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1 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 22:29:40.56 ID:ZawYtQb6
真珠湾攻撃でアメリカ太平洋艦隊主力戦艦壊滅

南方で快進撃&インドネシアの油田確保

ミッドウェー海戦で勝利する。アメリカ海軍空母壊滅、ミッドウェー島占領

南方での軍事作戦を継続し、ミッドウェーを取り返す余裕をなくさせる

ハワイ周辺の通商破壊を開始、ハワイを孤立化させる

ハワイに艦砲射撃&空襲。通商破壊の結果も相まって、ハワイのアメリカ軍は降伏せざるを得なくなる。ハワイ占領

ハワイ陥落により、アメリカは潜水艦での対日通商破壊ができなくなる。日本は史実のように資源で困ることがなくなる。

ミッドウェー、ハワイを中継地としてアメリカ本土攻撃を開始。また潜水艦による漸減作戦も惜しげなくアメリカ海軍に対して使う。

アメリカ国民、ビビって厭戦気分が高まる

日本、アメリカ西海岸の製油所、造船所、パナマ運河などの要所を空爆&艦砲射撃。完全に機能を喪失させる。

日本陸軍、アメリカ本土上陸。サンフランシスコなどアメリカ西部を制圧。

アメリカ軍、反攻に出るも国土が広すぎるため対応が迅速にいかない。さらに油田等抑えられてるため資源供給に支障が生じる。また、このころソロモン方面に海軍戦力を割くのが困難になるため、米軍は劣勢となりオーストラリアまで陥落する。

アメリカ、日本に講和の交渉を持ちかける。日本、これを拒否。アメリカに対し無条件降伏を勧告

日本本土への攻撃がないため、日本の兵器増産能力は史実以上に高い。逆にアメリカは低い。

アメリカ西部以外の兵器生産工場を攻撃。戦車、航空機など。ヨーロッパ戦線もドイツに有利に働く。また、輸送網に関しても同様に行う。

日本軍による占領範囲がアメリカ国土の4分の1に達する。ルーズベルト失脚、アメリカ無条件降伏。
2 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 22:44:33.30 ID:IyJVKCj/
無駄な努力とはこれだ
3 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 22:47:44.37 ID:ZawYtQb6
>>2
どういうこと?
4 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 22:48:43.91 ID:IyJVKCj/
しかし努力は努力であるから諸君はしっかり対応、指導するように。以上。
5 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 22:51:22.99 ID:IyJVKCj/
>>3
上記各作戦における出動戦力と損害の想定を示してくれ。
6 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 22:57:52.27 ID:IyJVKCj/
>>1
これのミッドウェイ海戦までは史実のとおり。実際には日本側空母がやられた。それを前提にしてそれ以降を想定しなおしてくれ。
7 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 23:04:50.98 ID:PIa94RjS
>>1
>アメリカ軍、反攻に出るも国土が広すぎるため対応が迅速にいかない。

広い国土でなぜか遠くから来た日本軍だけが迅速に攻撃できる異世界。
8 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 23:17:18.00 ID:LDS1quEL
>ハワイ陥落により、アメリカは潜水艦での対日通商破壊ができなくなる。日本は史実のように資源で困ることがなくなる。
米潜水艦の通商破壊ってオーストラリアからも出撃してるんだが
ハワイ陥落によりアメリカは潜水艦での対日通商破壊ができなくなるって随分都合の良いイフ世界だな
9 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 23:28:23.67 ID:PNw0ScGf
もう少しリアリティのある仮想戦記を頼む
10 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 23:35:43.35 ID:79f2oMRu
ミッドウェーで勝ってても、たぶん歴史はそう大きく変わらないよね
そもそもの国力が圧倒的に負けてるわけで
11 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 23:41:21.96 ID:MTKURlV2
真珠湾攻撃と南方作戦の後は
絶対国防圏の守りを固めるだけで良かった
わざわざミッドウェーやらソロモン諸島に
遠征する必要なんて無かった
12 :
名無し三等兵
2016/10/29(土) 23:44:43.59 ID:LyT9H/iG
>ハワイ周辺の通商破壊を開始、ハワイを孤立化させる
ハワイを孤立化させる程の通商破壊がまず無理
日本の潜水艦を総動員したって寸断しきるには足りないし、米軍がガチで船団護衛しだしたらどうしようもない

>ハワイに艦砲射撃&空襲。通商破壊の結果も相まって、ハワイのアメリカ軍は降伏せざるを得なくなる。ハワイ占領
通商破壊は上の通り大した事にならないとして、多数の要塞砲を有するハワイ要塞に艦砲射撃は非常に危険
此方の戦艦が何隻沈むか分かったもんじゃない。
ましてハワイ攻略するには根本的に船舶量が足りない。まかり連合艦隊を半壊させる勢いで無理押しして占領しても
あんな遠くの島を維持できる兵站が日本にはないので、早晩撤退しないとえらい事になる

ハワイ絡みの時点で頓挫確定なので、この後の妄想はどうしようもなく無駄だな
13 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 00:03:20.74 ID:tz1sUARp
>>12
つうか多数の飛行場を備えてる一大航空基地化してるオアフ島を攻めるのが相当きつい
ハワイ上空の制空権を取れる見通しが暗いという現実
14 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 00:05:01.58 ID:ZTz5aZXC
奇跡が起こってハワイを占領したとしてもどうやって維持するのかね。
15 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 01:41:05.65 ID:gCDClJCy
米英とは戦争しないで、専ら中国とだけ戦争する。これなら絶対に日本が勝ってた。
16 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 02:46:29.01 ID:FXtdK/PZ
外交段階で負けは決まってた
17 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 07:24:22.13 ID:nZRjWF6q
>>15
その中国を英米が支援してたわけでね?
18 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 08:17:18.92 ID:6m3/xnBK
米仏の支援を受けてた南ベトナムは負けたやんけ!イケルイケル!


いややっぱ無理だよなあ…何かの間違いでソ連と同盟組めば勝てるのかなぁ…
19 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 08:55:55.02 ID:ZTz5aZXC
大日本帝国が共産主義化してソ連と同盟というか衛生国になる。

満州は認めてもらえ関東軍の戦力をシナに回せる。

これでかつる。
20 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 13:24:45.47 ID:8Kh+ZkwA
>>8
オーストラリアは所詮雑魚。アメリカを追い出して孤立化させるのもそう難しくはあるまい
21 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 13:28:02.68 ID:8Kh+ZkwA
>>12
>米軍がガチで船団護衛しだしたらどうしようもない
この段階ではアメリカの駆逐艦なんて大した数いないんだがw

>多数の要塞砲を有するハワイ要塞に艦砲射撃は非常に危険
制空権取って弾着観測射撃すれば向こうは一切反撃不可

>ましてハワイ攻略するには根本的に船舶量が足りない。
全くそんなことはない。現実、フィリピンやシンガポールなど楽々陥落させたわけだ
22 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 13:32:10.67 ID:8Kh+ZkwA
>>14
日本が通商破壊されなければインドネシアの石油が使い放題なんだが
23 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 13:35:17.86 ID:ZTz5aZXC
>>22
つまりハワイは放棄?
24 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 13:38:06.14 ID:tz1sUARp
日本陸軍:オーストラリア攻略きっついなあ
8Kh+ZkwA:オーストラリアは所詮雑魚。難しくない

日本海軍:ハワイの制空権の取る自信無いなあ
8Kh+ZkwA:ハワイの制空権くらい取れるだろ

この温度差すげえな
慢心だの甘い見通しだの言われてる日本でさえこうなのに、この8Kh+ZkwAの慢心っぷりと都合の良い見積もり満載感
25 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:01:56.21 ID:8Kh+ZkwA
>>23
ハワイがとられたら、アメリカは日本を通商破壊などできん。つまりハワイも東南アジアも日本のもの
26 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:08:04.65 ID:8Kh+ZkwA
>>24
ミッドウェーで勝ってるから、アメリカは空母もミッドウェー基地航空隊もない。

ハワイの要塞砲が危険なら、ゼロ戦で制空権取ることに集中し戦艦の弾着観測攻撃で一方的に葬ればよい。
27 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:32:31.30 ID:/RmzAwtf
大東亜戦争に勝つためには日本海軍が出し惜しみせずドイツに空母建造技術と運用技術を提供すべきだった。
そうすれば米海軍の貴重な機動艦隊は大西洋へ配備せざるおえなくなるし
上手く行けばバトルオブブリテンもドイツ勝利に終われたかもしれないし
機動艦隊のいないハワイ、ミッドウェイなんて楽勝で旨い鯛が食べれたであろう

ドイツも貴重な航空兵力をゲーリングのアホだけに任せずにすむのでかなり効果的であると思う。
28 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:35:51.68 ID:6m3/xnBK
戦艦10隻による奇襲ですら半分が沈むとか言われてんのにやるわけ無いだろ…
船舶量も陸軍だけで二五〇万トンとか言われてんのに足りるわけ無いだろ…
29 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:37:00.67 ID:6m3/xnBK
エレベーターは赤城だか加賀だかの技術じゃなかったっけ?>ドイツの空母
30 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:42:04.82 ID:/RmzAwtf
>>29
側だけ出来ても離発着の技術と運用技術を提供しなくてはただの輸送船だからね
31 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 14:59:25.23 ID:tz1sUARp
>>26
オアフ島の基地航空隊がいるんだが
無視しているのか軽視しているのか知らんが、何でミリオタって空母は注目しても飛行場群はやたら過小評価するんだろうな
32 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 15:44:49.91 ID:H89ycHSA
>>31
飛行場も空襲すれば良い
33 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 15:55:12.18 ID:3NcN3zcm
>>26
> ハワイの要塞砲が危険なら、ゼロ戦で制空権取ることに集中し戦艦の弾着観測攻撃で一方的に葬ればよい。

いやいや要塞砲の方が射程が長く、命中率も格段に高いんだが…
一方的にってどーやって?
34 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 16:02:04.38 ID:8Kh+ZkwA
>>33
制空権取られたら狙えないじゃんwww 頭大丈夫かな?www
35 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 16:11:43.36 ID:/RmzAwtf
>>34
潜水艦の対策は?
36 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 16:18:27.12 ID:3NcN3zcm
>>34
んで、どーやって制空権取るんだって?
飛行場空襲?失敗したらどーすんだ?
そもそも日本の艦載機程度の空襲で、オワフ島の空軍基地は壊滅なんかしませんが

つか、お前の考えだと空襲と同時に戦艦の艦砲射撃だよな?
ってーと、空襲の2日前には戦艦部隊を機動艦隊より切り離してオワフ島にのろのろ近づけなけりゃならんが…
そんなことしたらバカでも気が付く
空襲した後に戦艦部隊を切り離して艦砲射撃なら基地が復旧して反撃するのに充分すぎる時間的余裕がある
艦砲射撃するまで空襲し続ける?そんな燃料も弾薬もありませんな
37 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 19:02:17.15 ID:3vYSA5g3
ハワイの要塞砲は戦力にして長門9隻分、攻略するなら連合艦隊がもう一つ必要と言われてたんだがな
そもそも軍事用の船腹300万トンでは南方維持が限界なのを知って欲しい、これですら相当無理してる
んだぞ?本来日本の国力維持には1200万トン必要なのに・・・
38 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 20:32:33.55 ID:kpT3Ch0l
>>31
以前は明確にミリオタとネトウヨの違いが有ったんだが、最近はごっちゃにする傾向?
39 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 20:36:45.22 ID:bd8HDrhM
ギャグだろ
マジレスするなよお前ら
40 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 20:37:44.70 ID:HqREj07k
ミリオタとネトウヨの最大の相違点は学習能力にあると思う

どんだけソース付きで論破され恥かかされても学習しないというのはどうなんだろう
41 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 20:46:24.19 ID:ZKvR5y+b
真珠湾で太平洋艦隊壊滅

帝国軍南方へと進撃

連合国軍、油田を破壊して撤退

日本軍油田確保に失敗

東條英機失脚、海軍がクーデタ−を決行

新政権アメリカに無条件降伏



日本大勝利
42 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 21:00:04.56 ID:lt4G85Gq
総力戦の勝敗は戦場の駆け引きではなく国内の兵器工場の数で決まる


まずこれを理解しないと
43 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 21:07:07.18 ID:tz1sUARp
>>38
なぜ突然ネトウヨとかネトサヨになるのかようわからん
軍事ウォタとネトウヨ、ネトサヨは別モンだと違うものだと思ってたが、最近はごっちゃにする傾向?
44 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 21:10:10.38 ID:jkh6uYUF
>>1
             .....-:::─:::::─-....._
.          ..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶        \川 || ///
        /:::::/::::::::::::::::::::イ:::::/::::!:::::::::\      三     三
       /:::::/:::::::::::::::::::/ |:::/:::::::|::::::::\::::.    二  ダ  二
      /:::::/:::/::::::::::,イ::/  .|/::::::::∧::::::::::::\!   三   メ   三
.      {:::::/::/::::::::::/__|/  ./|::::::::/ |:::ハ:::::::::::ヽ  二.   だ   二
      |:::/::/::::::::::/ ⊥二=- |::::::/  .|/ |:::::::::::::|  三   こ   三
      ∨:/|:::::::::/ イ f爪不 |:::/  七ニT::|:::::::::|  二   い   二
.     /:/:/|::::::/  丶弋ソ  .|/  イf升ハ|:::|::::::::|  三   つ   三
     |/∨ |:::∧           弋ソ/j|:ハ::::::|   二   :   二
      人::|/            ′  |ソ|| |:::/   三     三
        \_,ュ、      ー -   .j .リ |/     /// 川 |l \
      l二二ミミム、           /
        /::::ハ::| `丶、    _ .ィ
.      /::::/||_イ|.    T ´ヽ:::\_
    /:::::/,ィ彡::ヽ`ー=ュム  \:::\\
   ,イ二二不/|:::::::::\  /| |∧_   \:::::Y\
.  /::::::::::|::::::::::::::::ヽ::::::::::::メ._|人ノミ}ニュ__ )::/  ;
 /:::::::::::::ヽ:::::::::::::::|::::::::::::::::::\/::::::::\::::`T! ノ
./:::::::::::::::::::::\::::/ヽヘヘ:iミミi=iミミiヘ!::::::::|
45 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 21:49:56.55 ID:wjE0npLY
日中戦争だけなら、絶対に日本が勝ってた。
46 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 22:03:07.36 ID:tz1sUARp
なお終わりが見えなかった模様
中国側は総力戦体制で、日本側は対米開戦まで総力戦体制になってなかったというのはあるが

簡単に総力戦出来るなら、ソ連のアフガン侵攻もアメリカのベトナム戦争も勝ってるだろうな
47 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 22:29:12.27 ID:EEQVDaQC
現実的な反論を言った人をネトサヨとかブサヨとあげつらってるようではだめだと思う
それって自分の都合のいいことしか見たくないって宣言してるのと同じだしな
48 :
名無し三等兵
2016/10/30(日) 22:32:16.64 ID:qYv3RRN1
中国に勝てないから対米戦争突入したんやで
49 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 05:10:39.63 ID:P38rNjLk
まぁ元々は中国相手に総力戦やるつもり無かったからね
ズルズル拡大していったが
50 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 06:37:50.46 ID:uYNc8DdK
>>37
>ハワイの要塞砲は戦力にして長門9隻分、攻略するなら連合艦隊がもう一つ必要と言われてたんだがな

これソースある?シンガポールとかも要塞砲あったけどあっさり攻略できたし
51 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 08:29:15.32 ID:js2HLe/9
>>46
中国人を3500万人虐殺して、ビタ一文の賠償も無しだったぞ?
52 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:03:31.26 ID:nOvewgxc
>>41
連合国は日本軍上陸前に製油所破壊したんだが、すぐ復旧されたんだよな
53 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:12:56.63 ID:lv4kJ1RX
>シンガポールとかも要塞砲あったけどあっさり攻略できたし
シンガポールの要塞砲は海岸に向けられてて、日本は陸伝いに来たから無効化できたんだがなぁ
こんな程度の事も知らんのな

一方、この手が使えなかったフィリピンのコレヒドール要塞やフォートドラムは攻略に無茶苦茶手間取ってる
54 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:17:02.78 ID:SishWala
連合艦隊がもう一揃い必要は宇垣提督の発言だっけか
55 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:30:16.10 ID:lv4kJ1RX
>これソースある?
なら、まず上記の点について"ソース付きで"可能と証明したまえ

・ハワイを攻略できる輸送船団と、維持する為の補給を継続できるだけの船舶量がある!
・ハワイ航空隊を簡単に攻略できる!(orミッドウェーでハワイ航空隊は無い!(!?)とか言う意見もあるがw)
・軍令部も早期に放棄してる戦艦での砲撃でもオアフ島要塞は落とせる!
・この段階ではアメリカの駆逐艦なんて大した数いないから通商破壊できる!(既にベンソン・グレーブス級が大半出来てますが?)
56 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:35:52.32 ID:nOvewgxc
>>53
無茶苦茶手間取っても結局攻略できるんでしょ?ならハワイもいけるやろwww
57 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:36:55.42 ID:nOvewgxc
>>55
いやその前に長門型9隻分のソースが先でしょwww それがなきゃ反論以前の話
58 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:39:23.82 ID:js2HLe/9
ところで米軍はなぜ台湾を攻略しなかったの? 出来なかったの?
59 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:42:31.62 ID:nOvewgxc
>>55
南方作戦に使ってた輸送船があるやろwww

ハワイ航空隊など艦爆と艦砲射撃の前には消えて無くなるだろうな

>ベンソングレーブス級
これ何?ググっても出ないんだけど
60 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 09:44:27.99 ID:nOvewgxc
61 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 10:10:32.27 ID:MlPIdj1f
長門型9隻のソース見つからないなぁ
一応陸軍が対馬要塞の四一糎連装砲一基で長門型4隻分あると計算したらしいけど

船腹量は南方攻略に二百万トンくらいあって、ハワイ攻略には一五〇万トンくらい必要らしいから南方攻略を諦めれば用意出来なくは無いのかな?
南方諦めたら開戦する理由なくなっちゃうけどね
62 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 10:21:03.79 ID:lv4kJ1RX
そもそも、楽天家な指揮官ドノは米海軍をまったく頭に置いていないっぽいのがな
ミッドウェーで勝ったら米海軍はもう壊滅?んなこたーない
ハワイ決戦ともなれば、大西洋艦隊の主要艦艇が寝こそぎやって来るのは当然の事

米旧式戦艦群のうち真珠湾攻撃を受けてないコロラド含む7隻、新戦艦はサウスダコタまでの3隻。
(ノースカは日本がニューギニア方面に行かないなら此方も行く必要が無く、被雷することないので健在)
重巡以下はミッドウェーで多少沈んだとしても大部分が健在。
「無敵日本海軍なら米残存艦艇なぞ鎧袖(略」で、片付けられるような規模じゃないんだよなぁ
63 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 10:22:55.37 ID:lv4kJ1RX
>これか。大した数いないやんwww
ベンソン・グレーブス級併せて約100隻なんだけどなwww
大したことないってwwwそれなら日本海軍自体大した数いないやんwww
64 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 10:28:48.50 ID:lv4kJ1RX
>>61
攻略もそうだけど、占領するんだったら維持の為の補給を継続しなきゃならん
ハワイ占領部隊のみならず、処断するんでもない限りハワイ住民の生活資源も賄わなきゃならない
で、それだけの船腹量を常時ハワイ向けに確保する余裕なんてどこにもない
65 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 10:38:22.74 ID:nOvewgxc
>>63
ほぼ就役してないやろwww
66 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 11:30:55.78 ID:lv4kJ1RX
>>65
調べてからほざけwww
グレーブス級に限っても夏までに40隻位竣工しとるわタワケwww
67 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 12:21:54.17 ID:nOvewgxc
>>66
竣工と就役は違うやろw
68 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 12:32:30.18 ID:lv4kJ1RX
>>67
だから夏までに、って言ってんだろカッスw
それともまさか夏までに竣工した艦が就役に間に合わないような時期に日本がハワイに攻め込めるとか言わないよな?ww
69 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 13:03:38.62 ID:nOvewgxc
>>68
込めるでしょ。就役まで半年はかかるやろし
70 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 13:05:33.20 ID:js2HLe/9
中国とだけ戦争すれば、日本の勝ちは確実。これは誰もが認める見解。
71 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 13:53:26.32 ID:g/27nIUQ
ブルネイの油田押えれば燃料不足解消と思ったら
精油できずにジリ貧というながれ
72 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 14:28:24.60 ID:h1r6ySfc
まずこの作戦が完璧だとしてこれだけの作戦を実行にうつせる大政治家が日本にはいたのかって問題がある
73 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 18:28:33.54 ID:jZlgonlq
なんか紺碧に似てるな
74 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 18:48:38.96 ID:D98AAnbs
負けて正解
75 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 18:54:57.40 ID:g/27nIUQ
輸送船団に護衛もつけずに手持ち艦艇を攻撃用に投入した日本海軍が
通商破壊に割く艦艇や潜水艦を持ってるとかねえな 
それらの艦艇はどこから湧いて出てくるんでしょうか?
76 :
名無し三等兵
2016/10/31(月) 21:17:28.62 ID:7114ZNea
>それらの艦艇はどこから湧いて出てくるんでしょうか?

