中助けたりしないで
さっさと自分で撃っちゃえば良かったのに
いい曲・・・・行かないで!!!(´;ω;`)ウッ…
ハーモニカ チャールズ・ブロンソン
ええーーー
名前、そのまんまなの(´・ω・`)
もう、帰ってこないのね・・・・・・・(´;ω;`)ウッ…
ブロンソンとブロンソン
>>166 勝鹿北星の元ネタが
葛飾北斎なのを知る人も少ない(-_-;)
>>152 雷蔵&三隅研次コンビのチャンバラ物はオサレというのかどうかはわからんがとにかくスタイリッシュよね
アランドロン&ジャンピエールメルヴィルのフレンチノワールみたいな雰囲気がある
>>169 バーバレラのあれからとった名前らしいですね
バンドのデュラン・デュラン(´・ω・`)
ヒゲを剃っていかなないのね。
カミソリがダメだったか。
今夜は悶々としてひとりエッチするしかないなクラウディア
>>152 大川橋蔵、里見浩太朗、松平健の時代劇はわりときれいにまとまるかな
雷蔵でも眠狂四郎はさすがに独特
錦之介は若いころと中年以降で別人のよう
やっぱ座頭市は勝新太郎にしか許されないんだなと
橋蔵親分や里見さんは逆に限界を感じなくもない
>>180 必殺もそうだけどピカレスクなのはオサレよね
サクッと30分以内で怒涛の詰め込みダイナミック展開するような短編アメドラでも見てたほうが満足度高いな
これも筋だけなら15分程の短編をひたすら鬼引き伸ばした感じだし
未亡人はフランクを利用したかったのに利用できなかったのね
わんすなぽんたいむ、あちらでのおとぎ噺かむかし話の初めのフレーズ
むかぁしむかぁし…と言うことでこんなことがありましたと言う西部昔話でした
あとまだらストまでになんかあったんだよな
あこれだった アーメン
>>180 雷蔵さんは基本端正な二枚目よね
眠狂四郎は何か不気味な妖気がただよってて「よくもまあこれだけ作るもんだ」と感心
>>204 権利割合が気になるな半々じゃちょっと納得いかないクオリティだ
シャイアンのキャラのおかげで
かなりおもしろくなってるよね
そういえばヘンリー・フォンダは黒澤明のハリウッド進出作になるはずだった暴走機関車の主演が内定してたらしいね
めっちゃ楽しみにしてたらしいのに可哀想に
モリコーネって正規のクラシックの英才教育受けてただけあってこの映画はなんかオペラ調だな
鉄道の到来で古い時代の男達の終焉を暗喩してるのかこれ
>>222 最近、プレミアムシネマ枠の途中休憩が入る基準がわからなくなった
これより短い映画でも入ったり(´・ω・`)
あれかなー?アメリカの西部劇っぽくするための鉄道やハーモニカなのかな?
マカロニってそっけなく終わるイメージあるから
※撮影のためにシカゴからロサンゼルスまで鉄道を敷きました
男たちの夢を載せた
列車が走る
男たちの尸をレールとして
列車は走る
そして生き残ったものたちは
新たな街を
人は築いていく
汽笛が鳴る
無情の汽笛が
〜END〜
>>239 元の映画に休憩があるかどうかだけじゃない?
色調が油絵の名画みたいでいいな
ミレーとか思い出す(´・ω・`)
駅が開通し、蒸気機関車がやってくるシーンは
汽車と駅は人々だけではなく、多くの物や文化、技術も運んで来る
つまり、新時代の到来を意味する
そして、これからの時代は男達の世界にジルのような強い女性が社会へ進出していく演出
人々が駅に向かって走って行く流れは、まるで時代の流れ
その流れとは逆行し、ハーモニカとシャイアンは去っていく
彼らは、やがて来る新しい時代のうれりに乗れなかった者たち
古き良き時代のならず者は、ただ去っていくのみ
昔々、西部開拓時代にあった話である・・・
ハーモニカのイメージシーンがラストに繋がる所はすごかった
最後はなんか冗長だった
ちゃんと音楽検索で出てきた
ブロンソン関係しない最初(原本・原初)の北斗の拳のケンシロウは単なるヴァカっぽいんだよね
西部のガンマンか巡礼みたいなケンシロウはブロンソンによるところ大かなと
原案
ダリオ・アルジェント
ベルナルド・ベルトルッチ
セルジオ・レオーネ
夕陽のギャングたちとかこれで終わり?ってオチだったな
来週は情婦くらいしか楽しみなのがない・・・
もう何度も実況してるけどさw
アラビアのロレンスと同じで
スクリーンで見ないとダメな映画だったな
一番面白かった西部劇はワイルドレンジ あらゆる要素が詰まってる
ダリオ・アルジェント、「真昼の決闘」とか「大砂塵」を見て
これの原案考えたらしいんだけど・・・(´・ω・`)
後年の映画監督って偉くなっちゃって「これカットしろ」って言えなくなるんだよね
スピルバーグも副社長になってからの映画がクソ長くて冗長で蛇足が多い
>>295 昔話のように
昔々、ある所に一人のならず者がおりました。そんな感じさ(´・ω・`)
誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか?