もし湧いたとしてもそれを攻撃用にするだろうなw
77 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 00:12:35.73 ID:53TWUTx3
>>64
ハワイ住民はそれほど気にしなくてもいいのでは?
ハワイは農業国で戦前は輸出していたし漁業も盛んだし
原住民はタロイモを主食にしてる人たちだよ
78 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 00:17:32.32 ID:53TWUTx3
>>75
戦史叢書よめばわかるけど日本の潜水艦も通商破壊をしてたよ
ほかの任務に借り出されたけどね
ミッドウェーで勝てば日本の潜水艦は通商破壊に専念できるとおもう
アメリカの潜水艦は魚雷に問題を抱えていてそれを解決できたのは1943年後半
79 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 00:20:31.84 ID:53TWUTx3
>>62
もう戦艦の時代じゃないんだよ
ミッドウェーだってアメリカの戦艦は後方にさがっていたし
インド洋のセイロン沖海戦のときのイギリス戦艦も後方に下がったじゃん
重要なのは飛行機だよ
80 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 01:03:33.30 ID:j6oEN7uY
>>77
ハワイには原住民より他にアメリカ住民が数十万人居住している。そもそも駐留軍隊も2個師団強いたし
しかも生活レベルは日本より数段高い、そんなハワイ住人に生活物資の供給が滞ったら市民が間違いなく蜂起する
米国は自由と権利を守るために武器をもって戦うことを憲法で保障された国だ、たちまち数万人の武装市民が出来上がる
しかもそんな武装市民を1人でも殺せば「ハワイ市民を虐殺した日本兵」って南京以上のプロパガンダの完成だな

近海漁業とタロイモ?はあ?
それで当時世界一の軍港がまかなえるんですかねwwww

>>78
お前の戦史叢書の読み方が悪い
日本の潜水艦の通商破壊が活発になったのは終戦間近、中央軍令部の連絡が末端まで届かなくなってからだ
それでやっとこさ潜水艦が潜水艦らしい本来の任務(通商破壊)に就けて戦果を上げられた
そもそも、日本の潜水艦は艦隊随伴用として設計、建造されているし、
日本の潜水艦がドイツなんかと違って通商破壊を第一の目的として建造されていないことは間違いない

>>79
あのさ、輪形陣って知ってる?
当時、開戦の主役は確かに航空機になっていたが、世界中のどこの軍隊も戦艦の存在を軽視してる国なんてないんですがw

無知って怖いわw
81 :
だつお ◆t0moyVbEXw
2016/11/01(火) 01:26:15.33 ID:9mcaSByC
>>80
>しかもそんな武装市民を1人でも殺せば「ハワイ市民を虐殺した日本兵」って南京以上のプロパガンダの完成だな

ゲリラ
 フィリピンの戦いは、バターンとコレヒドールの陥落とともには終わらなかった。ユサッフェの残軍は山に登り、
ゲリラ活動を開始した。ゲリラの数は、町や市の市民が加わったり、また隠れてゲリラになる者もいたので増え続けた。
日本軍の残酷さ──とくに地方での女性に対する邪悪な扱い──は、多くの市民がゲリラになる要因の一つであった。
ゲリラ活動の広がりを危険視した日本軍は、フィリピン市民に対して残酷さをいっそう加えるようになった。
多くのフィリピン人は有罪無罪を問わず捕らえられ、サンティアゴ砦や、日本軍が接収した刑務所とした他の施設に送られた。
家に戻ることができた者にしても、不自由な身体となっていた。
 一般市民はゲリラに全面協力し、食糧やお金を与えた。市民はまた、ゲリラに兵力、兵営、武器、艦船の数など
日本軍の状況を伝えた。このためオーストラリアにいたアメリカ軍は、フィリピンのどこを攻撃しなければならないかがわかっていた。
 フィリピン全土でさまざまなゲリラ・グループが発生した。軍人出身のゲリラ・リーダーもいれば、民間人のリーダーもいた。
パナイ島ではトーマス・コンフェソールが民間人リーダーで、マカリオ・ペラルタ大佐が軍人出身のリーダーであった。
レイテ島では、ルペルト・カンフレオン大佐が並ぶもののないリーダーであった。ミンダナオ島では‥(以下略)

アジアの教科書に書かれた日本の戦争 フィリピン
http://blog.goo.ne.jp/yshide2004/e/5886cbdff4c1d0aab43be71768459d94
82 :
だつお ◆t0moyVbEXw
2016/11/01(火) 01:31:15.11 ID:9mcaSByC
もしも日本がミッドウェー海戦に勝利してハワイを占領した場合、米軍はその後の太平洋戦争で勝利を収め、
かつハワイを奪回したとしても、ノルマンディー上陸を大きく遅らせることになるだろう。

ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている
ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に
対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。
…着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ
戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部
(the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は,
太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を
取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す
という意味か)ことは非常に危険である。
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf

>…ボレロ実施における最大の危険は,太平洋における日本軍の存在であったが,

ノルマンディー上陸があと半年遅れていたら、西ドイツあるいはオーストリアがソ連圏に入ってたであろう。
83 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 02:16:00.48 ID:LfvEtM8o
戦争なんて大抵は戦う前から勝敗が決まってるんだよな
84 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 08:22:51.35 ID:tmQQp/38
>>1みたいに日本海軍の前戦が南方から北太平洋まで拡大しても
それにあわせた艦艇の増産が出来ないので薄く穴だらけの戦線になるわな
85 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 11:27:48.57 ID:BAZDIGHc
ハワイ占領馬鹿達が所要兵力や火砲をどうやって輸送・揚陸するか返答したことは一度もない。
逃走して終了

まず帝国軍が要地であるハワイの攻略について試算をしなかったとでも思っているのか?

その結果
海軍軍令部:必要兵力艦船の抽出不可(要塞攻略に長門型戦艦8隻必要、内5隻は交戦で喪失)
陸軍参謀本部:黙殺(あほ過ぎて返答すらしてない)

同時期に検討していたセイロン島攻略についての返答は
海軍軍令部:機動部隊のみ抽出可能
陸軍参謀本部:一時的に攻略可能も維持不可

ミッドーウェイ攻略については(東京に初爆撃喰らってからは渋々方針変換したが)
海軍軍令部:損害大につき回避が望ましい
陸軍参謀本部:一時的に攻略可能も維持不可

このことからハワイ占領馬鹿達は資料さえまともに読む事が出来ない(探せない)ゴミ集団だという事が解る
86 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 11:55:39.12 ID:LfvEtM8o
素人目に見ても、運良く攻略できても維持なんか無理ってわかるよなぁ
87 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 13:08:18.62 ID:XSASoEjV
どうせやるなら真珠湾に上陸→占領
88 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 13:17:43.99 ID:A7z7k2iq
アメリカは戦力が増強されるのにたいし日本は消耗していく
89 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 15:46:55.32 ID:UxEt3u/Z
>>88
だから造船所と製油所を爆撃するんだろ?
90 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 15:47:39.23 ID:UxEt3u/Z
>>87
これは良案。開戦後すぐに占領できればいきなり本土攻撃いけるな
91 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 16:08:55.22 ID:6aoIRgtd
>>89
しかし迎撃機の上昇限界を超える高高度から西海岸爆撃ができる
富岳という爆撃機は架空のプランだけで実現しなかったなあ。
42年までに大量生産できなければおわり。潜水艦から偵察機飛ばして
適当に50キロ爆弾落としてホルホルがいいとこだ
92 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:02:40.09 ID:j6oEN7uY
>>91
富嶽なんて計画した本人ですら現実不可能だと思ってたんじゃね?
つか、そんなことでも考えないとやってられない状況だったと推測できる

潜水艦に爆撃機を積んでってのも計画して建造までしても実行不能だし
93 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:03:30.80 ID:w4wLA83F
そもそもアメリカと戦わないでドイツと真面目に同盟を組んでヨーロッパと戦うって選択はないのか
94 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:08:17.51 ID:j6oEN7uY
>>93
ない。
当時、石油の輸入をアメリカに頼ってたんで、アメリカから石油が入ってこなけりゃヨーロッパで戦うもへったくれもない
95 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:14:51.88 ID:m6QXvoZr
ナチスはアメリカとの戦争中にアメリカ企業から石油買ってたのに日本はなんで買わなかったの?
それとも実は買ってたの?
96 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:40:26.56 ID:ebQtLokh
>富嶽
終戦まで2千馬力級の単発機すらモノにならなかったのに、果ては6千馬力6発!とかこいてたような計画を
真面目に作る訳がない・・・と思いたいのだが、陸海軍に軍需省も交じってクソまじめに検討していた辺り草しか生えない
97 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:41:56.50 ID:ebQtLokh
>>90
ハワイすら到底占領できないのに米本土?行けるのは精々餓死した兵の魂ぐらいですが。
98 :
だつお ◆t0moyVbEXw
2016/11/01(火) 18:47:59.58 ID:9mcaSByC
米国と言えども対日戦争が終わらないと「ソ連封じ込め」を発動できない。

終戦直後の状況
第二次大戦が終了したとき、概ねエルベ川の東はソ連、西は英米の占領下にありました。首都ベルリンもソ連軍
の手中にありました。戦後の対ドイツ政策は戦勝国による分割統治と決められ、ベルリンは1944年のロンドン議定書
で米英ソで共同管理となっていました。これにより1945年7‐8月英米軍は東ドイツ地域にあたるザクセン、
チュウリンゲン州から撤兵し西ベルリンに進駐し、ソ連軍も西ベルリンから撤退し米英軍撤兵後の東ドイツ占領区に入り、
東西の占領の配分が決まってしまいました。東ドイツ領域に住んだドイツ人の戦後はここから始まります。
http://www.doitsukitte.com/nyumon/nyumon_c1.html

イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254

何せナチスドイツ打倒の主役は圧倒的にソ連だから、ソ連には土下座してヨーロッパを差し出さなければならない!
99 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 18:50:16.12 ID:j6oEN7uY
>>93
> ナチスはアメリカとの戦争中にアメリカ企業から石油買ってた

そもそもドイツはハンガリーとルーマニアの油田を実力支配していた
その油田の権利を持ってたのがアメリカ企業だったんで「アメリカがナチに石油を売ってる」なんてこと言われてる
けど…すでに実力支配されてるんで売るとか以前の問題、むしろそれで代金回収できてるんなら、それはそれである意味アメリカの勝利だ

この点、現代でも同じだけど、大企業のスキャンダルを面白がったり、やっかんだり、足を引っ張ったりするやつが当時から多くて
記事や資料を100%真実と鵜呑みするのは危険すぎると思うよ
最終的にはイルミナティがどーたらとかロックフェラーがうんたらとかの陰謀論&都市伝説になるし
100 :
だつお ◆t0moyVbEXw
2016/11/01(火) 18:53:58.76 ID:9mcaSByC
>>94
>アメリカから石油が入ってこなけりゃヨーロッパで戦うもへったくれもない

レイテ沖海戦の完敗で日本近海が海上封鎖された1945年以降も、大陸打通作戦は継続されてた。
航空燃料と戦車燃料はどこから調達していたのだろうか?
101 :
だつお ◆t0moyVbEXw
2016/11/01(火) 19:19:23.21 ID:9mcaSByC
米国が「ドイツ打倒第一主義」を実行するにあたっては、まず第二戦線の期日をソ連に通告しなければならない。
だが米国が太平洋戦争で勝利を確信するのは、1943年12月になってから。逆にソ連は同年7月に勝利を確信してた。
第二戦線の期日を決めないんだったら会談には応じないぞと、ソ連からはそう言われ続けてきた。

西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること,
他方でソ連の対日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立
場に追い込まれた。西側諸国はこの問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ
とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟を失うかもしれないという西側諸国の恐れは,
スターリン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に
ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD.
Roosevelt) との予定されていた会談を無期限に延期したとき, とくに強まった。西側諸
国,とくにイギリスはいっそう強くポーランド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ
させようと努力した。(21)
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf

ソ連は勝利を確信していたから、米英に対して強い態度で臨むことができた。中国はカイロ宣言では呼ばれたが、
日本軍の大陸打通作戦で総崩れとなり、1945年以降は相手にされなくなってしまった。
102 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 20:11:41.21 ID:Nr2af27o
>>93
>そもそもアメリカと戦わないでドイツと真面目に同盟を組んでヨーロッパと戦うって選択はないのか
その一行すべてまるまる無理

アメリカと戦わないで済ませるなら戦いに参加してないし
どこかとまじめに同盟組もうとしなかったからあぶれ者のドイツとなし崩しにくっついた程度でしかないのだし
ヨーロッパと戦う理由なんて日本にはどこにもないわけで(東亜に攻め込んでも現地軍追っ払えば終わり!くらいしか考えてない)
103 :
名無し三等兵
2016/11/01(火) 21:54:57.16 ID:j6oEN7uY
>>100
大陸痛打作戦なんて名前だけは勇ましいが、実際のところほとんどが徒歩とチャリンコ
戦闘で死亡した兵よりも餓死や戦病死した人がおびただしく多いのはそのため
104 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 00:59:55.16 ID:DzetnYyb
>>103
>実際のところほとんどが徒歩とチャリンコ

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
105 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 01:47:34.56 ID:Q9a8Z1+I
>>104
3500万人とか5000万人とかの景気いい数字に草
事実だとしたら中国人ってのはアリンコ以下だなwwww
106 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 06:54:21.19 ID:AWxJa/wt
補給もままならない軍隊にそんなに殺されるなんて、中国人はどんだけ弱いんだかw
107 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 08:18:21.86 ID:N2/TyfDy
>>93
英領インド中東かソ連を通行しないと欧州へはいけないわけだが
どっちも格上なので戦うと負ける。
T-34やマークUを撃破できる火砲すら配備されていないのではムリな話だな
108 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 08:30:49.52 ID:tqMiP1BG
>>107
まかり欧州に行くとしたらインド洋周りの海路取るから戦車とかどうでも良いだろ・・・
まぁどう考えても補給が続かないが
109 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 08:44:27.18 ID:DzetnYyb
>>107
>どっちも格上なので戦うと負ける

格下の中国なら連戦連勝だけど?
110 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 08:47:30.82 ID:t3aNx3aq
>ミッドウェー海戦で勝利する。アメリカ海軍空母壊滅、ミッドウェー島占領

これをどう達成するかさえ困難だろうしこれですむなら

開戦

日本軍勝利による終戦

でいいだろう…
111 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 09:07:24.00 ID:aCIRTtON
>>107
(悪)夢の4カ国同盟が成立したらワンチャン……

元が防共同盟なのに何でできると思ったんだか……
112 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 09:26:54.88 ID:N2/TyfDy
>>108
港ゼロで沖からボーファイターが飛んでくるような環境で欧州いくのは無理だわな。
陸戦で勝利してスエズ占領かケープタウン沖を通過して米大西洋艦隊+英国本土艦隊と交戦という
太平洋を越えるムリゲーが待っている
113 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 10:34:10.70 ID:xoLNeIyR
>>110
それについては説明してるレスあったはず
114 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 12:40:16.20 ID:tqMiP1BG
>>110
単に艦隊決戦で勝ってるだけの事だったら、何度勝利したって負けるぞ
どんだけ勝った所で通商破壊でゴリゴリ削られて1945年頃には日本海軍は置物になる

あとはろくに動けない日本海軍を、再三復活した米海軍が喰らっておしまい
115 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 12:40:56.37 ID:Q9a8Z1+I
>>109
単に中国が焦土戦術やって日本軍を内陸に引きずり込んだだけ
まあ、中国軍が弱くて焦土戦術しかとる方法がなかったのも事実だが、
それに乗せられた日本の方がこの場合アホ
結果、補給線が伸びきった上に寸断されて戦病死、餓死者の山

それを勝った勝ったと騒いでるのは、お前と一部ネトウヨくらいなもんだよ
116 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 14:19:24.62 ID:b6jYEYp8
そもそも日中戦争最後の湘西会戦で日本は大敗してるだろ
負けて敗戦したんだから戦闘でも日本の負け
117 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 14:33:06.60 ID:jyPg+RrX
開戦前から風船爆弾でインフルやらエボラやらばらまけ
今の韓国が日本に対して風船飛ばしてるように
118 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 20:37:14.59 ID:OZWjhpUY
>>115
>単に中国が焦土戦術やって日本軍を内陸に引きずり込んだだけ

ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、国際的には大きな問題にはならなかった。
119 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 20:39:02.40 ID:OZWjhpUY
>>107
>どっちも格上なので戦うと負ける

だから日本は中国とだけ戦争すれば、絶対に勝ってた。
120 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 20:43:43.40 ID:njyQdFVG
>>107
>どっちも格上なので戦うと負ける

でも対日戦キルレシオ自慢なんてする余裕あるなら、中国人を助けに行けばいいのにw
121 :
名無し三等兵
2016/11/02(水) 21:49:02.49 ID:6WTSY0iF
>>107
>どっちも格上なので戦うと負ける

O巻 p.180-181
【スターリン首相からチャーチル首相へ      四三年三月十五日
・・・・・・・二月から三月にかけて、北アフリカにおける英米軍攻勢の圧力は、増大しなかったばかりか、
攻撃の進展はぜんぜんなく、貴下自身が定めた攻撃の最終日は、延ばされたのです。
その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。
これがソ連陸軍にとって、いかなる困難となったか、またソ独戦線におけるドイツの立場が、
どれほど緩和されたかは、容易に理解できます。 シシリィの重要性は完全に認めますが、
それがフランスにおける第二戦線に取って代わることにならぬ のを、私は指示せねばなりません。・・・・
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&;no=154

>その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。

「しかしソ連への攻撃は行われなかった。だがそれは日本の宣伝家たちが主張しているよ
うな、日本が中立条約の条件を誠実に遂行したからではなく、ドイツの『電撃戦』が失敗
し、ソ連の防衛力が同国の東部で維持されたからだ。いつ始まるかわからない日本の攻撃
を撃退するための準備として、ソ連軍全体の28パーセント超に相当する549万300
0人の中から156万8000人と数千台の戦車や航空機が極東と南の国境近くに配置さ
れた。この戦力は、ソ連とドイツの前線で効果的に使えたはずだ。そのため、軍国主義日
本の政策が、戦時中に中立条約の規定に違反し、全体として大祖国戦争と第二次世界大戦
を長引かせ、ソ連や他の国民の犠牲者を増やしたと考える十分な根拠がある。」
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160414/1955357.html

邦訳者後書きには、ノモンハン停戦協定が締結された後も1941年、その7月1日現在のロシア側戦力は、
対独戦に振り向けられていた戦力より大きく、723119名の兵力、戦車4638両、航空機4777機、自動車6万余台、
トラクター1万余台、砲14062門などと、やたら記録をとる民族だけに詳しいのだが、
http://yhsvtex.blogspot.jp/2007/06/19417172311946384777614062-30003.html
122 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 00:24:18.27 ID:btON2GF2
最初からバンザイ突撃禁止して
地下陣地作って持久戦してれば
米兵死にすぎて厭戦気分が蔓延して
早期講和できてた
123 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 00:35:52.69 ID:jtkYgQEv
太平洋方面でのアメリカの戦死者数10.8万に対して日本軍は約230万
これでさらに出血を強いていったら日本に人がいなくなるね
124 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 00:44:57.58 ID:PdP3oMw4
>>122
あー陸軍の発行した教範を読んでください。
持久とか防御は基本やらない方針です。
125 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 01:05:20.51 ID:muQhEpjE
>>123
>太平洋方面でのアメリカの戦死者数10.8万に対して日本軍は約230万
>これでさらに出血を強いていったら日本に人がいなくなるね

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
126 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 01:09:56.83 ID:X0gYA0SK
>>123
>太平洋方面でのアメリカの戦死者数10.8万に対して日本軍は約230万
>これでさらに出血を強いていったら日本に人がいなくなるね

大東亜戦争(太平洋戦争)でアメリカに勝つ方法考えたったwww [無断転載禁止]©2ch.net->画像>2枚

米軍による対ISIS空爆作戦のこれまでのキルレシオは、米兵1名の戦死に対してISISの戦死者は1万5000名に達していることが明らかとなった。

米中央軍トップとなるGeneral Joseph Votelの発言としてTimeが報じた。

オバマ政権は、対ISIS作戦においては地上兵力の投入は行っておらず、主に、戦闘攻撃機やUAVを使った
精密誘導爆弾によるISIS拠点への空爆を中心に、これまでの作戦を遂行してきた。

ただし、シリアやイラクには少数の特殊作戦部隊の兵士を投入しており、ISISの戦死者は
1万5000名に1名の割合で生じた戦死者はこれらの特殊作戦部隊で生じた損失と見られている。

ドローンウォーズとの呼ばれてきたオバマ大統領による対ISISの軍事戦略については、
一部の軍関係者の間からは地上兵力の投入なくしてISISの殲滅は不可能と批判を受けてきたが、
キルレシオが1:15000にも達していたという事実は、オバマ大統領は米兵の犠牲を最小限度に抑えるという観点からは極めて効率的に戦争を遂行してきたこととなる。

ただし、ISIS空爆作戦の遂行には年間40億ドル(約4080億円)の予算が投じられている。

http://business.newsln.jp/news/201609130727360000.html
127 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 02:52:53.73 ID:Pb6bGfMr
>>125
抗日抗争で中国人死亡者3500万人とか5000万人とかさ、こーゆーデタラメ記事ドヤ顔でコピペすんのって楽しいのかなあ?
128 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 05:00:57.98 ID:YDKB3oUO
>>127
皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になり、かつ進歩的でリベラルだから。
129 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 05:32:41.57 ID:OJBlwr32
毛沢東はこれ以上に殺してんるんだから凄いよな
130 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 08:08:31.59 ID:jtkYgQEv
日本軍の戦死者230万のうち約六割が栄養失調(餓死)だそうですな
殺した犯人はムッチーとか辻
131 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 08:12:05.87 ID:vZPYtlqf
ソ連から何とか石油買えるようにする。
132 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 08:31:33.89 ID:YxOp8TtY
>>127
チンピラゴロツキ3500万の大戦果は、多少の誇張を差し引いても日本人の誇りだ。
133 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 08:38:13.64 ID:btON2GF2
ジークフリート線並の要塞を沖縄に作る
米兵死にまくって戦時国債もなくなり
講和できる
134 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 09:37:12.63 ID:yrZcjfv4
>>1
アメリカの数倍の物量を用意出来れば可能と思う。実際は史実どおり。
135 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 11:11:55.09 ID:jtkYgQEv
そもそも日本軍が勇戦したというの自体が妄想であって
自動小銃装備の米兵と単発銃の日本兵が白兵戦やったら
ボルト操作して再装填中に撃ち殺されるわな
136 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 18:00:42.75 ID:YjfG/KWG
>>122
あの当時の銃剣突撃って本来は

1砲兵や航空機。などの支援で機関銃などの重装備を倒す

2歩兵の射撃で残った兵士を倒す

3それでも引かない相手にバンザイアタック
であって、はじめからバンザイ突撃で決着つけましょうなんて日本陸軍も考えてない。

と言うか玉砕前提で突撃するバンザイ突撃が選択肢に入る時点でなにやろうがほぼ負けで、負けがおそいか早いかの違いでしかないという
137 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 18:21:09.15 ID:Ti5IulDE
言いたい事はわからんでも無いが、
突撃をバンザイアタックと書くのは違和感あるなあ
そもそもバンザイアタックと玉砕ですらイコールじゃないし
138 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 19:14:17.96 ID:JywR8xyU
バンザイ突撃は食糧難で餓死する前に口減らしのために死ねと命じられたか自殺しにいく行為だわな
139 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 19:57:18.13 ID:1vzRW/67
そりゃ斬り込み隊だ
しかしそこそこ成功して帰ってくる事も多かったそうな
140 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 21:00:36.64 ID:kF1ybWBo
アメリカ軍による日本軍の分析

・射撃、接近戦は下手、陣地作りは優秀

・機械のように決められた計画を細部まで実行できるが、急速に変化する戦況に対応する頭も準備もない

・戦友の命は軽く、命令なしで他の部隊は助けない

・風呂に毎日入るが衛生環境は劣悪で医療体制は最低レベル

・一度捕虜になると非常に従順

・兵士の賃金は世界最低レベル

・田舎出身ほど靖国や天皇に心酔している



今の日本人や日本の環境にもほぼあてはまるな
141 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 22:06:05.52 ID:PdP3oMw4
>>139
少人数で敵の前哨を攻撃するだけだから
142 :
名無し三等兵
2016/11/03(木) 22:31:00.61 ID:uKHdDWMd
>>140
ほぼ当たってるとは思うけど、このノリで米軍が自己分析するとどんな感じになるかが気になるな
143 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 02:23:39.87 ID:JbY4bjpR
日本人には客観的な分析能力が無いので
感情的にアメ公は弱いと思いながら負けていくことだろう>>1みたいにな
144 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 06:08:36.96 ID:ZizGkQ3l
>>143
米国には負けたが、中国には勝った。大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばした。
145 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 06:56:30.40 ID:82vkOtzG
中国が連合国の支援を受けてる時点で外交的に負けてるやん
146 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 07:08:51.69 ID:Cp0uATyx
まず陸軍一個師団の砲兵火力を米軍並みの72門にして105mm砲×54+150mm砲×18にしろよ。師団戦車隊(戦車一個中隊)も配備しろよ。海軍も補給に努めろ
これでやっと米軍にくってかかれるんやぞ
そもそも史実じゃ火力が弱すぎてまともに陸戦やっても勝てない。
逆に緒戦のフィリピン戦では消耗したところを砲兵と航空隊の高火力で押し込んだから勝てた。

現状いくら海戦で勝ったところで、砲兵と機甲部隊抜いたソ連軍に等しい状態では米軍が守りに徹したらあえなく敗退するだけ
147 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 07:17:26.44 ID:LuWdT/Hj
孤立無支援の中国には勝っていたがアメリカの支援を受けた中国に負けた
148 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 11:54:07.30 ID:ZizGkQ3l
>>145
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
149 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 12:42:04.79 ID:JlX9V4oe
>>145
中国人を3500万人虐殺した昭和天皇ヒロヒトは無罪だったが?
150 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 13:43:40.86 ID:FCUTYTjA
日本もアメリカの物資なしでは戦えなかったやん
151 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 14:19:47.96 ID:SMgF/+8a
格下相手に十年近く手こずってたのを「勝ち」と言って良いのかね?
152 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 16:03:22.60 ID:mq6jWGC0
>>140
>・田舎出身ほど靖国や天皇に心酔している

ド田舎県ド田舎村だかの兵士がそんなだったな
153 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 16:34:19.00 ID:LuWdT/Hj
二等兵の給料が月6円なので教員初任給の月50円や巡査初任給の45円と比べると罰ゲームレベル。
現金収入の乏しい寒村出身者にとっては天国で都市出身者にとっては懲役並という
154 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 16:52:24.61 ID:dsBMCCkW
昔は田舎者が右翼に走ったが、今では北海道沖縄が左翼の総本山
155 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 17:03:49.69 ID:1XDNnfpC
>>153
食事と寝床は無料だから(震え声)
156 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 17:18:03.27 ID:vR2xhgmz
>>155
刑務所「だよねー」
157 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 18:56:17.54 ID:9BzRt8Wm
 9月27、28両日に行われた南朝鮮(韓国)の世論調査で、7.8%が「非常に悪い敵」、37.3%が「おおむね敵」と答えたそうである。「敵」の合計は45.1%となり、二人に一人が「日本が敵」だと思っていることになる。
同じ調査で、安倍総理に対しては86.2%が否定的な見方をしているが、一方で習近平に対しては約6割が好感を持っているという結果が出ている。彼らの「反日」という民族教育が、一定の成果を上げ続けている例証だ。
158 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 19:57:08.52 ID:7QqX/WGh
>>151
>格下相手に十年近く手こずってたのを「勝ち」と言って良いのかね?

イラク戦争の米軍がか?
159 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 20:28:22.05 ID:9VciZYbu
>>1
ハイパーフィックション
@真珠湾で全戦力を殲滅させることはできない。空母はのがすし、空母がいれば撃退されて戦果減る。
量差で空母も加わった真珠湾部隊を殲滅できず、むしろ空母がいないからあそこまで戦果があった
しかしその圧倒的優勢でも、必要な打撃量を確保できなかったことがお話にならない。
一般的には2倍規模のさらなる攻撃を加えるのがセオリーで、リソースがないため追撃余力がなかった。

何より真珠湾で損失した戦力+空母3-4隻を損失してもアメリカの優位は崩れない。アメリカの反撃が半年遅れるだけ

Aミッドウェーは、物量、通信、レーダー、空母力で完全にかつのが不可能。
米空母は1回の攻撃では撃沈しないが日本艦隊は一撃で撃沈する。
ミッドウェーは物量+情報で完敗した運なき必敗なので逆転は無理。せいぜい逃げる、あるいは損害を減らすのが限界

Bミッドウェー戦の戦力では制圧に必要な戦力がないから制圧できない。
そして艦隊の援助なしで継続維持するのは補給線上不可能であり、アメリカの近海であるため、日本艦隊が帰ったら、残存戦力あつめて簡単に再制圧される。
補給線の意味すら知らんのか

Cミッドウェーは近海だから容易に2-3週間で日本艦隊が一ヶ月半かけて往復する間に2回再制圧できるが
南方戦負担ごときでミッドウェーを再制圧できなくさせない。
というか南方作戦継続を頓挫させても、ミッドウェー再制圧を頓挫させるのは事実上不可能。
ついでにいえば小さな島であるため日本が維持する戦略的価値は低すぎる。

Dミッドウェー+真珠湾の完勝であっても、日本側は潜水艦10未満しか継続的にハワイ近海に派兵できないため、通商寸断は量的に不可能。
また補給も含めアメリカは本土近海に200-300の駆逐艦と150の潜水艦をミッドウェー、真珠湾で完勝しても有するため
5-10の潜水艦では通商破壊はできない。

E四国サイズの大きな島ハワイを砲撃で鎮圧化させるのは無理、日本の有する全主力艦の砲撃であっても
せいぜい250mm以上の火砲100門未満で手数が小さい。その砲撃は港湾までしかとどかない
160 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 20:28:36.97 ID:9VciZYbu
Fハワイが落ちてもオーストラリア拠点から通商破壊ができる。というかハワイじゃなく、オーストラリアがアメリカ艦隊の太平洋攻略拠点である

Gハワイから米本土まで3000-4000kmであるため、そこを拠点にしても米本土に全くとどかない

Hまた艦砲射撃かよ。沿岸部にたいして艦砲射撃を行ってもたかがしれてる。
また連合艦隊全戦力×2で接近しても、西海岸の航空戦力を超えないから軽く撃退される。

I西海岸に行ける日本軍は10万未満で相手は100万である。惨敗

11
国土が広い?攻勢が西海岸一変であり、自動車でも電車でも容易に西海岸に兵力を供給できる。
なにより本土決戦中にソロモンに戦力をさく矛盾と分断が異常
161 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 20:47:27.41 ID:9VciZYbu
>>1
途方もない空想。軍事知らず、戦争知らずの壮大な現実無視フィクション

まず地理を全く理解してない(日本からハワイまで6500km、ハワイからシスコまで4000kmであり爆撃機すら届かない)

補給線は何も全く理解してない(日本が全輸送力を振り分けてもハワイに必要なほきゅう力の50%、西海岸に必要な補給の20%も供給できない)

軍事的な技術や戦力比を全く理解してない。

戦力比は
ハワイで連合艦隊VS主力艦各種数十隻と地上機500と陸戦力数万
ミッドウェーで連合艦隊+陸戦隊数千VS米主力艦隊+地上機数百+海兵3000
ハワイ本侵攻で連合艦隊最大航空機500+陸戦隊3-5師団vsハワイ本守備航空隊1000以上+陸軍4-8師団
西海岸戦連合艦隊航空機最大500+地上からの長距離爆撃機など100-200+陸軍5師団VS西海岸航空隊2000-3000機+陸戦力10-20師団

最大戦力を無損失で投入し続ける不可能技であっても、戦力差は倍数倍的に拡大
ミッドウェーで1.5倍の戦力に惨敗した雑魚には勝利不可能。
また日本は元来艦隊3-4倍、陸戦力+輸送艦3-5倍で仕掛けるべき状況で、それだけの量差がないために
攻撃は常に散発的で1回の真珠湾やミッドウェー級攻撃のために2ヶ月の作戦と2ヶ月の再整備ないと継続作戦は不可能。
12月ハワイ、6月ミッドウェーであり、日本軍の攻撃は継続的に無損害で行っても、その4-6ヶ月後にハワイ制圧、その4-6ヶ月後にとリソースないからハイパースローペーすであるため作戦無理
162 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 20:47:59.44 ID:9VciZYbu
途方もない空想的なプランを>>1は軍事的な基礎を無視してどうして描いたかだが
これhoi真に受けた。hoiの奇襲西海岸制圧シナリオを真に受けてる。
輸送や補給に対する商船のリソース負担が現実より遥かに少ないhoiの空想まんま
「アメリカは広大な米本土に戦力が分断〜」これまんまhoiやヴィクトリアでアメリカ強襲かけた場合のアメリカaiの行動まんまだろ。
現実ではアメリカは鉄道と道路インフラで決まりきった主要拠点にたいして点的に戦力を集中するために
アメリカが戦力を分断させる都合も必要性も全くない。

アメリカは西海岸までに3週間から1ヶ月半ごとに戦力10万を増強し続けられるが
日本は艦隊輸送で本土から3週間往復、ハワイから2週間往復もかかり、一度に5万しか増強できないのに、どうやって戦力比10倍の本土戦で勝てるの

これhoiとvicのげんじつばなれ設定+「日本側は守勢に回って不利になったなら、アメリカが守勢になれば同様にぼうぎょが破綻する」
という都合の良すぎる願望主義の軍事と現実無視の盲導だよね。

絶対的な戦力差があって戦う前から完敗の戦況で勝てるとか抜かしちゃうやつは
>>1みたいな軍事と現実しらずでhoiでアメリカに勝利して喜んでしまう。能無しくらいしかいないよな。

現実ではゲームのhoi以上にそもそも商船、補給力がハイパーなかったってやつなんだよ
163 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 20:57:45.36 ID:9VciZYbu
まだ内容的には江戸時代にアメリカ(英領)強襲、明治時代でハワイ騒動でアメリカと決戦してハワイ開放とかのほうが遥かに現実的
それはつまり物量差都合

そしてww2を取り巻く米軍との格差はそれまでの歴史上最大規模であるため、あの時代は物量で奇襲しても勝てないんだ。
それはvicのようにまだ19世紀にアメリカが十分近代してなかった江戸時代に日本が戦線してアメリカ征服を企てる以上に物量的に無理だから空想的で
VICで江戸時代にアメリカ征服したほうが遥かに現実的になる。

支持的な観点をVICに織り交ぜればアメリカって国は1940-1918の間に大軍隊と大軍産複合体を作って、大軍国として成立した。
1918-1895に自動車および重工業大国的立国をした(この分野のとりくみは日本より30年早い)
1895-1855の間に南北紛争の解決+ゴールドラッシュ安定化で財政と国家の基礎を確立した。

であとから強くなって昔はそれほどでもない。それは黒船ー幕末の間ですら、南北紛争の頃は財政金融的、軍事的な都合からしても実はそれほど手に負えない存在でもなく、まだこの時代にハワイ切り取りや西海岸切り取りを企てたほうが物量面では現実的
黒船の30年前にはカリフォルニア共和国なんてもんがあったわけだし、1780-1840年の間にはアメリカガタガタだから、あの地域に足を伸ばす余裕はまだ当時はあった。

日本は決定的に吉宗の地勢が終わったあと、ナポレオン戦争→アメリカ統一までの間にそういった情報があったのに
大概的な路線はできてなかったからそれで失敗したよな。でも当時ナポレオン戦争以後オランダやイギリスから商品を買って米軍同等の艦隊+陸戦力を計画して
その後に黒船前にアメリカ征服を行うってことのほうが圧倒的に量的には現実的なんだぜ
164 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 22:07:25.45 ID:4MA1F0Fa
黒船の頃のアメリカは南部と北部は別の国みたいだったしな
165 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 22:36:18.64 ID:ITrKGpuk
日本はもっとバラバラだったがなw
166 :
名無し三等兵
2016/11/04(金) 22:41:19.44 ID:jVmOqdcJ
 馬総統は、オックスフォード大学のラナ・ミッター(Rana Mitter)教授の著書『忘れられた盟友』の中から引用し、
中華民国の政府と国民が奮闘して勇敢に戦い、最後には強敵に勝利し、中華民国の第二次世界大戦において
鍵となる貢献を果たしたことを説明した。
 馬総統は、当時の米国のフランクリン・ルーズベルト大統領が、第二次世界大戦の勝負の鍵となったのは
蒋介石・元総統が中華民国の対日作戦の指揮し、決して投降しなかったことにより、日本とドイツが合流して
アジアと欧州の戦場が一本の線となることが避けられたと指摘したことからも、中華民国が第二次世界大戦
で連合国の勝利に大きな貢献を果たしたことを十分に説明しているとの認識を示した。
http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/4359.html

戦争末期、国家の地上戦力の約 30% にあたる180 万人の日本軍が中国および満州に駐留していた。
サリー・ペイン( Sally Paine )は、「アメリカは、展開可能な日本軍の 3 分の 1を中国が足止めしていなかったら、
許容範囲内の損害で太平洋戦争に勝利することはできなかっただろう」と結論付けている。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2014/10.pdf
167 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 00:44:49.69 ID:naq29JR7
>>158
イラク戦争はわりと速攻で終わったじゃん。
テロとか残党の言わば後始末がクソみたいに長引いてるだけで
168 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 09:26:30.10 ID:FfxJhOU8
日本軍の戦いにしても軍隊としての機能は割とあっさり壊滅するか
上陸前の砲爆撃か上陸後数日の抵抗で壊滅して言わば後始末がクソみたいに長引いてるだけで
169 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 11:59:21.75 ID:eFDJQKgI
いやいや、後期日本軍の対米の戦いって基本的にスルーだからね?
要塞化したラバウルはおろか小笠原諸島だって硫黄島ではなく父島はスルーされたし沖縄戦でも宮古島石垣島の一個師団や、方面軍主力のある台湾の精鋭二個師団(第12、第9師団)もスルーされてるんやで
ペリリューだって軍主力はスルーされて10000つっても一個連隊基幹の兵力に毛が生えたもんにが戦ったにすぎない