天城越えはやっぱ田中裕子版の吉行和子のエロシーンがいいな
伊豆の踊子は歴代作を一挙放送して比較できるようにしてほしいもんだ
>>297 映像を楽しむもんなんだと思う(チャンバラしかり)
だからこういうの好きな人や映像作家じゃないと見てもしょうがないかな
>>303 ダリオ・アルジェント
『フェノミナ』の監督か
山口百恵さんは在日
三浦友和さんは仕事でご一緒させてもらったが優しい人
>>321 なんでもってわけじゃなくてレオーネの代表作って言われてるんじゃなかったっけこれ?
まあわたしゃレオーネ作品自体あんまり好きじゃないんでよくわかりませんけど
>>313 ゲイ、ホモでもあったらしい
最期はガス管をフェラして・・・
>>330 むしろ「サスペリア」の監督として有名なような(-_-;)
>>329 西部劇は作られなくなったね
時代劇と同じ末路なのか
>>328 沢山作られてるけど名作って言われてるのは絹代版くらい?
>>336 タランティーノとかジョニデが作ってるような
>>336 時代劇はおかしいよな
一口に時代劇と言っても色んなジャンルがあるし、いくらでもやりようがあるはずなのにな
もう日本人が前近代の日本の話自体をダサい、観たくないと思うようになってしまったのか
>>335 ジェニファーコネリーが好きな俺としてはやはり『フェノミナ』なんだよなぁ
西部劇は新作作られる様になったぞ。イーストウッドとかサムライミがつくって、タランティーノが妙に入れ込んでる
>>321 厳しく見ると黒沢明・勝新太郎も半分以上駄作なんじゃねえの?
倉本聰なんか言うまでもない
>>336 >>338 ポリコレとか色々な問題で
色物ウェスタンじゃないと無理みたい
クリスチャンベールの西部劇はどうなのかな?新しい方の
>>339 時代劇だって「超高速」とか雲霧とか海坂藩のとか
作ってることは作ってる
ただ年々きびしくなってるね
>>336 イーストウッドが90年代にも作ってるけど彼の旧作ほどは…って印象
Magnificent Sevenはリメイクなんでつまらなくはないのだ…が旧作を見た人がついでにってレベルだと思う
>>339 何より予算じゃないかと思う
時代劇なんてどうせ過去をネタに借りたファンタジーなのだが(その意味で朝ドラも時代劇が多い)
現代劇と比べて使える役者の制約も厳しく、衣裳もセットも金がかかる…
>>344 風と共に去りぬも
「今では差別的な表現が含まれていますが、
当時の時代背景と製作者の意図を尊重してそのまま放送します」
でいいのにな
なんか劇中に工作するとか言ってんだろ?
>>349 もはや古典的作品なのにね
小説だったら黒塗りか発禁処分してるのと同じだよ
>>347 やっぱ古さがきつくなってるかなと思う
殺陣も7人の侍より後の世代のほうが洗練もされてるし
外人は日本の僕らとタイムラグあるから今もクロサワしか知らないかも知れないけどさ
>>353 まあね
当時の最先端だったと視る側がある程度差し引いてあげないと古い作品は楽しめないかも
川端康成の妙に高い評価って今思えば年功序列の功労賞かなと
菊池寛・横光利一が死んじゃって(作品もほとんど読まれなくなり)世代的に重鎮が川端ぐらいと
川端はわりと知られた小説でも「こんなの何が良かったんだろ?」ばかりなような
>>351 古代ギリシャの文学作品なんてどうするんだろうね
差別表現だらけでしょうに
かぜともって映画は相当ソフトにしてあるんですよ?w
原作は「俺が黒人だったら作者を殺す!」ぐらい露骨な文が入ってますから
ほかに知られた作品もない原作者だからか小説は粗雑さも目に付くんだよね
その意味でプロデューサーの力量とセンスを評価していい映画だと思います
>>354 ゴジラと通じる気もするんですよね
キングギドラ時代はもうきれいな画像ですけど白黒ゴジラってけっこう荒々しいもん
クロサワさんも西部劇とか1950年代の派手な時代劇映画と同じく「古さを楽しむ」もんでいいのじゃないかと
西部劇見た事なくて、思ったよりつまらなくて離脱した
>>358 でもあの荒々しい白黒映像だからこそ出る恐怖感みたいなものはあると思う
多分、当時既に大昔のものだったドイツ表現主義映画とかを意識して映像作ってたんじゃないのかなあれって
>>361 もっとさかのぼってチャップリン、キートン、エイゼンシュテインはサイレントの面白さも大かなと
古い時代のテクノロジーってことじゃ何より粗いフィルムが奏功してたことは多いと思います
仮面ライダーだってさ
>>355 まー文化が違うから読み取り方も違うし川端自体グローバリズムとは縁遠い人間だしなんかスピリチュアル的な変な過大評価されててBS1でドキュメンタリーやった時も実況はナニイッテンダーコノガイジン反応だったよ(´・ω・`)
うちもカーチャンが死んだからもう年末に餅ついて送ってくれることもなくなった
来週も古いのばかりだな
6月22日(月)
ファイヤーフォックス
FIREFOX 1982年 アメリカ
伊豆の踊子1974年 日本
6月23日(火)
情婦
WITNESS FOR THE PROSECUTION 1957年 アメリカ
6月24日(水)
引き裂かれたカーテン
TORN CURTAIN 1966年 アメリカ
6月25日(木)
グラン・プリ
GRAND PRIX 1966年 アメリカ
lud20250330081546このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/livebs/1592547306/
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