沖縄本島で戦えたのは二個師団+一個旅団だけど一個旅団は潜水艦で壊滅してるし

要はそもそも陸戦すら挑めていないのが現状
170 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 12:23:51.78 ID:EXEcOwjP
日中戦争は日本も中国最後まで軍隊としての機能は失ってない。
イラクは一年位で正規軍同士の戦闘は終了。

イラク戦争が長引いたのはその後の暫定統治がテロとかでとんでもなく長引いた。
日本いうなればGHQの統治の部分
171 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 12:29:24.58 ID:KDYQVGC8
統治下にトーチカで戦うのか
172 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 13:38:04.14 ID:cWOKX5La
>>140
在◯会しかり
ネトウヨしかり
173 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 14:00:07.95 ID:nQ8t/Gr+
日本軍潰したのはアメリカじゃなくて英霊様だからね
日本軍はアメリカと戦う前に自分と戦わないと
174 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 14:01:12.72 ID:evfyQlSr
ぶっちゃけナチスが勝つ前提の戦争なのにナチスが欧州で敗北した以上なんとも、そもそも日本の青写真はソ連も巻き込んで
日独ソでアメリカをけん制するって話なのにそれすらナチ自身でぶっこわしたからどうしようもない
175 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 15:09:39.07 ID:1JG/JSbL
とりあえずもう少し真面目に同盟すべきだった。まずはそこからだ
176 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 15:40:17.85 ID:dTgNBHvf
>>169
敵の弱部の叩くのは戦術の基本
177 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 16:12:40.12 ID:sqTHnCPn
松岡とかいうアホが悪い
178 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 17:02:15.19 ID:1uJu+aD+
大陸打通作戦をえらく持ち上げてる
奴がいるけど日本の敗戦を見越して
共産党と戦うために戦力温存してた
国民党に勝っただけじゃん
あんなもん誰でも勝てるわ
179 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 17:13:44.19 ID:sqTHnCPn
しかも大陸打通後に大敗した湘西会戦は無視するしな
180 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 17:16:23.57 ID:Dbj7bSA/
真珠湾で空母を叩きのめしてればどうなったかわからんけどな
181 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 17:19:13.08 ID:YrGisRdx
>>169
島から出るための輸送船すらないのでは行動の自由すらきかない戦力外扱い
182 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 17:20:01.25 ID:nXs47RRM
>>178
そりゃそっすよ。

あれ軍じゃなく匪賊であり、いわゆる反乱軍、ゲリラ軍とすら呼べないレベル

1個の指導部
無数のゲリラ破壊活動テロ謀略部隊
1師団に満たない正規軍(上海逃亡後の軍は一体どれだけの正規規模の軍事力があったのか)
食い詰め浪人以下の乞食ゲリラ10-20万(武装マフィア)、装備は銃のみ
拉致られた徴用民兵100万以上(ほぼ民兵級の装備もない素人難民)

でほとんどマフィア+暴徒程度だから、日本軍が1旅団あれば相手は正規集団1-2旅団+暴徒なんだから押されたり、負けたりする要素がない。
日本軍がほぼ軽榴弾持ち乙師団で対処できたのはそういう理由
183 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 17:50:31.71 ID:dTgNBHvf
>>177
ていうか外務省の指示らしいが
184 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 18:13:17.00 ID:V4lE8Zgi
>>182
>あれ軍じゃなく匪賊であり、いわゆる反乱軍、ゲリラ軍とすら呼べないレベル

スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。
チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。
 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449

チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm

その格下のシナ軍の戦術を学んだ赤軍に敗けたナチ

日本軍>>シナ軍>>ソ連軍>>>>>ナチ
185 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 18:28:47.53 ID:uHgtsqPF
太平洋戦争に勝つなんて簡単
チリ側で参戦して、咸臨丸でも送っときゃいい
186 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 18:37:17.76 ID:YrGisRdx
ゲリラ狩り等の非正規戦闘を戦果に入れとるやつがいるなあ
187 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 19:06:00.75 ID:Nqd5vEm4
>>1
ミッドウェー海戦はニミッツ提督も日本が勝つ可能性があったと言ってるから勝てる可能性は十分ありうるとおもう

通商破壊も真珠湾攻撃後に第一潜水戦隊がアメリカ西海岸沿岸で通商破壊してたし大本営も連合艦隊に通商破壊作戦を指示しているから十分ありうるとおもう

やっぱ問題はハワイ攻略戦でこの時にアメリカ海軍も残った空母を総動員しハワイの航空兵力も増強するとおもう

歴史だと大本営は5月にハワイ攻略のための部隊指定を行いその上陸作戦の訓練と準備を陸軍に命じている。ハワイ攻略作戦発動の目途は9月だった。ミッドウェー敗戦で計画は流れたけどね

9月だとアメリカの大型空母はワスプ、サラトガ、練習空母レンジャーしかない。護衛空母は6月に就役したのを使えると仮定しても2隻しかいない

後の事を考えてパイロット養成のために練習空母や護衛空母は前線に出さないとおもう。だから空母の数はかなり有利になるかも

一番の問題はパイロットの練度かな。ミッドウェーの時でさえアメリカのパイロットが訓練未完了の練度不足で出撃していたのは有名な話。それにF6FやP38もまだ配備前だし

ミッドウェー島攻撃の時みたいにゼロ戦が圧倒的なキルレシオを発揮できれば敵機の数は多くてもハワイの制空権を握れるかも

そんで、ここまで日本が連戦連勝しアメリカ艦隊が壊滅すればハワイの士気はどん底かもね

空爆と艦砲射撃の上に海上封鎖で補給が途絶えればハワイは降伏するかも

アメリカの反攻はすぐにはないとおもう

アメリカは1943年末の方にならなければエセックス級空母の数が揃わないし

実際1943年には空母対空母の艦隊戦は無かったしね

上陸作戦になったとしてもハワイの要塞砲は旧式な上に射程が短いの大半だから歴史のシェルブール攻略戦みたいになるかも。連合軍の戦艦艦隊と要塞砲がガチで撃ち合いしたけど1隻も沈められなかったという戦史みたいに

ハワイが降伏すればルーズベルト政権には大打撃になると思う

それで政治的にアメリカ国内がどうなるか・・・じゃないかな
188 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 19:26:09.57 ID:aSbnfdjW
>>187
ハワイ攻略は無理、輸送船が無い
艦砲じゃ島中央に弾が届かない
189 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 19:31:59.97 ID:sqTHnCPn
ミッドウェ−でまず勝てるのか
勝ったとしても南雲機動部隊は壊滅してただろうし
190 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 19:34:53.81 ID:5nh15fu9
ミッドウェーの攻略自体は可能・・しかし維持は不可が日本側の認識
あんなところ日本が取ったって泊地にもならんし維持する為の負担が重すぎて耐えられない

それが出来たとしてもガチガチに固めたハワイなんか手の出しようもない
パイロットの練度なんか問題にもならん
練度が上だって珊瑚海・南太平洋と拮抗した数でぶつかったらデカい損害を出してる
練度が上だと行ってもそれだけで圧倒できるってわけじゃないんだよ
191 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 19:45:57.55 ID:ZOhmZ2/O
ミッドウェーで勝つって具体的にどういう想定なんだろ
192 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:04:52.23 ID:YrGisRdx
ハワイ攻略とかいうがホノルル島を奇襲しただけで弾薬切れでは
最大のハワイ島を含むハワイ諸島を低速の輸送船連れて攻略なんてできるはずないな。
むしろ弾切れ艦隊への反撃を警戒して速やかに撤退しなければならなかった
193 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:11:41.30 ID:evfyQlSr
島の占領自体は空母をおびき寄せる為の作戦でハワイ攻略に島は必要無い、たしか陸攻で
すらギリギリで補給を考えれば普通使わん
194 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:22:20.46 ID:Nqd5vEm4
>>188
船ならある。1942年夏の段階で民需用に必要なのは300万トン。陸軍で必要なのが70万トン。海軍で177万トン
この他に日本には79万トンあった
1個師団を運ぶのに必要なのが20万トン。ハワイ攻略は3個師団使う予定だったから60万トン必要。ハワイまで継続して補給するには70万トン必要
79万トンあれば作戦は可能

艦砲は全部じゃないが届く。オアフ島で一番長い端から端は71キロ。短いとこだと42キロ
46センチ砲の最大射程は40キロ、41センチ砲の最大射程は30キロ
命中精度はともかく艦隊を分けて島の両側から撃つとか移動すればいいだけで砲弾の届かない場所は無い

>>189
なんでそうなる
アメリカ側の公刊戦史読め。結果が真逆でももおかしくなかったと書いてある

>>190
維持が不可能なら最初からミッドウェー攻略なんざやらん。補給計画もできて補給部隊指定されていた
ミッドウェー島での空戦みたいな結果もあるんだよ。その結果はお前の言ってることと真逆の結果だ

>>191
アメリカの公刊戦史じゃちょっとした違いで真逆の結果になったとある
ニミッツはアリューシャンに行ってた空母部隊が最初から南雲部隊に参加してたら勝てなかったと本に書いている
195 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:24:14.15 ID:Nqd5vEm4
>>192
そんな考えだったら日本はフィリピンやマレーも占領できなかっただろう
196 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:30:16.32 ID:evfyQlSr
ハワイ攻略自体は真面目に検討された訳では無い、一応大艇で偵察して攻められそうならってレベルの
話、実際には真珠湾の時点でレーダー網が完成してて宣戦布告が攻撃前にあれば逆に日本側の航空隊が
壊滅してたかもしれない(平時の体制なので司令部への連絡手段がなかった)
197 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:37:02.93 ID:pfPuKYlZ
>>196
>宣戦布告が攻撃前にあれば

奇襲攻撃では無くても、フィリピンのコレヒドール要塞は陥落した件w
198 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:40:26.62 ID:aUpW9y/E
コレヒドールじゃなくてハワイだって言ってんだろ抜作
199 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:42:03.66 ID:d9gCuFPG
>>198
フィリピンとハワイでは、どっちが攻めやすい?
200 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 20:56:58.49 ID:evfyQlSr
>>194
運ぶだけじゃダメなんだよ、消費弾薬量考えたらそんなもんじゃ全然足りない、大体ハワイまで高速
の機動部隊ですら2週間だぞ?普通の輸送船なら3週間ぐらいはかかる(戦前の貨物船でそれぐらい)
手持ちの物資だけで1か月半持たせるとか無理、重砲や戦車だっているし

ちなみにハワイの41センチ要塞砲は射程40キロ以上で大和並みの射程がある、おまけに堅牢に防御さ
れており主砲塔並みの露出部分にぶち込まない限りダメージが入らないと言う艦艇には悪夢の仕様
201 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:04:44.39 ID:evfyQlSr
しかも高所にあるので一部は完全に艦艇側から見えず、敵は測量済で滅茶苦茶正確に撃って来る(数十メートル単位で
照準機から見える艦影で距離が判定出来る様になってる)からマジで勝負にならない、長門ならなぶり殺し大和でも武
蔵と合わせて勝てるかどうか、しかも基地には敵戦艦や魚雷艇など脅威も沢山
202 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:29:42.47 ID:F4R6Whrt
この時代の日本のポンコツ輸送船は10ノット強で巡航できればいい方で加速するために黒煙吐きまくるのだが
こいつら連れてハワイ奇襲作戦を成功させるのが当たり前で、ついでに上陸占領しろとかとかなかなか面白い思い込みをするもんだ。
久々に厨房が紛れ込んでいますなあ
203 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:38:09.46 ID:ei9KhdeG
>>200
>ちなみにハワイの41センチ要塞砲は射程40キロ以上で大和並みの射程がある、

ならフィリピンのコレヒドール要塞はどうだったんだ?
204 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:39:19.69 ID:evfyQlSr
そもそも史実のミットウェーが成功してもハワイ攻撃は10月以降、空母が全部沈めば直ちにハワイの
守備が強化され大西洋から空母が連れてこられる、そうなったら史実の1000機の航空機だけじゃ済ま
ない、戦略的にも堅牢な要塞にまともにぶつかるような愚行だよ

>>202
数年前にも居たけど輸送考えないゲーム脳だったな
205 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:44:07.70 ID:evfyQlSr
>>203
弾薬庫をちゃんと防御しないポンコツ要塞とハワイを一緒にされてもな、まあ予算不足でそうなったんで
欠陥と言う訳でも無い
206 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:44:57.31 ID:+YP2QPfq
>>204
>戦略的にも堅牢な要塞にまともにぶつかるような愚行だよ

フィリピンのコレヒドール要塞はどうなんだ?
207 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:49:49.32 ID:evfyQlSr
>>206
ハワイとコレヒドールって同じだっけ?バカにはそうみえるんだろうなw

残念ながらバカの立てた作戦では連合艦隊は壊滅して、孤立した陸軍がガ島のスケールアップ版を演じる
だけだなw
208 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:51:47.07 ID:J+8mHL56
>>205
>弾薬庫をちゃんと防御しないポンコツ要塞

マッカーサーはアホだったの? 増援は来なかったの?
209 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:53:43.95 ID:J+8mHL56
>>207
>ハワイとコレヒドールって同じだっけ?バカにはそうみえるんだろうなw

コレヒドール要塞にはマッカーサー率いる米陸軍が居ただろう? ハワイはそれと比べてどうなんだ?
210 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:56:02.78 ID:J+8mHL56
>>205
>弾薬庫をちゃんと防御しないポンコツ要塞

「米軍はアホだった」ってのが、あんたの持論なのか?
211 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 21:57:41.16 ID:J+8mHL56
>>205
>まあ予算不足でそうなったんで

太平洋戦争開戦当時のアメリカ経済は崩壊寸前だったのか?
212 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 22:08:28.03 ID:xdoorMEv
>>211
民主主義国家だからだよ。戦間期に軍事費は削減されて公共投資や福祉にまわされたんじゃないの。
アメリカの宣伝映画で観たけど(宣伝映画だから誇張もあるだろうが)予算はチェコ以下、予算がなく戦車はトラックで代用、弾の予算もなく音鳴らして演習してたよ。
今のアメリカからは信じられんよね。
213 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 22:14:40.65 ID:BEST6jng
セイロン沖海戦の後で無条件降伏
チャーチルとルーズベルトもびっくり
214 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 22:15:48.01 ID:B+1T6gzv
コレヒドール要塞はマニラ湾入り口を敵船から守る要塞であり、
内陸側から攻めてきた陸上部隊との交戦は、そもそも想定外だった
対艦用の徹甲弾しか備蓄がなく、懸命に信管を弄った榴弾モドキで
日本陸軍の重砲兵団と渡り合ったが、砲弾の問題に加えて有効な観測手段も無いため
砲の口径では優越していても、最初から全く不利な砲撃戦だった
215 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 22:15:59.42 ID:5nh15fu9
予算もあるけどそもそもハワイと違ってワシントン軍縮条約で禁止されてたからねフィリピンとかの要塞いじるのは
出来上がってた部分はいいけど強化はダメ

失効するまでは有効だったので間に合わなかった
216 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 22:21:51.56 ID:5nh15fu9
後は214さんの言う通り・・
マレーなんかも背後の陸地から落としてる。

要塞に制圧された海面に水上艦いれて交戦しようとは日本側も考えてない。
フォートドラムとちょこっと交戦したけど「やってられん」と早々に水上艦での攻略は放棄してる
217 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 22:47:15.92 ID:F4R6Whrt
この成功に味をしめてジャングル強行軍のうえ敵の虚をつく戦法を試しまくった結果
ジャングルに大量の遺棄死体を残して未だ行方不明者230万をいう暗黒の未来が開けるのであった
218 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 23:06:35.54 ID:4fjX2K2N
1939年の軍拡時にルーズヴェルトは予算削りまくってるからな
41年時の戦力ならたかがしれてるだろ
219 :
名無し三等兵
2016/11/05(土) 23:16:29.70 ID:sqTHnCPn
フィリピン侵攻って日本の当初予定の三倍近くアメリカ(とフィリピン軍)に粘られたから味をしめるほど成功ではないのよね。
むしろアメリカは初戦で制海権、制空権を取られながらよくここまで粘ったって位で
220 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:16:43.38 ID:vNdCoxra
>>219
>むしろアメリカは初戦で制海権、制空権を取られながらよくここまで粘ったって位で

零戦の超高性能に嫉妬するドイツ人 [転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1448522122/

高山正之「折櫛の記」43頁   『月刊正論』今年12月号より

 一方のドイツ人はよその国が馬鹿に見えてしょうがない。EUを仕切り、
再生エネルギーも範を垂れて見せるが、ただ日本人には何をやっても
敵わない。戦時中メッサーシュミットを飛ばしたが、米国の空飛ぶ要塞
B17には歯が立たなかった。そのB17が零戦にばたばた落とされたと
聞くともう憎くてたまらない。南ドイツ新聞のボルクが皇太子のズボンに
「役立たず」 と書いたが、ただ野卑さしか感じない。

ドイツの過大評価はドイツ軍のそれもろとも止めるべきだとおれさまは
痛感する。そのうえで日本は戦前からの先進国だった喜びを心から
噛み締めるべきだ。
221 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:19:11.63 ID:vNdCoxra
>>212
>予算がなく戦車はトラックで代用、弾の予算もなく音鳴らして演習してたよ。

ソ連はナチの大軍を引き受けてるのに、米国は呑気なものだなw

地上に生き残るための戦い
 なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。
ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、
生き残るための戦争だった。
 ではなぜ頭に大がついているのだろうか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍との戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
 アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
 ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、
ルーマニア、クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦い
が同レベルの戦いと見なされることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの
戦いが同等に扱われている。
http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html
222 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:20:54.07 ID:vNdCoxra
>>214
>砲の口径では優越していても、最初から全く不利な砲撃戦だった

「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?
チハのその真の実力は機動力にあったのだ!
九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンとして天命を受けた。
チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」

旧日本軍弱小列伝 九七式中戦車チハ
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html
223 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:22:10.69 ID:+jqS6KYt
大本営は「大陸指1159号」でハワイ攻略のための部隊指定を行いその上陸作戦の訓練と準備を陸軍に命じている
使用部隊は第2師団、第7師団、第53師団で計画は既に動き出していた
しかしミッドウェーの敗北で計画は頓挫する。陸軍参謀本部の日誌には6月6日に「ハワイ断念」と書かれている

1930年、戦争開始11年前に就役した大阪商船の積載量1万トンの高速ディーゼル貨物船「畿内丸」は処女航海で横浜-ロサンゼルス間を11日で航行した
大阪商船はこの「畿内丸型」貨物船を更に建造し、慌てたライバル会社の国際汽船、三井物産、日本郵船といった船会社も「畿内丸」と似たような積載量1万トンの高速ディーゼル貨物船を複数建造し運用を開始する

ハワイまで片道3週間? 10ノット? かなりの旧式船の話だろう

これらの高速ディーゼル貨物船はみんな軍に徴用され使用された

帝国陸軍1個師団の1会戦(3ヵ月〜4ヵ月の作戦期間)あたりの弾薬と軍需品の必要量は約1万トン。これに3ヵ月分の食料2000トンを足すと1万2000トン。3個師団で3万6000トン
当時、畿内丸型輸送船だけでも8隻あった。その8隻だけでも8万トンを運べる
一度の輸送で6個師団が3ヵ月戦える量だ
しかも日本-ハワイ間は片道一週間だ。これで弾薬が足りなくなるとか補給が追いつかないなんて事はない
こういう船達があったからこそマレーもフィリピンもインドネシアも占領できた

機動部隊がハワイまで2週間かかる? 航路を見てみれば日本とハワイを真っ直ぐに行き来していないことがわかる

ハワイの40センチ砲は4門しかない。しかも2門はオアフ島南側に180度しか射界がとれない構造だ。360度撃てるのは2門だけ
それにそうそう当たるものじゃない。ドイツ軍のシェルブールの要塞砲は連合軍の戦艦部隊と撃ち合って1隻も沈められなかった
224 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:25:02.14 ID:WXVzmNiB
>>218
> 41年時の戦力ならたかがしれてるだろ

正面戦線の作戦は困難であり、後方戦線でも打撃を受けているので、日本の中国駐屯軍を削減し、
中日戦争を終結し、南進して英、米などの国が支配する地区を奪取する計画はついに水泡に帰
したのである。1941年の冬、日本は最終的に太平洋戦争を引き起こしたが、南進の陸上部隊は
ただの10個師団と3個混成旅団だけであり、その侵華兵力の30%にも足りなかった。中国人民
の抗日戦争は、日本の南進を制肘し、民主諸国がアジアにおいて直面している戦争圧力の軽減
に重要な役割を果たしたのである。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170599.htm

>侵華兵力の30%にも足りなかった
>侵華兵力の30%にも足りなかった
>侵華兵力の30%にも足りなかった
225 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:30:08.08 ID:QRLFtHw6
>>223
> 帝国陸軍1個師団の1会戦(3ヵ月〜4ヵ月の作戦期間)あたりの弾薬と軍需品の必要量は約1万トン。これに3ヵ月分の食料2000トンを足すと1万2000トン。3個師団で3万6000トン
> 当時、畿内丸型輸送船だけでも8隻あった。その8隻だけでも8万トンを運べる

そーだな、人間を箱詰めにして積み上げて船に積めば、その計算であってるよwww
226 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 01:55:00.77 ID:WXVzmNiB
>>215
>予算もあるけどそもそもハワイと違ってワシントン軍縮条約で禁止されてたからね



本条約の効力及び廃止
本条約は1936年12月31日まで効力を有する。
締約国中いずれの一国が期日の2年前に本条約を廃止する意思を通告したときは、
その通告をした日より2年間引き続きその効力を有した後、締約国全部に対し廃止される。
締約国全部は廃止通告の効力が生じた日より1年以内に会議を開催する。

http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/jiten/wasinton.html
227 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 09:31:49.81 ID:ZhxQNeRy
>>218
41年までの米軍は装備系統が第1次大戦水準のままだったわけだが
終戦まで第1次大戦さながらの単発銃と75mm野砲に輸送トラックはほとんどなしという軍隊があるようです。
228 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 09:52:13.80 ID:cf7/bB01
>>227
ずっと戦争続けて、お金無い国もあるのよ。
229 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 11:37:09.29 ID:HrHatlmC
アメリカは潜水艦とかも糞雑魚だったからな、装備が強くなったのはイギリスの援助が大きい
主力艦に関してもアイオワまで実は欠陥持ちが多かった、ノースカロライナやサウスダコタは25ノット以上で
異常振動が発生する、下手人はスケグ、アイオワもイギリスの技師が入ってなければ同じ問題が発生してたん
だよね
230 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 11:43:41.03 ID:HrHatlmC
そう言う前情報を日本軍は知っていたからWWTのドイツ同様舐めてかかった、実際日米交流で米軍を見た将校は米軍の
適当さや質の低さを見て日本軍とは比べ物にならない三流の軍隊と見下してるし、設計においても船体と武装のみで考
えれば水準は日本軍の方が一つ抜けている
231 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 13:26:50.00 ID:BISqrOa1
>>227
単発銃の定義分からんニワカ
ちなみにボルトアクションライフルの事なら英独ソはどうなるんだろうねぇ?
自動小銃の配備さほど進んで無いんですが…
232 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 13:40:51.69 ID:dK/skTix
>>229
>アメリカは潜水艦とかも糞雑魚だったからな、装備が強くなったのはイギリスの援助が大きい

ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?

         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278

http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
233 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 14:05:57.15 ID:jxk6rQOp
>>227
どこの貧乏軍隊だ
234 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 14:46:35.58 ID:dZvf0ZPn
日本よりイタリアの方が対潜は優れてるんですがそれは・・・?
だって日本の対潜装備って最新のやつでも33年製だし
235 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 15:02:21.63 ID:BISqrOa1
コピペ野郎の耳に念仏
236 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 15:19:14.87 ID:77RcOVfY
30年前にアメリカがソ連の軍事力より日本の経済力が脅威と感じた時点で日本の勝ちだろ。戦争で勝っても経済力で負けたら意味ないだろ。そもそも戦争の原因は経済問題だから
237 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 17:52:10.14 ID:NE4kxp9a
>>231
小銃がボルトアクションだから独英ソ並みといいたいにわかかもしれんが
軽機関銃や短機関銃は配備数が少なすぎて実質ないし他国の汎用軽機関銃とくらべて99式軽機では携帯弾数不足。
弾幕がはれないので銃剣突撃して的になりにいくというのが日本軍である
238 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 17:56:58.51 ID:AJtP8DoR
>>232
ドイツってイギリスの空母8隻も
Uボートで撃沈したの2隻だったから
あとの6隻はどうやって撃沈したんだ?
239 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 18:37:01.16 ID:mY/Z82R9
>>237
ニワカだけど、単発銃が短機関銃やら軽機関銃の事を指すなんて初めて知った

もしかして指切りの事を単発銃とか言ってるのか?
240 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 18:41:39.83 ID:NE4kxp9a
ついに厨房の復讐が始まったようだな。
泥を塗った人が土人の様なオモシロ言葉遊びでも始めるのか
241 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 18:50:06.71 ID:dK/skTix
>>238
>ドイツってイギリスの空母8隻も
Uボートで撃沈したの2隻だったから

まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128100820
242 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 18:53:57.96 ID:J9ssiXbb
>>237
>軽機関銃や短機関銃は配備数が少なすぎて実質ないし他国の汎用軽機関銃とくらべて99式軽機では携帯弾数不足

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
243 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 19:17:02.61 ID:mOCOkXgJ
>>237
>軽機関銃や短機関銃は配備数が少なすぎて実質ないし他国の汎用軽機関銃とくらべて99式軽機では携帯弾数不足

日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。
244 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 転載ダメ©2ch.net
2016/11/06(日) 19:30:32.85 ID:Lbqxy0iN
ネット仮想戦記のスレかプロットのスレにでも書けばいいのに
ネタとしては重複してるスレだな
245 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 20:56:50.21 ID:JkidlXGl
>>237
>弾幕がはれないので銃剣突撃して的になりにいくというのが日本軍である

日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。

こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。

こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。
246 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 20:58:47.22 ID:kfI7slkt
日本が勝つのは仮想火葬戦記の中でしかない。あれはもうファンタジーの世界で何もわかってない

日本の勝てるとかその手の空想屋は共通的に完全な軍事素人で兵站概念を知らず勝因を
奇襲と技術手段の中だけに求める。奇襲と技術だけで戦争なんか勝てず、戦争の勝敗を決める主要因ですらないのにそれすらわからんのだ

勝てない=理由は兵站と兵站を延長させる物流→輸送→シーレーンの問題である。
また正面戦力は数差で勝てず勝とうと思ったら序盤から特攻しかない

勝とうと思ったら、日本の敗北をハワイ後に将校突きつけて、特攻ドクトリンとVTRを渡して
ミッドウェーから全面的特攻させるしかないだろ

全面的特攻ならまだワンちゃんあるし、ミッドウェー戦とミッドウェー空港の破壊、ハワイ制圧くらいなら頑張ればいけるかも
但しハワイはシーレーン崩壊でとっても絶対孤立するな
247 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:02:46.30 ID:BISqrOa1
>>237

ボルトアクション式連発銃を単発とかいうにわかに突っ込んだだけだが?
そして英独ソもボルトアクション式が主流
そして重機関銃の携行弾数が多めな事も知らないにわかかな?
248 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:09:08.26 ID:BISqrOa1
軽機関銃ガーとか短機関銃ガーとかで怒ってもしょうがない
単発銃の定義すら分からないにわかがにわかと煽ったところで何の意味もない
249 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:41:56.29 ID:0QtCNdbs
へいたんが戦略戦術を制約し規定する以上、へいたん上の不利を戦略戦術でおぎなうなんて不可能
よって日本が勝てる可能性はないです
250 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:45:20.70 ID:m1qQY9Yt
>>249
中国軍には連戦連勝だけど?
251 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:52:43.79 ID:bsHRc0zx
>>229
>アメリカは潜水艦とかも糞雑魚だったからな、装備が強くなったのはイギリスの援助が大きい

If the United States stopped sending war materials to England, do you think England would lose the war?
Yes................................ 85%
No................................ 8
No opinion......................... 7
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm
(1941年1月4日の米世論調査では、米国がイギリスへの戦争物資援助を止めればイギリスは敗北するという意見が85%)

つまりバトルオブブリテンで英軍が勝ったと考える米国人は殆ど居なかった。
252 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:53:59.97 ID:auOWH+C+
アメリカ
1942年
軽空母15隻
正規空母1隻
1943年
軽空母31隻
正規空母7隻
1944年
軽空母34隻
正規空母7隻

日本
1942年〜45年
軽空母7隻
正規空母7隻


無理じゃね?
253 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:54:51.52 ID:auOWH+C+
↑建造数な
254 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 21:57:36.16 ID:4MUVrdZ7
>>252
>アメリカ
>1942年
>軽空母15隻
>正規空母1隻
>1943年
>軽空母31隻
>正規空母7隻

それでマッカーサーがフィリピンを奪回したのはいつ? マッカーサーは終戦当時どこで何してた?
255 :
名無し三等兵
2016/11/06(日) 22:31:23.56 ID:79B60kSe
>>238
>Uボートで撃沈したの2隻だったから
>あとの6隻はどうやって撃沈したんだ?

イーグル、カレイジャス、アークロイヤル
オーダシティ、アヴェンジャー
の5隻はUボートが挙げた撃沈戦果と言われているが、2隻ってどっから出た数字なんだ?

ただ、後の3隻が解らないんだよなあ
ダッシャーは含めているとは思えんし、仮にそれを入れたとしてもあと2隻がわからん
256 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 00:56:34.67 ID:flP0dEIH
>それでマッカーサーがフィリピンを奪回したのはいつ?
欧州優先の方針だったのがノルマンディー上陸でひと段落つき
「そろそろ太平洋攻めるか」となったてから半年そこらだな
257 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:15:46.16 ID:pmdRiTCm
そもそも太平洋はナチが倒れるまで放置され気味、だってソ連が味方なんだもん日本一人なら
どうだって料理できる、それより日本の4倍ぐらいの生産力を持つドイツ、イタリアとその他占
領地をどうにかすべきなのは馬鹿でも分かる

戦前は世界第三位の海軍国家がボロクソにされるまでおよそ3年、しかも2年ぐらいは片手間、
国際社会を敵に回すことがいかに恐ろしいかよくわかるな
258 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:20:35.72 ID:pmdRiTCm
あとは日本軍のヘボさかな、奇襲と欧州大戦につけこんで快進撃したけどいざ本腰入れて戦ったら
空母4隻同時撃破だもん、こんな国がアメリカに勝てるかっつーの
259 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:29:33.49 ID:XyEsgvlm
珊瑚海海戦…
260 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:42:36.95 ID:xpnbjOgY
>>256
>欧州優先の方針だったのがノルマンディー上陸でひと段落つき

ドイツ打倒優先主義遂行にあたっては、第二戦線の期日をソ連に通告しなければ、机上の空論にしかならない。
第二戦線の期日がソ連に伝えられたのは1943年12月で、かつ史実のDデイは1ヶ月遅れ。

R巻 p.141
【・・・・・12月2日。私はテヘランからカイロへ帰り、・・・・・・12月4日の午後、われわれはテヘラン以来
の第一回全体会議を開いた・・・
・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
この記述は、連合国にとって「ソ連対日参戦」言明がいかに重要であったかを示している。第一級的重要事項として、
海峡横断が第二で、ソ連対日参戦を第一とまで言っている。
チャーチルは、ソ連対日参戦言明が、「『大君主』作戦の成功を期して力を結集すべきことを重要ならしめる」と、
その言明ゆえに「大君主」作戦の成功がより重要になったとしている。
ソ連対日参戦と第二戦線開設が暗黙の取引になったと言って過言ではない。
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&;no=156
261 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:47:30.36 ID:Paq2KuXk
>>257
>それより日本の4倍ぐらいの生産力を持つドイツ、イタリアとその他占領地をどうにかすべき

ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている
ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に
対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。
…着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ
戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部
(the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は,
太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を
取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す
という意味か)ことは非常に危険である。
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf
262 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:47:33.07 ID:PUSdcgRG
色々案が出るたびに反論されるあたり、これはもう太平洋戦争程度の問題じゃなくて明治維新辺りから仕切り直す必要があるんじゃね。。
263 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:51:37.92 ID:Paq2KuXk
>>257
> 戦前は世界第三位の海軍国家がボロクソにされるまでおよそ3年、しかも2年ぐらいは片手間、

第二次世界大戦
1941年 開戦
1944年 米軍、欧州に上陸
1945年 終戦
■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った
■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの
■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf

 (2)マゾワーの所見
 「ナチスの占領地統治」シリーズ(コラム#2790、2792、2796)で、著書を紹介したことがあるマゾワー
(Mark Mazower)の、先の大戦論のコラムは、結果的にロバーツ批判になっているので、ご紹介しましょう。
 「・・・ Dデー<(ノルマンディー上陸作戦)>がついにやってきた時、
それは、ここ数年における山のような出版物から我々が抱くところの、それが圧倒的
に決定的な出来事であったという印象とはかけ離れたものだった。
 ほぼ時を同じくして行われたソ連の攻勢であるバグレーション作戦
(Operation Bagration)について耳にした人はどれくらいいるだろうか。
 この作戦には、<Dデーが相手にしたものの>10倍近いドイツ師団が関わり、
ドイツの3つの軍が殲滅された。
 よもや、少ないとは思わないだろうね。
 にもかかわらず、Dデーの記念行事の間、全くこちらは話題にならなかった。
 しかし、バグレーション作戦は、ノルマンディーで起こりつつあったことなど
かすんでしまう、史上最大で最も成功裏に終わった奇襲攻撃だったのだ。
http://blog.ohtan.net/archives/51411037.html
264 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:54:15.61 ID:Paq2KuXk
>>256
>「そろそろ太平洋攻めるか」となったてから半年そこらだな

ナチスドイツ崩壊後も沖縄戦は続いていたが、マッカーサーはフィリピンに釘付けで、沖縄戦に参加してない。
265 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 01:56:39.81 ID:KsvaV6zK
>>258
>あとは日本軍のヘボさかな、奇襲と欧州大戦につけこんで快進撃したけどいざ本腰入れて戦ったら

チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったか?

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
266 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 02:00:14.21 ID:drVrzSEa
>>258
>あとは日本軍のヘボさかな、奇襲と欧州大戦につけこんで快進撃したけどいざ本腰入れて戦ったら

総統閣下は、皇軍兵士の規律正しさと勇敢さに感嘆すると同時に、装備と技術の悪さを嘆いた。
そこで訪独潜水艦にドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと激励してくれた。
わがドイツ国防軍は米ソの生贄となるが、後は日本の盟友たちに全てを託そう、と。
大陸打通作戦の大勝利の裏には、こうしたドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
ドイツは皇軍の大陸打通作戦のために犠牲になってくれた、ありがとうドイツ。

明治時代に福澤諭吉が「脱亜論」を著したが、これはもともとの帝国陸海軍の創設は、
中国との戦争が主目的だったことを示している。装備が米英独ソより悪いのも、
日本軍は軍隊というよりは警察で、チンピラゴロツキ取締りが専門だったことを示している。
それから大日本帝国それ自体が、列強との戦争よりもチンピラゴロツキ討伐が主目的だった。
米英独ソとは一時期にでも同盟関係にあったが、中国と同盟したことはほんの一時期も無かった。
中国は明治以来、一貫して日本の敵であり続けたのであり、中国さえ無くなれば日本は大満足だった。
まさに日中戦争は正義の皇軍が邪悪なチャンコロを討伐した快挙だった。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北をすっかり吹き飛ばしてしまった。
ナチスドイツはソ連を攻撃してソ連に敗れたが、皇軍はチンピラゴロツキ相手に無双だった。
朝皇軍が引き揚げたことで、チンピラゴロツキが爆発して、朝鮮戦争になった。
267 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 02:05:08.15 ID:drVrzSEa
>>256
>欧州優先の方針だったのがノルマンディー上陸でひと段落つき
>「そろそろ太平洋攻めるか」となったてから半年そこらだな

ナチスドイツ崩壊後の1945年5月以降、バルジの戦いで勇名を馳せたパットン戦車師団は、太平洋戦争に行ったのか?
268 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 02:09:21.98 ID:drVrzSEa
それから空爆と封鎖だけでいいのなら、陸軍なんて止めてしまえばいいよね。
楽勝できる見通しあるならイラク戦争みたいにサッサと首都攻略したらいい。
269 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 02:11:27.47 ID:drVrzSEa
>>257
>それより日本の4倍ぐらいの生産力を持つドイツ、イタリアとその他占領地をどうにかすべき

過去の中国指導者はドイツ訪問期間、主に産業施設を視察した。ある外交消息筋はロイターに対し、「過去ドイツを訪問
した中国最高指導者のうちに第2次世界大戦犠牲者関連施設を訪問した前例はないと把握している」とし「習主席が
“日中歴史戦争”に飛び込もうとしている」と述べた。第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、
日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。
http://japanese.joins.com/article/545/182545.html

>第2次世界大戦戦犯を合祀した靖国神社と対照的な場所を訪問し、日本とドイツの違いを浮き彫りにしようという狙いだった。

【韓国の反応】ドイツの外交官「ドイツは、中国が第2次大戦と関連して、
継続的に日本とドイツを比較することを好まない」と不快を表明
http://oboega.blog.jp/archives/37477726.html

>行くのを不許可にするというのはどういうことだ。
>観光客も訪れる場所なのに、国家主席が訪問することを許さないなんて…
>日本の顔色をうかがってるといわれても、何も言い返せないだろう…

何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://tompei1.la.coocan.jp/Ph-Berlin.htm
270 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 02:16:52.34 ID:lO2P1AD+
>>256
>欧州優先の方針だったのがノルマンディー上陸でひと段落つき
>「そろそろ太平洋攻めるか」となったてから半年そこらだな

米陸軍主力は太平洋ではなく欧州に向かったが、日本陸軍主力も太平洋ではなく大陸打通作戦へ向かった。
またナチスドイツは1945年5月に崩壊したが、それでもマッカーサーは終戦までフィリピンに釘付けだった。
271 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 08:23:14.08 ID:idUrk2Zl
>>1
週刊空母のアメリカと
一回やられたらゲームオーバーの大日本帝国
アキラメロン
272 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 09:04:23.06 ID:kd3n67jM
>>256
>欧州優先の方針だったのがノルマンディー上陸でひと段落つき
>「そろそろ太平洋攻めるか」となったてから半年そこらだな

米軍はなぜ、台湾を攻略しなかったのか
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1477879714/

ソ連は満州を攻略して満州を中国に返還したのに、何で米国は台湾を攻略せず台湾を中国に返還しなかった?
273 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 09:05:58.28 ID:kd3n67jM
>>257
> 戦前は世界第三位の海軍国家がボロクソにされるまでおよそ3年、しかも2年ぐらいは片手間、

オマケの片手間の対日戦争であっても、ソ連は満州を攻略し満州を中国に返還しているが?
274 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 09:11:35.14 ID:kd3n67jM
>>256
>欧州優先の方針だったのがノルマンディー上陸でひと段落つき
>「そろそろ太平洋攻めるか」となったてから半年そこらだな

「対日戦おまけ論」は、単に中国を反ファシズム戦勝国から排除することにしかならないが?

○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという
問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。だから、もしそういうように言って
おるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、
そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。領土権はどうかといったら、これは、
日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定
してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。
われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html

対日戦争がおまけなら日中戦争はおまけのそのまたおまけで、中華民国はただの亡命政府で、
国連の常任理事国たるべき中国代表権は、この無力な亡命政府にこそ与えられる。
275 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 09:34:30.35 ID:hAjMR+tS
陸は重榴弾がないと駄目
海は完全に勝ちきれないから、まさに機雷戦と対潜掃討以外にすべきことがない

海軍の水上決戦説は体力の無駄使いで必要なリソースの無駄食い
当時内閣、海軍の主要防衛大網だった諸島決戦説は補給の崩れ、また重榴弾を軸にしない火力の異様な薄さで応対できない

日本の輸送船は本土で600、東アで600、フィリピンで300、南方で600は壊された
うち南方戦はアメリカが非常に潜水艦を派兵しやすい近場であるために、船団護衛のハードルが高くなるから兵站と船団護衛上南方作戦は物的に無理

維持というか守るべきで弊害を減らせるのは日本近海+東アまでで、それらの領域だけに本来駆逐艦200以上、潜水艦150は温存されないといけないのに
海軍はそのことに気づいてない

また重榴弾を標準化したのは唯一沖縄戦だけだけど、標準的な火力編成だと
沖縄で80門と史実の倍
フィリピン戦で80門と史実の5倍
南方でも計100門以上は常識的に必要。火力見積もりが異様に薄い
276 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 09:55:09.47 ID:hAjMR+tS
結果的に1942-1944のアメリカ本格攻勢までに、本土の船団護衛隊、陸の重火力部隊と自動車を量産する以外にリソースを割く先はない

南方作戦なんかは元来駆逐艦150、潜水艦50は常備展開させて、500の輸送船を派兵して、陸の火砲を100門は配置すべきだが
そこまでの余力リソースがない時点で破綻決定で、リソース上作戦できない
(とくに南方作戦全体で石油を1000万トン近く無駄食いした)

フィリピン戦においてもフィリピンへの輸送船警護に駆逐艦50、潜水艦50、陸戦力6-8師団と火砲150-200門と自動車各種5000は常用駐留して
陸軍の1/3規模を投入しないといけないから無理

なんとか台湾、沖縄、満州に兵力集中させるのが限界だろ。それでも
台湾で重榴弾150門、自動車4000、戦車600両
沖縄で重榴弾100門、自動車1500、対戦車砲200門
満州で重榴弾500門、自動車1.5万、戦車1500両とかがいる

戦車の質的な事を突っ込みたがるバカがやたらいるが戦況的にそれは二の次、さんの次で
戦況的にはまず重榴弾>>補給の多数の自動車>>軽戦車駆逐戦車多数
がありきで少数のM4だろうが75mm中戦車があることは全く意味なくて、先に多数の軽戦車の壁がないと戦線も偵察も機能しない

戦車なんか仮に2年前倒しで、敗戦までに1500両の75mm戦車を配備できて、フィリピン戦で1師団200両投入できてても
戦況的には対戦車戦じゃなく、歩兵の反撃でほとんどすり減らしたので、戦果は変わらない
極論でこれがM4でも戦果が変わらず、2師団がチハでM4を20-30両駆除できたなら、75mm戦車なら60、M4ならば90両程度壊せたかであり
地理的適正、戦術、ノウハウなどの都合で、75mm戦車やM4級戦車があるかはあまり決定的ではない
また満州においても、T34を活躍させるには補給と兵站都合であまり向かず、足回りが持たないため
ロシアはあくまで軽戦車を主力として使わざるを得ないのだから、むしろ無数的にチハがあることのほうが重要
277 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 11:00:19.43 ID:j05obe9T
皇軍主力の95式戦車殿は車体前面装甲9mmしかないので
M2機関銃使えば全面貫通、距離によっては
マウザー小銃で貫通しますがこれを装甲車ではなく
軽戦車として戦車の数に加えるのは流石に無理があり過ぎだな
278 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 11:37:20.03 ID:hcFSlcH2
>>277
>皇軍主力の95式戦車殿は車体前面装甲9mmしかないので

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
279 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 11:48:24.57 ID:XyEsgvlm
>>277
車体前面装甲は酷く傾斜した表面硬化装甲
試験では30m以上離れれば7.92mmに対して全周囲防御
280 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 13:54:26.51 ID:PUSdcgRG
これだつおとかいうコピペガイジだから無視でいいよ
281 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 17:17:24.13 ID:/5vOs14B
戦前の日本の安全保障って一番大事な要素は
・海は原則大陸接続ありきで、大陸への補給線を完璧護衛する。近海護衛ドクトリン
(しかもそれだけのために駆逐艦多数を欲する)

・陸は原則絶対的に満州でソ連の総兵力70-90万、重榴弾1000以上、軽榴弾2000以上、戦車自走砲2000以上、軽戦車その他5000両以上のソ連相手に防衛戦をやる
(軽く2個機甲軍、4-6装甲歩兵師団、2個砲兵師団下の2個機動集団軍の計12師団+予備師団が必要である)

・空及び諸島の対米戦略は沖縄、台湾、インドシナ半島の絶対根拠化前提で、その半島と諸島伝いにその近海海峡が維持されないと給油不可能。それらの海域と陸地の防衛には
戦闘機その他5000機以上(消耗想定で計画1万機)
陸戦力5-6軍団規模計12-15師団(インドシナなどは補充困難なため)
潜水艦など100以上、主力艦中心の船団護衛団150隻規模

国力と軍事達成からすれば周辺防御一辺倒が限界で、そこまでで国力使うから南方作戦などできない
せいぜいマレー半島の維持までが手一杯

そしてそれだけ元来作ったり石油や物資を防御に割くべきなのだが、たいして無駄に戦闘機と南方作戦と海軍機動艦隊+諸島航空隊に無駄に戦力使われたってことなんだよね

対潜水艦戦のように戦力を整えたいみがないほど海軍諸島航空隊や、機動部隊は1943中盤以降無戦果になるのに、
戦力があっても意味ない場所に無駄使いのごとく、補給の届きやすい、周辺の防衛計画に国力が当てられなかった
無意味な非効率な作戦に防戦の分のリソースを無駄にまわしたのが問題
282 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 18:27:55.80 ID:hcFSlcH2
>>280
チンピラゴロツキ3500万の大戦果は、日本人の誇りなんだが?
283 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 20:35:51.18 ID:flP0dEIH
>チンピラゴロツキ3500万の大戦果は、日本人の誇りなんだが?
チンピラゴロツキにそんな手間をかけた挙句米帝に焼け野原にされたなんて、恥でしかないけどな
誇り?埃の間違いだろ
284 :
名無し三等兵
2016/11/07(月) 21:55:51.40 ID:idUrk2Zl
中国兵は優勢でも逃げるし連携取らないし野盗化するしほんと雑魚だけど
いくらでも湧いてくるから駆除するのは容易でない
285 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 00:14:28.43 ID:H8dseyUT
>>283
>チンピラゴロツキにそんな手間をかけた挙句

朝鮮戦争の米軍がか?
286 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 00:18:55.14 ID:HVXdbaNh
>>283
>米帝に焼け野原にされたなんて、

チンピラゴロツキ3500万の大戦果と比べれば、児戯に等しい被害に過ぎない。
287 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 09:09:54.54 ID:RKnunFbS
第1次大戦レベルの装備しかないので米英ソ連軍クラスと戦うと重砲で一方的にボコられ
戦車で蹂躙されるのが皇軍クオリティ
288 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 09:12:00.80 ID:RKnunFbS
加えて95式軽戦車の装甲厚はフランスから輸入したルノーFT-17にも劣るレベルなのでまさに第1次大戦さながらだね
289 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 09:37:52.56 ID:R6Ovyv6E
>>287
>第1次大戦レベルの装備しかないので米英ソ連軍クラスと戦うと重砲で一方的にボコられ
>戦車で蹂躙されるのが皇軍クオリティ

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
290 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 17:36:43.88 ID:PGC9WHZv
>>1 と >>187
通商破壊でハワイを孤立させたりハワイの防衛力を落とすのは無理だと判断する。
それをやれる期間が短く能力も無いからだ。
ミッドウェー勝利からハワイ攻略開始まで3ヵ月か4ヵ月ぐらいしかないだろう。
日本はミッドウェーで潜水艦を23隻も出撃させているから艦の整備と乗組員の休養で通商破壊に当てれる隻数と期間は限られてくる。
それに日本の潜水艦は通商破壊任務が不得手。開戦初期に行った通商破壊では9隻の潜水艦で約2ヵ月の期間で戦果は10隻でしかなかった。
だからハワイ攻略までに沈めれる輸送船の数はそう多くないだろう。

ハワイ攻略を先延ばししても同じで、日本の潜水艦の数と史実の戦歴から考えるとあまり期待はできない。
それに時間が経てばアメリカ西海岸での対潜戦力は増加する一方だろう。

だからハワイを潜水艦の通商破壊では弱らせる事はできない。

ハワイ上陸作戦としては、アメリカだってハワイの兵力を強化するだろうしハワイ在住の市民から民兵も募るだろう。
ミッドウェー海戦前にアメリカは日本軍の西海岸上陸を懸念して民兵を訓練していたという事実があるくらいだ。
ハワイのアメリカ陸軍はミッドウェー時に約6万3000人だった。これに増援と民兵、それに海軍所属の水兵もソ連みたいに陸戦要員になるかもしれない。
だから兵力は10万を軽くこすと思う。
日本軍3個師団で陥落させる事ができるかな? 例え制空権、制海権を握ってもオアフ島の完全制圧は無理だと思う。
日本軍が増援を送り込めるかな。輸送船79万トンとか言っていたけど、増援を出すとなるとかなりきついだろう。
日本のブーゲンビル島の戦いみたいになるかもね。日本軍6万、連合軍12万で戦い終戦まで日本軍は持ち堪えた。ただし半数が戦死したけど。

だからハワイの完全制圧は無理だと判断する。
291 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 17:42:22.61 ID:PGC9WHZv
>>246
>日本の勝てるとかその手の空想屋は共通的に完全な軍事素人で兵站概念を知らず

この板に書き込んでる奴の文章をちゃんと読んで理解してる?
ハワイ攻略が無理、日本が負けると言ってる奴に限ってハワイまで輸送船で3週間とか輸送船が10ノットだとか、
日本軍はハワイ攻略なんて考えていなかったとか、通商破壊は終戦直前だとか
南方作戦で石油1000万トン無駄食いしたとか言ってるんだぜ。
批判してる奴らも完全な素人。
「ハワイが攻略できないとかその手の空想屋は共通的に完全な軍事素人で兵站概念を知らず」と言い換える事も可能だよ。

適当な憶測で物を言ってるんだから酷いものだ。
292 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 17:44:37.64 ID:PGC9WHZv
>>275
お前さんの地域区分はどうなっているんだ?

東アジアと言ったら日本、中国、韓国、北朝鮮、モンゴル、ロシア極東部と言ったところだぞ
東南アジアがフィリピン、インドネシア、マレー、ベトナムその他と言ったところだぞ
お前さんの話から考えられる地域区分はおかしい
ネットに書き込める環境にあるならせめてWikipediaぐらい読んだらどうだ

破壊された輸送船の数もどこから持って来たんだ?
インドネシア、ベトナムとその近辺の中国沿岸で沈められた輸送船は464隻。フィリピンは321隻。ニューギニア、ソロモン、マーシャルなどの南方の島々で沈んだのは498隻。
沖縄、台湾、朝鮮とその近辺の中国沿岸で沈んだのは482隻。こういうのは「戦時船舶史」を読めばわかる。

>日本近海+東アまでで、それらの領域だけに本来駆逐艦200以上、潜水艦150は温存されないといけないのに海軍はそのことに気づいてない

理解不能。戦前の研究では東南アジアの資源地帯と日本を結ぶシーレーンには300隻の護衛艦が必用だという研究結果が出ている。
戦史叢書の「海上護衛戦」に載っているよ。
そもそもシーレーン防衛になんで潜水艦が150も必要なんだ?
大西洋でUボートと死闘を演じたイギリスとアメリカだってシーレーン防衛に潜水艦を揃えたりしてないぞ。潜水艦が必用なんて全く理解不能。
293 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 17:46:44.72 ID:PGC9WHZv
>>276
>とくに南方作戦全体で石油を1000万トン近く無駄食いした
 ↑
理解不能。お前さんの言ってる南方作戦とはなんだ?
戦後に日本を調査した米国戦略爆撃団の調査報告書では1942年の1年で日本の海軍、陸軍、民間が消費した石油は約409万トン。1943年は442万トン。

開戦前に日本が備蓄していた石油が約940万トン。
あの日本の軍艦を最大限に参加させたと言われるミッドウェー作戦でさえ60万トンしか燃料を消費していない。
どっから1000万トンなんて数字が出て来たんだ?

>南方作戦なんかは元来駆逐艦150、潜水艦50は常備展開させて、500の輸送船を派兵して、陸の火砲を100門は配置すべきだが
 ↑
いったいどこから出て来た数字でお前の言う南方作戦とはどこを指すんだ?

お前の書き込みは日本敗戦派の足を引っ張っているだけだ。
294 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 17:50:38.97 ID:PGC9WHZv
この板で日本敗北、ハワイがとれないと言ってる奴のやり方は隣の国の奴そっくりたぜ。
1とにかく日本sage
2平気で嘘をつく。ハワイまで3週間とか輸送船が10ノットだとか、日本軍はハワイ攻略なんて考えていなかったとか、通商破壊は終戦直前だとか。
3悪口を書いて攻撃する。厨房、クズ、ゴミ、バカと書き込んでるよ

韓国のやり方も同じ。
1とにかく日本sage
2慰安婦やら強制連行やら韓国起源説やらで嘘つきまくり。
3スポーツの場でもひでぇ垂れ幕して「大地震お喜び申しあげます」とかネットで「日本人地震で死んでください」とかとにかくひでぇ。

この板に書き込んでる奴が韓国人なのか在日なのかそれとも先祖がそうなのか知らないが、まともな日本人なら礼節ってものを知っているから
こういう平気で嘘を吐いて露骨に悪口を書く事はしない。
>>1とか他にここでハワイがとれるとか書き込んでる奴らは悪口を書いていないし、悪口を書かれても悪口で返したりしてないぜ。

既に書いたように俺はハワイ攻略は無理派だし日本は勝てない派だけど、こういう隣の国そっくりの奴らと同類だとは思われたくない。

隣の国そっくりの奴らはまともに議論したい人間の迷惑だからどっか消えてほしいね。マジで。
295 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 18:33:31.95 ID:RMeK9Cc+
>>294
>この板で日本敗北、ハワイがとれないと言ってる奴のやり方は隣の国の奴そっくりたぜ。

日本軍が嫌いで日本軍を過小評価したいがために、史実を大きく誤認しているんだよな。それから特定の好きな
外国を贔屓したりする。例えばナチスドイツが好きで、ナチスドイツはもうちょっとでソ連を倒せただとか。
296 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 18:37:10.83 ID:RMeK9Cc+
ナチスドイツ好きって冷戦時代に沢山居て、ナチスドイツはもうちょっとでソ連を倒せたと、まことしやかに語られた。
ナチスだろうが何だろうが、あの憎たらしい共産主義ソ連を潰してくれたら良かったという願望だ。
米英がソ連への援助を停止してたらとか、イタリアが足を引っ張らなければ云々。
297 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 18:47:56.21 ID:plE5aH45
「ドイツ打倒第一主義」実行は、まずソ連に第二戦線開始の期限を告げなけれればならない。

西側諸国と亡命政府 西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること,
他方でソ連の対日戦争参加を強く望んだことのためにソ連に対して外交的に著しく弱い立
場に追い込まれた。西側諸国はこの問題においてソ連に対して譲歩しなければならないこ
とを痛切に感じ始めた。最も重要な同盟を失うかもしれないという西側諸国の恐れは,
スターリン が 1943年 7月半ばに, またしても第二戦線の創出が延期されたことを理由に
ワシントンとロンドン駐在大使を召還し, アメリカ大統鎮ルーズヴェルト CFranklinD.
Roosevelt) との予定されていた会談を無期限に延期したとき, とくに強まった。西側諸
国,とくにイギリスはいっそう強くポーランド亡命政府に圧力をかけてソ連の要求に応じ
させようと努力した。(21)
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/5035/1/KJ00000112975.pdf

かつて多くの歴史家が、米軍は開戦当初の 2 年間、「ドイツ第一主義」戦略を遂行できなかったとし、その理由を
1942 年にはアメリカ軍兵力の多くが欧州や北アフリカよりも太平洋に配備されていたこと、そして 1943 年には欧
州と太平洋の兵力分布が均衡していたためだと論じた。しかしこの主張は「ドイツ第一主義」戦略がかなりの程度、
日本の軍事力の過小評価に基づいていたという事実を見落としている。結果として、ルーズベルトは政治的理由(つ
まりアメリカの国内世論)だけでなく軍事的理由からも、開戦前に想定された以上の戦力を太平洋に投入せざるを得なかった。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2014/07.pdf

第二戦線の期限がソ連に告げられるのは1943年12月のテヘラン会談で、
それ以前は米国といえども太平洋戦争に縛られて、第二戦線に取りかかれない。
298 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 18:52:44.07 ID:plE5aH45
>西側諸国は,一方で相変らず第二戦線を創出できないでいること,
>他方でソ連の対日戦争参加を強く望んだことのために

第二戦線が遅れるのは太平洋戦争の影響で、ソ連の対日参戦を望むのは大陸打通作戦の影響。
299 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 19:01:46.55 ID:plE5aH45
飛行機にしてもナチスドイツ好きに言わせるとMe109戦闘機は発展性に富んだ設計で、
また日本の三式戦飛燕はMe109の劣化コピーで、かつ空冷化した五式戦闘機は技術の退歩で、
また四式戦疾風はプロペラもエンジンも駄作で、この機を量産したのは陸軍首脳の狂気だったと。

バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろと言いたい。
300 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 19:06:04.20 ID:plE5aH45
陸軍機で最も評判が悪かったのは三式戦飛燕で生産停止になったが、四式戦に関してはそうではなかった。
301 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 19:09:42.46 ID:BdcVoZqz
司馬遼太郎がどんな見当違いな陸軍批判をしようが、チハ戦車と四式戦闘機で大陸打通作戦は成功してた。
302 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 19:13:51.92 ID:aMBy9TfR
ベンツやBMWからエンジン技術買ってる立場だからまあそうなるわな。
五式戦は水冷エンジンがまともに量産できないせいで胴体だけの三式戦が大量にできたせいで
急遽空冷エンジンくっつけた妥協の産物だが

ゲーム脳厨房にはわかるまい
303 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 20:20:18.73 ID:BdcVoZqz
>>302
>五式戦は水冷エンジンがまともに量産できないせいで胴体だけの三式戦が大量にできたせいで
>急遽空冷エンジンくっつけた妥協の産物だが

日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。

The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
304 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 20:43:32.78 ID:7Q4GO5Dg
>>257
> 戦前は世界第三位の海軍国家がボロクソにされるまでおよそ3年、しかも2年ぐらいは片手間、

ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されようが、米英ソにとっては何の問題にもならないが?
305 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 21:48:09.04 ID:9jkhvPyG
>>105
>3500万人とか5000万人とかの景気いい数字に草
>事実だとしたら中国人ってのはアリンコ以下だなwwww

中国人は虫ケラだから。
306 :
名無し三等兵
2016/11/08(火) 21:50:27.92 ID:MrLnDtnd
支那人が虫けらなわけがないだろう。
虫けらに謝れ。
307 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 08:37:45.07 ID:jdkKpqsq
他国の軍隊にかなわないから民間人を虐殺して戦果と誇っているのならその通りですな。
泣く子も黙る関東軍がソ連軍の旧式戦車(T-34)ごときに手も足も出ないとか軟弱すぎる
308 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 09:00:15.29 ID:IYp+vQ6c
シャーマンはボコったジャマイカ

爆弾攻撃と火炎瓶と47mm速射砲

つまりちっこい爪楊枝みたいな砲と足軽だけで視界がカスな戦車は倒せた
後は大和魂

てかノモンハンで戦車装甲車400両破壊されたソ連軍がどの口で言いやがる
T-34じゃないけど
309 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 12:54:31.32 ID:mWJAwQMC
>>307
>民間人を虐殺して戦果と誇っているのならその通りですな。

東京大空襲や広島長崎の原爆投下のことですか?
310 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 13:14:49.17 ID:qUwd3sit
>>307
ソ連が対日戦に投入したのはBT7だろ?
311 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 13:57:16.00 ID:hKL4EbYK
関東軍は最大戦力だった41年7月でも正面のソ連軍の8割の戦力で戦車は1/4航空機だけがやや優勢
満州に侵攻してきた時には中支や本土に主力を引き抜かれた後で訓練もしてない兵士が半数以上
兵力差は兵員75万対174万、火砲1000対3万、戦車200対5300、航空機200対5200の超劣勢

防衛線を朝鮮まで下げる移動中の侵攻だったが孤立全滅した要塞守備隊含めて守備に当たった各部隊は
停戦命令まで10日以上ソ連軍を押しとどめて邦人脱出の時間を稼いだ
主力が後退してた西部方面だけが航空機による攻撃での防戦になってピクニックのように進軍するソ連軍に
蹂躙されてよく言われる民間人の犠牲を多数出す惨事になった
312 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 14:12:13.53 ID:yUWaTG+5
>>310
BT7だよ。T34はインフラが不備な満州だと長距離後進難しくて、ロシアは拠点から
拠点ー鉄道1000kmー満州500kmも走らないと行けないため、輸送リソースを潰すからT34はあまり投入できてない。
第一戦闘集団ではT34あるかないか、あっても師団20ー30とかか、
第二集団で師団50程度
で10師団の物資支援がおわって十分戦って、その後からって感じで、ほとんど投入予定もなく、投入してない予備戦力だったよ。

T34は「鉄道を塞ぐ」「物資支援を食う」「満州のみ整備原野でしばしば修理しないといけない」
と非常に運用しにくい条件だから大量投入、積極投入はしてないされてない予備戦力

もう積極的な交戦活動があって、10師団が臨戦して物資十分で戦闘開始から3ー4ヶ月経過
ダメ押しでやっと戦車1ー2師団を追加で局地的に投入

とかで補給線と地理的に運用に向かないため投入するのは少しで予備戦力は補充や交換用としての運用にとどまりだろうな。
日本が仮に1式、3式、4式戦車などを1000ー1500両大量運用してたとしても
日本はそれで補給が限界で、たいして戦車に500kmも進撃させないといけないロシアはどうしても多数の戦車を使えないため積極的な重機甲戦術は行えない。

日本が僻地の満州にインフラ構築するのが限界ならば、攻めるロシアはその倍数倍(3ー6倍)の物資を投入しないと十分な機甲団は運用できないが
鉄道輸送のちいささ、道の悪さと長さでそこまで補給を伸ばせない
313 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 14:43:39.76 ID:yUWaTG+5
ロシアが満州における日本を恐れたのはまさに補給と動員数的、一般物資的な都合であり

・満州近辺における石油、鉄、兵器の充実ではロシアが圧勝し、使ってない整備してない、人も足りない旧式武器を除いても、ロシアは3ー4倍は武器と重工業物資が充実してる
・満州首都近郊半径300-500kmに兵力を展開するにあたり、ロシアはハバロフスクまでにモスクワ近郊からほとんどの物資を生産して鉄道で送り
満州国境までまた鉄道で物資と兵力を送り
そこから越境して道路のできてない道なき悪路を500kmも進行しないといけない
(このような条件では当時のT34のスペックでは近郊につくまえに2回以上の整備が必要で移動と整備に3日も必要で少数、低速、かつ万全じゃない状態で応戦しないといけない、場合によっては整備中)
たいして日本は本土で生産した物資を大量輸送できる海路と鉄道500-800kmだけの輸送で遅れるため、物資を届けるまでのコスト、あるいは一度に遅れる物資量が数倍であり
満州までの物資輸送力=補給力では日本のほうが2-3倍は高くなる。
つまりロシアは日本数倍の装備と重工業物資があっても遅れる量はこれに全く届かない
・補給線都合+動員兵力でロシアは1000万の動員力があろうが満州までは常に一口10万人まで、合計50万人までしか人員を満州に送れない。
またウラジオ方面などの僻地自体も本土でありながら非常に物資輸送、補給の負担になり大兵力を輸送できない
たいして日本は満州+ロシアのウラジオ以東に100-150万の兵力を派兵できるが、ロシアは合計50-70万人ごとしか補給上兵力を送れない。
また日本は民間動員力が+100-200万も現地であるのだが、兵員や生産にリソースを使い、輸送制もあるため、越境して使える民間動員力は50万もない

つまり装備及び粗鉄から重工業物資的な都合ではロシアは3倍以上物資的に優位
補給線力では満州においては日本は3倍有利
は兵力+民間支援力は日本が3-4倍有利
314 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 14:44:30.86 ID:IYp+vQ6c
T-34クラスが適さなかったのは、ソ連満州国境にはアホみたいに川が多くて、迂回できなきゃいちいち工兵が橋を架けて渡らせてやらないといけないだけ
だから橋を強固に作れる圧倒的資材のソ連工兵が整えばいけた
BT云々は確かにあるが飛躍しすぎ
別にT-34が使えないという事はない
315 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 14:45:17.83 ID:yUWaTG+5
であるために、実は赤軍精鋭将校などの第一級人材や線力で少数精鋭かつ高度な指揮を持ってあたらないと実は対処できない。
逆にそういった貴重人材を割かないと、ウラジオ以東の制圧は比較余裕

そうなってしまうと補給も失うし、日本にたいしてガチになる。つまり日本はあの段階で自動車+機動戦力を整備してしまえば
質的格差があろうがロシアは軽戦力しゅへいで日本とどっこいの軽量武器主力で応対するのがわかりきってるからこそ
遅れた日本軍でもウラジオを取れてしまう。

だからこそロシアはナチスの脅威があっても、日本の脅威は確実だから恐れた。
T34があっても整備できなければポンコツで、重火器があっても人がいなければ日本軍の接収兵器になる

だから日本のほうが優位になる。

むしろ物質獲得の可能性もあるし、陸の脅威と負担を一時の負担だけで大幅に減らせる。また赤軍将校が移動してからロシアは数年も空白状態が存在する

という状況からすれば北進論の可能性は石油は取れないが、対米戦よりも現実性、妥当性、成功性は比べ物にならないくらい上だった
316 :
名無し三等兵
2016/11/09(水) 14:52:28.95 ID:yUWaTG+5
当時の日本の経済と社会を維持する上では
・満州を維持してそのために極東ロシアを排除する(対抗的武力にしろ、ウラジオ切り取りにしろ負担がかかるがウラジオ切り取りは将来のロシア脅威を減らし、対米に戦力を浮かせる)
・日本大陸+沖縄近海の台湾までのシーレーンを万全に維持する大規模近海艦隊(潜水艦駆逐艦が中心)を整備され近海大陸海路が維持されて、沖縄や諸島を根拠にされて分断されない
・インドシアを軸に南方の補給線が維持され、石油とシーレーンが確保されてる

が持久的経済維持に不可避で、軍はそのように戦力を割かないといけない
ところが絶対防衛圏は不可避の生存圏維持の防衛圏じゃなく、漫然とした円形防御案のみであり
また負担や維持可能域も確率してない。あれでは本土防衛は土台無理だ
317 :
名無し三等兵
2016/11/10(木) 21:03:37.18 ID:x+gNVEFS
アメリカが本気だす為にたちあがったころには日本はすでにボロボロ
318 :
名無し三等兵
2016/11/10(木) 21:36:32.14 ID:tRVvUoN1
>>317
大陸打通作戦は連戦連勝だが?
319 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 13:12:27.83 ID:dSe+HjjV
アメリカ人の本気は全天候下で爆撃可能になったうえで一方的に原子爆弾落としまくりですね。
ソ連軍の本気は最新鋭戦車のT−54とAK47を実戦投入して第1次大戦級兵装にもおとる
民兵集団を皆殺し。民兵の立てこもる街ごとロケット砲で浄化。
イギリス人の本気は海外にトンズラしようとした指導者層の海外資産封鎖しまくり
その気があればインド兵を大量に送りつけて日本をインドにすることが可能
320 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 13:22:36.46 ID:ZPJ8eNKG
>>318
じゃなんで敗戦したの?
321 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 13:49:20.02 ID:5pGCNgtt
>>320
中国には勝ったが米国にはまけた。
322 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 16:12:22.98 ID:ZjK6/1zw
>>321
中国に勝ったらなんかあったかなとか思ってもアメリカ対日勝ったが
どちらが戦勝国だとか言われたほどだしなんかあるわけでもないか
323 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 16:18:45.37 ID:BtxRkmVu
中国にも負けてるんだが
324 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 16:35:11.49 ID:x56qhWO9
雲南遠征軍以外はよくて拮抗だろ
シ江作戦なんかうまくやってれば方面軍規模の日本軍を一挙殲滅、岡本将軍を処刑だってできたぞ
対米戦では玉砕が常だった日本軍を「たかが」一、二万の死傷者で脱出させちゃったあたり詰めが甘い
325 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 16:41:43.82 ID:rcXeZ0Bi
結局中国軍も北京、南京、上海いずれも取り返せなかったんだから勝ちました!
なんて言えないよなとは思う。
326 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 16:56:40.06 ID:BtxRkmVu
個々の戦闘でいくら勝ったとか言ってもねえ
327 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 22:09:57.27 ID:5pGCNgtt
>>323
>>324
>>325
>>326
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみれば、ドイツの日本の戦後が違う理由は自明。
328 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 22:43:38.61 ID:dh2uEr/m
格上相手に長期戦持ち込んだら相手が他に喧嘩売って自滅をした訳だから、中国の戦略勝ちじゃね。
329 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 22:59:43.47 ID:hLasA0ea
問題は日本軍に勝てなかった事だな
故にシ江作戦でのポカが中国人のコンプレックスになってる
第二次長沙作戦や百団大戦など個々の事例ではチラホラあるもパンチある勝利としてはやや物足りない
雲南遠征軍はキルレがひどい事になったとはいえ日本軍を玉砕させたのでしっかりした勝利だが、倒した相手は飢餓疫病日本軍な上に消耗状態の二個師団
数個軍・軍集団が敗走なんてのはよくある話だけにたかがその程度の損害じゃ彼らの腹は収まらない
割とマジで方面軍規模の日本軍を粉砕出来なかった事がずっとコンプレックスになってる中国人軍事オタは多いらしい
いまいち勝利のパンチに欠けるからね
330 :
名無し三等兵
2016/11/11(金) 23:58:06.45 ID:EhIFo97t
外道外道と言われるけど特攻を開戦時から組織的にやってれば違った可能性
331 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 01:10:35.01 ID:QWFX8eXL
>>330
特攻が効果的なのは「相手が爆弾担いで突っ込んでくる」って知らない間だけで、組織的にやるなら速いうちにやって手の内がバレたら効果ないよ。。
まぁ「相手にしたくないキチガイ」と言う心理的効果はあるかもしれないけども
332 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 01:24:14.42 ID:5/lrJnu7
ハワイ攻略にはもうひとつ連合艦隊が要るは聞いたことある、そもそも遠すぎてとても攻略出来ないから油断してたわけで
333 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 01:32:31.50 ID:5/lrJnu7
ハワイ攻略にはもうひとつ連合艦隊が要るは聞いたことある、そもそも遠すぎてとても攻略出来ないから油断してたわけで
334 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 01:42:56.42 ID:5/lrJnu7
なんでそんな予算不足の欠陥だらけのと比べるのか、なんで史実の日本軍がやらなかったのか調べる知恵もないのか
335 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 06:52:26.94 ID:E+ZQ+/wJ
>>327
国家としての戦略目的達成できなかったんだから負けは負けなんだよカス
336 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 08:19:55.76 ID:qcP7vRSN
武装した民間人殺して功を誇ってる間に
本体が勝手に財政破綻したポンコツ国家もあるな
337 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 08:49:46.28 ID:DzHSH2GE
>>335
>国家としての戦略目的達成できなかったんだから

大東亜戦争開戦大詔「中華民国政府先に帝国の真意を解せず…破砕するのほかなきなり」
338 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 09:06:22.59 ID:24i63VRd
>>330
出撃のために全機未帰還になるのか。ベテランパイロットがあっという間にいなくなるよ?
339 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 09:36:36.54 ID:1XF1hbfb
>>330
ただの結果論。成りたちの経緯をまったく無視している。
340 :
338
2016/11/12(土) 10:46:48.35 ID:24i63VRd
>出撃のために→出撃のたびに

アメリカは防空戦闘してるだけで日本のベテランパイロットが次々に特攻で自滅していくんだから、緒戦ではむしろ日本の方がデメリット大きかったかも。
341 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:11:24.87 ID:7hsSUIQm
>>333
最大的に給油艦が完全に足りないんやで
南方作戦の給油艦需要が10
石油本土搬送作戦に必要な給油艦が10-15
ハワイ作戦は20くらいいるだろ

で給油艦15しかなくて、海軍が馬鹿だから、搬送5、南方10で割当て、石油ストック増やす余裕がなかった
もうとかく海軍のキチガイ分配は作戦上おかしかった
342 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:25:31.90 ID:7hsSUIQm
海軍の恣意的采配による分配が作戦としてめちゃくちゃだったんだよね。

・空母主力主義で、その他の駆逐艦は後回し(すこしちがう)
・給油艦を専有して、本土搬送任務放棄(これで陸軍が起こってしかも後半戦は陸軍から石油借りる)
・パイロットが全く供給できないのに機体を要求して整備して戦闘失敗

ハワイ線に補給追いつかないのに、ハワイ線目標作るわ。
ミッドウェーで負けて持久戦に以降するのに、持久生産リソースを南方作戦にぶちこむわ
パイロットいないのに防空任務をやりたがって、機体を無駄に作り無練度兵は防空戦できない
そもそも南方維持の補給計画を無視して戦力をだして応戦できない

海軍の能無しは幹部も連合艦隊指導部も、序盤から1943までリソース無駄食いして作戦計画倒れにして破綻させるんだ。

海戦前からの計画も無駄に空母と外洋主義に固執して近海護衛用戦力手薄にしまくったからな
あれがおかしかったんだ

太平洋戦争に巻き込まれない。太平洋戦争でかつ、これは海軍のラフプレー、無計画性、イニシアチブ性が頓挫しないとどうあっても無理だろうな。
明らかにリソース的な計画性でもって陸軍手動作戦でしか太平洋戦争はできようがなかった。

・単に戦力を航空戦力は本土、満州、インドシナなどに集中すれば必要な航空機の数は60%の生産数で済む
・艦隊戦力はシーレーン船団護衛団だけでいい(というか不可避)
・余剰リソースは陸軍自動化近代化、航空輸送や輸送船の強化
に割り当てる以外絶対的にないわけで、これを海戦前から壊した海軍ラフプレーはあり得なかった

海軍のバカは
@1944年までの南方作戦やミッドウェーなどで軍需石油生産の40%を無駄食いした
Aそれらに関した生産などでリソースの25%を無駄食いした
B船団護衛放棄で輸送船数千隻を損失させた

もう海軍がつくった決定的敗因と言わんばかりだよ。しかもその計画だおれとか無計画だとかマジで知覚してないんだ
海軍はマジで経営学やら組織学やらの観点からしてそういった人材は全くなく、科学系の人材しかいないこともあって
組織は全面的にリソース感覚もってなくて、海軍がリソース感覚狂ってるのに気づいてもなかった。
343 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:37:53.34 ID:7hsSUIQm
海軍はあまりにも馬鹿すぎたから、海戦するまでもない国力、軍事力がない限り、海軍は戦闘に加点買った。
海軍のハワイやミッドウェーは目先的な表面戦果で戦闘、戦争の可否に全く関係ない見せかけ交戦

あレで負けてるのに馬鹿すぎて見せかけ交戦ばっかしかしたがらなかった


軍事計画としての絶対条件は
@数年後にアメリカが本格攻勢をかけた場合20隻以上の空母、100隻の主力艦200隻の駆逐艦、海兵10万の突撃という超大規模兵力の攻勢が可能なのは
既に開戦1年前からわかりきってたので、その絶対攻撃に対抗できる防御力を構築するのは絶対条件だった
→答え、リソース的に沖縄、台湾などの近海に超大規模航空艦隊を構築して迎撃する一択。時間的に水上戦力増強は間に合わず、本土から離れすぎたところでの決戦は戦力供給がおいつかない(サイパン戦)ため完全不可能
であるから本土近海航空決戦一択

A海外から莫大な資源を搬送して本土に備蓄するため十分な船団護衛が必要で連合艦隊を使い切る。連合艦隊は完全に南方作戦+水上決戦のリソースなど一切ない

B開戦前から南方輸送戦力及び、インドシナなどまで物資を届ける空輸、海輸戦力が足りないから自動車化も含めて膨大な輸送インフラを構築しないといけない
当時の日本は満州鉄道含め潜在的な需要として鉄道、自動車、航空機、輸送艦などのニーズが莫大になる。
これらの生産や従業に必要な人数は当時の雇用の10%以上の需要がある

この三点をクリアするのは当たり前で入り口段階での前提条件
あとは統合運用や、偵察レーダー警戒ネットワーク、通信システムの構築とか

また明確に練度、士官率、経営などの観点から海軍はその手のリソースが陸軍の30%ほどしかない(つまり空母や大和建造に開戦10年前からコストをつぎ込みすぎた)
ため物理的に独立的主導権を維持するのは無理で
ナチュラルにここまで馬鹿な素人のあつまりだから作戦は混乱して、海軍内でもまともな意見統一が徹底してできなかった
ミッドウェーでも指揮系統狂ってるのに、なぜそうなって何が足りないかすら考えてもいない
344 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:40:01.42 ID:Sqkn+xiX
ついにこのスレにも小文字が来たのか
一瞬で消える糞スレだと思ってたのに、あんがい長生きだなぁ
345 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:55:55.54 ID:tGBS6KCW
まともに、まともな戦争計画を立てるならば、海軍軍縮条約脱退が完全にありえなかったとしかいえない
(つまり幼稚な野心と無知性で条約を破棄して艦隊建造競争段階で大敗北した責任は巨大)
またコスト的な都合で士官教育、科学研究と近代化だけでクソコストを食いすぎるために、海軍は開戦前の空母と大和などの増強は選べなかった
海軍はかいせんまえからコスト感覚おかしかった

そうして現実的な計画を寝れば開戦論すら出てこない。あるいはアメリカとそれほど関係悪化しないとしかならない。

そして開戦前後となると、もう量産型駆逐艦の技術研究にあわせて共通輸送船ぷらっとフォームなどあの種の開発は完全に急がれないといけなかった
海軍馬鹿の主力艦主義であれらの計画は後手後手的に着手された

またその計画は陸軍と商工会、内務省の影響が大きく、海軍だけならば、あの計画はさらに遅れてたろう。

重要な事は開戦したらばどれだけ輸送船、駆逐艦を前後に増強しまくって
また九州、沖縄、台湾、インドシナの航空戦力増強、拠点強化で手一杯でそれらが目下最優先事項となり

戦力の手が空いたら、つぎは自動車で、次はレーダーやネットワークってバランスにしかならない

とかくこのバランスや準備というものを開戦前から無能な連合艦隊指導部が壊しまくった
元来は開戦前から陸2海1の予算で、海は燃料消費赤字が多いから駆逐艦中心で縮小した近海戦力に以降しないといけなかった
海軍は無意味に不必要にごねたから、それが実現しなかった
346 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:56:36.34 ID:tGBS6KCW
何があればかわるかでいえば、開戦前で
・1939-1940年に松方駆逐艦、とファミリー輸送船の生産が開始されてる
・1940年までに96式トラックが1万両受領されて、次の2.5トントラックファミリー、5トン級トラクターが少量生産されてラインがある
・台湾港湾拡充計画は計画中止せず続行(1940-1945完成予定だったか)
・空母主義が発生せず航空機の完全統合

開戦後
・海軍がまともな練度で輸送作戦を成功させうルツブルグレーダーは1942年に日本で解析され1943年まで完全にコピーできる

この条件さえあればだいぶ変わったのかな。例えばよくいう対空砲共通化にかんしては規格、要求が微妙に違うからそれかえって混乱して向かず、すぐにできない
(現に現在でも陸海の砲は世界的に統合しないのが主流)
肝心の問題は共通需要のトラック+輸送艦が膨大に供給され、共通化され
また二重化した意味がなく、そもそも空母搭載機は戦果、コスパ、実力上不要だった海軍機が生産されず、陸軍機の改造版を運用する

これできれば負担は死ぬほど減っていたよ。逆にそれらが合理化+大量生産体制で供給できるかが重要でそこがあれば全く違う。
ここで海軍空母主義、海軍規格海軍機主義が無駄食いの原因であの無能のわがままで勝てなくなった
347 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 16:59:11.23 ID:+uJ854a2
>>346
>うルツブルグレーダーは1942年に日本で解析され1943年まで完全にコピーできる

それで、百万人高射砲兵団を編成するのか?
348 :
名無し三等兵
2016/11/12(土) 17:48:48.72 ID:4BH1Ceyu
本土防空は陸軍の任務だったが海軍基地の防空は海軍の任務だった
だから本土の軍港には防空用の海軍航空隊基地が付いてたし整備も海軍の仕事な
349 :
名無し三等兵
2016/11/13(日) 13:19:09.48 ID:UmU/7ejX
もとはと言えばソ連への対向が原因、これさえなければ大陸なんぞいく必要もなかった
350 :
名無し三等兵
2016/11/13(日) 14:59:45.55 ID:TvjhP3o7
>>343
2、3年で超大規模航空艦隊てたとえ航空機は作れてもパイロット養成どうすんだよ
開戦してから即成し始めてもなんとか飛べるレベルができるくらいじゃ?教官務まるようなのはみんな前線だし誰が教えるの?
だいたい短期決戦型の軍備や戦術で建軍以来ずっときたのにそう簡単に変えられるかね?
351 :
名無し三等兵
2016/11/15(火) 18:03:04.34 ID:ZtziJym+
>>345
>リソース的に沖縄、台湾などの近海に超大規模航空艦隊を構築して迎撃する一択。
答え、スルーされて超大規模(略のせいでリソースを奪われた結果マリアナ・フィリピンが容易く陥落し南方資源輸送途絶して
後はぼーっと眺めてるだけでも超大規模(略は戦えなくなりますが何か?
352 :
名無し三等兵
2016/11/15(火) 18:19:30.93 ID:u+hsYZz5
>>351
大陸打通作戦は大勝利だったが?
353 :
名無し三等兵
2016/11/15(火) 18:19:33.91 ID:+iocs0xv
>>351
大陸打通作戦は大勝利だったが?
354 :
名無し三等兵
2016/11/16(水) 12:48:25.03 ID:1sD3sQgr
>大陸打通作戦は
超大規模航空艦隊作る為に中止だぞ
355 :
名無し三等兵
2016/11/18(金) 16:59:48.14 ID:/BmZtarO
私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。

別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。

それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から始まった事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人達と縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。
356 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 13:30:50.57 ID:3R67xPPv
満州国、大連で後日石油がでたことがまるで無視されていますね。

後日、大連での石油産出量は当時の日本の全消費量の70倍の生産量を誇っています。

陸軍の飛行機が上空を飛んでいたときに広い湿地帯だか何かの上に石油の膜が張っているのを報告していましたが、万鉄調査役、朝日新聞記者で、ゾルゲ事件で死刑にされた尾崎がその情報を握りつぶしました。
日本を南方攻略へと向けさせ、ドイツ戦に兵力を指向させたいソビエトを支援するためです。

また、米国の調査会社が大戦前に発見し、現地の中国人労働者に大金を渡してその情報を日本人には決してない教えないように念を押して帰国しました。

◇◇◇◇◇◇◇
大連で石油を生産し、米国艦隊を日本近海まで引き付け、これを殲滅。
敵艦を沈めるのを第一の目的とせず、米兵の殲滅を第一の目的として米海軍の屋台骨をへし折る。

これならば、楽に勝てたでしょうね。

ギリギリまで引き付け陸海総力をあげて撃破➡補給や修理のため撤退➡航空機や潜水艦で追撃、または無傷の水雷戦隊や機動部隊で追撃して撃破➡米兵の徹底殺傷。

これで、時間が稼げるので工業力の格差も補えます。
敵艦の撃破はあくまでも結果。
水兵やパイロットの虐殺を主目的として日本に引き付けて戦う。

ベトナム戦の勝利と同じようになることでしょう。

あとは、レーダー網の整備によるバトルオブブリテンの英国の勝利に習った早期警戒網の構築ですね。
357 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 13:34:17.33 ID:3R67xPPv
➡

機種依存文字でした。
矢印に変換してください。

生産量、消費量ともに年間の生産量、消費量です。

失礼。
358 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 14:58:32.44 ID:yb11j3nG
あの石油はクソ品質だから当時の日本じゃ精油出来ないオチ
というか、できても産油する頃には戦争終わってるし…
359 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 19:51:48.07 ID:QQat32Lw
また、ブサヨお得意の嘘宣伝ですか?
品質の悪い原油を1976年以降年間5000万トン生産ですか?

凄いですね(棒

原油っていうのは、精製してガソリン、灯油、軽油、重油、アスファルトにするんですが?

硫黄分が少ない環境適合品ですが?

冬場は、流動点※が高いため確かに当時の日本の技術では採掘が困難だが、熱伝導性の高い金属管で暖気運転(?)すればよろし。
粘度が高いだけ、自噴しにくいだけで満州も夏場は熱いよ。

と言うより、大連の石油は
・・・・・・・・・・・・・
注水してその圧力で汲み出してるんですが?
例えが悪いが、冷えて固まったカレーを水で溶かして押し出すイメージ?

1859年に、あの中国ですら採掘が成功してるのに。

※沸点や融点と同じく温度のこと。
360 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 19:54:49.72 ID:QQat32Lw
品質が悪いならサウジアラビアやリビアやイラン、イラクの石油も品質が悪いワナー。

石油精製の技術が無いから、かの国々は永らく欧米石油メジャーに支配されて来たわけですが?
361 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 20:08:26.10 ID:QQat32Lw
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

これら資源ナショナリズムの後でも、石油精製技術が無いから、戦前のイラクや制裁中のイランは困ってるんですが?

なんで、産油国でもない日本がこれらの国々に石油精製技術を教えているの?
362 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 20:11:26.88 ID:QQat32Lw
>359

×1859年

◯1959年
363 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 20:18:05.28 ID:QQat32Lw
364 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 20:40:39.90 ID:QQat32Lw
https://oil-info.ieej.or.jp/whats_sekiyu/1-11.html

基本、船舶用は重油。

大連の石油は重油やアスファルトが多いから、日本は開戦せんで良かったことになるねー。

南部仏印に進駐しないで良いのならば、そもそも欧米と積極的に戦う必要は無い。

日本海海戦の再来を待てば良いだけ。
365 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 20:47:11.80 ID:QQat32Lw
>358

返事が分散してしまったが(^o^;)

艦艇用の重油不足で南部仏印進駐ですから、

>あの石油はクソ品質だから当時の日本じゃ精油出来ないオチ
>というか、できても産油する頃には戦争終わってるし…

などという、ブサヨの宣伝は完全論破ですね。
366 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 21:07:04.16 ID:0g+jpC7C
ブルネイ石油は高品質だが国産の精油設備製造技術がないから精製してガソリンにできないというだけ。
そのうえ43年後半以降は船不足が深刻化してそもそも日本まで輸送できません。
367 :
名無し三等兵
2016/11/19(土) 21:33:35.41 ID:pY8ZNlzy
>358

一応これも。
http://spwww.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000089015.html

君の言う品質が悪い大連石油でも艦艇用には充分(重油に少しのアスファルトが溶けてる状態ぐらいなら余裕で使える)。

船舶用が無くても、特攻機は飛ばせた。

理由。
使う燃料の種類が違う。
消費量が全く違う。

ガソリンは引火点がマイナス43度なので、これの分離が難しいというだけ。
下手に精製すると火事になっちゃう。

因みに(自然)発火点はガソリンのほうが高くて300度、対して軽油は250度、灯油は255度、重油は250から380度、アスファルトで引火点260℃以上、自然発火点は約480℃どす。
368 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 02:00:36.89 ID:YVdHhrk0
失礼。

>下手に精製すると火事になっちゃう。

は、間違いですね。

爆発、炎上です。
369 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 03:16:11.05 ID:IlzcLp1y
満鉄の調査部があのあたりで油田らしきものを発見してる
らしい。
結局、開発しなかったのは採算が合わないからだな。
370 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 09:51:58.16 ID:KIW27z0R
>369

>開発しなかったのは採算が合わないからだな。

またまたブサヨの嘘宣伝ですね。

懲りない猿。
371 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 11:43:34.21 ID:Et1Cw+Gc
その手の話は他にもあってリビアの油田も戦時中は知られていなかった
知られていたらドイツの世界戦略も変わっていただろうな
372 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 14:21:21.98 ID:tdQrbcFH
>>370
むしろウヨじゃね?南進の正統性失うから
373 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 20:47:32.92 ID:hWAjKIts
この話題で右とか左とか関係あるのか
374 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 23:23:19.53 ID:Ux9wjhKK
アジア解放に反対だったけどコミンテルンの陰謀でアジアを解放したからサヨであってるよ
375 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 23:40:38.97 ID:AmCprK5b
全体主義と自由主義で仕分けするならわかるが
戦前の日本の右て天皇をお飾りにした国家社会主義目指してたようなもんだろ
376 :
名無し三等兵
2016/11/20(日) 23:46:20.15 ID:Ux9wjhKK
江戸時代に左翼革命派が天皇かついて帝国作ったのになんで右翼面なんだ
377 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 00:11:33.84 ID:3HCF37DF
幕末の倒幕派志士が左翼だなんてはじめて聞いた
つか資本論も出る前から左翼思想に染まってたのか
378 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 01:09:59.81 ID:9qj4weTo
攘夷活動=無職浪人の就職活動
379 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 02:07:19.36 ID:Hx6bD1/b
>>364
それ無理なんだよ。大連のは採掘性、コスト性、生産性(供給)、精製の手間がかかりすぎる最低品質石油なんで、
石油を発見したところで、それが短期で十分な量を加工できるわけじゃない。

おそらく見つけても採掘してインフラを作って精製しての一連の動きは1-2年では不可能で
また外交やソ連の侵攻リスクがあるため、維持できるか怪しい(大連ならば満州が陥落しても維持できるかも)

そしてそれはチャイナ徹平と撤退ということになるだろうが、それをやってしまうと、石油があるとバレたら、必ずチャイナやソ連が共謀して権利主張にとどまらず
破壊工作や戦線→開戦と圧力をかける可能性が十二分で
満州石油維持のための政治、外交、軍事負担が増大しすぎるため

これを産業面で維持するのは困難であるため、開戦するのと同じくらい負担はかかる。
何より産業用だったり、商用コスパ性がないため大連石油では産業いじできない。
380 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 14:15:53.86 ID:3VrNIy9E
また、また。
根拠の無い嘘を。

大和ミュージアムに飾ってあるロ号艦本式重油専焼ボイラーの模型。
なぜか?重油専焼缶なのに石炭とおぼしきものを放り込んでるね。
(もともとは石炭と重油のロ号艦本式混燃ボイラーが先)。

ガソリンの精製が難しいだけで、あらかじめ発電機系の蒸気で暖めれば(て言うか今でもしている)粘土の高いc重油でディーゼルエンジンだって動くのに。

今でも長期航海する大型貨物系のやつは、粘土みたいなc重油が基本ですよー。

ロ号艦本式ボイラーにディーゼルみたいな燃料清浄機なんて必要ないし(大和ミュージアムの???展示が証拠??)。

陸自駐屯地警衛所のストーブなんて、アスファルト焚いてんの???って、ビックリした記憶があるが?(これはさすがに大げさ?(^o^; )

まぁ、(零戦とか航空機用の)ガソリンの精製は難しいから、韓国なんか国内消費用は日本から輸入しているそうな。
で、自国生産品は第三諸国や中国に売り付けているだそうだね(ネット情報)。
381 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 14:42:30.25 ID:3VrNIy9E
まず泥と水を分離、一回目の遠心分離機でアスファルト(ガソリン等も含む)と重油(ガソリンその他モロモロ含む)、2回目でc重油(ガソリンその他モロモロ含む)とa重油(ガソリンその他モロモロ含む)ぐらいには分離しまっせ?

船の油が無いから戦争!
つーのも理由だったから、その一つはこれで解消ですが?

しかし、戦争するよりも採掘プラント一式のほうが高くつくなんて………

戦艦大和を今作ったとすれば、石油採掘リグは何席作れるのかなーー?
382 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 16:49:01.31 ID:miqajzcf
遼寧省の遼河油田は、当時の日本の技術では真上を掘っても見つからないと言われたほど
深い所にあるのか。だから戦後中国でも1970年頃まで発見されなかったのだな。
383 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 17:47:06.29 ID:CBLrkzFL
さすがはブサヨさん。
プロパガンダがバレたら論点ずらしですか?(^-^)/

『冷戦』なんて言葉は禁句ですもんね。

フランスのド・ゴール大統領なんか、独自路線で西側に暗殺されかけたし(^-^)/
映画『ジャッカルの日』


因みに、アメリカの支援の無い中国はフランスの助けを借りて堀当てたそうね。
384 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 20:26:28.51 ID:lryklyc5
何なんだこいつ
385 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 21:13:31.65 ID:Own+OcIR
明治維新てプロレタリア革命だったんだね
このスレためになるわーw
386 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 21:44:05.46 ID:Oq3Z+j5J
バクー油田が手に入れば無問題
387 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 22:53:33.35 ID:OfWfRsEB
>384>385>382
さすがはブサヨさん。しらばっくれて。

1945年 日本敗戦。中国内戦激化
1946年 英首相チャーチル『鉄のカーテン』発言
    大戦後初の原爆実験
    ベトナム(対仏)独立戦争
1948年 ベルリン封鎖
1949年 中華人民共和国成立
  ベルリン封鎖解除
    ソ連初の原爆実験。
1950年 2月中ソ友好同盟相互援助条約
    6月朝鮮戦争勃発
   10月中国義勇軍参戦
1951年 米比相互防衛条約
    日米安全保障条約
    太平洋安全保障条約
1952年 アメリカ初の水爆実験
1953年 朝鮮戦争休戦。
    ソ連初の強化原爆実験。
    米韓相互防衛条約。
1954年 フランス、ベトナムに破れる。
    米華(台湾)相互防衛条約
1955年 対米ベトナム戦争激化。
    中台紛争(大陳島の戦い)。
1958年 中台紛争(金門島の戦い)。
    ベルリン危機。
       ☆☆☆☆☆☆☆☆
1959年9月26日 大慶で商業化油田の発掘に成功。
388 :
名無し三等兵
2016/11/21(月) 22:53:51.87 ID:OfWfRsEB
1960年 大慶石油、試験生産で97万トン産出。
    フランス初の原爆実験。
1961年 ベルリンの壁、建設始まる。
1962年 キューバ危機
    ド・ゴール仏大統領暗殺事件ピーク
1963年 大慶石油、年産439万3千トン(※)
1964年 中国初の原爆実験。
1966年 文化大革命はじまる。
1967年 中国初の水爆実験。
1968年 プラハの春とソ連の軍事介入。
1970年 大連石油、年産5000万トン以上。
☆☆☆☆☆
※戦争中の消費量年400万リットル。トンにすると約362万トンぐらい(?)
(原油の成分比率で異なるが、特重質油0.906として)
戦争前の消費量年500万リットル。
389 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 00:36:46.16 ID:c19IiFND
385は明治維新についてだが
390 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 00:39:06.97 ID:2lnn+HoT
>388
失礼。

戦争中、戦争前の消費量云々は日本の消費量です。
☆☆☆☆☆☆☆

わずか3年で日本の必要量以上をあの改革解放以前の中国が成し遂げてるのに…
とことんブサヨは大嘘プロパガンダで日本の歴史を歪めてますね。

そして、尾崎 秀実(おざき ほつみ)らによる『敗戦革命』をさらに推し進めようとしていますね。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F
尾崎 秀実は日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。
朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。 近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争から太平洋戦争開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
391 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 00:40:19.79 ID:2lnn+HoT
>389

あ、これは失礼。
アンカーついて無かったので。
m(__)m
392 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 01:20:49.24 ID:2lnn+HoT
ド・ゴール関連。

ネット上でこれといった記事が見つかりませんが(^o^;)

元MI-6のジョン・コールマン博士の初期の邦訳で、OSAの実態はイギリス諜報部だと指摘してますね。
家にあるんですが…。
なかなか、アップできません。

つーことで、
Yahoo!知恵袋
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1166886396

かつて、フランスのドゴール大統領は、アメリカが提供するという”核の傘”を拒否して、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アメリカの反対や妨害を受けながらも、核開発して、フランスを核保有国にしました。
ドゴール大統領は、なぜ、アメリカがさしかけてくれるという”核の傘”を拒否したんでしょうか?

A)”核の傘”が、現実には、機能しないことを見抜いていたから。

B)他国(アメリカ)に守ってもらうようでは、フランスは、独立国と言えず、そのうち、衰退してしまうから。

C)国際社会では、核保有国しか、真の発言力を持たないから。

D)核保有国は、核保有国しか、対等に扱わないから。

以上引用終わり。

アルジェリア独立云々は、あくまでもカモフラージュ。
たしかに『白人至上主義』もからんでますが(^o^;)

核実験を強行したが為に、ド・ゴール大統領はイギリス、アメリカに暗殺されかけました。
393 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 01:32:29.04 ID:XiHqfU/7
>>388
1940年頃の日本の掘削精製技術でものにならないなら絵に描いた餅。
1970年代の最新技術なんて大戦中にはないぞ
394 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:00:00.05 ID:sXJNwXlE
>393

>363
で既出だが?

明治26年のとこ見たら?

基本温泉当てるのと変わらないけど?
395 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:02:49.24 ID:sXJNwXlE
>393

ブサヨさん。
ついに火病発動?
396 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:08:05.00 ID:sXJNwXlE
>393

ねえねえ。
なんで最新技術が必要なの?

枯れた技術のほうが堅実だけど?

スマホじゃないよ。
技術音痴さん?
397 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:21:43.76 ID:sXJNwXlE
>393
ねえねえ。

京みたいなスーパーコンピューターがなければダメなの?

真空管じゃだめなの?

トランジスターないとだめなの?

大規模集積回路ないとダメなの?

スマホないと掘れないの?
398 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:26:35.77 ID:sXJNwXlE
>393

そもそも、掘るだけなら真空管さえ必要ないし。

最新鋭技術が無ければ、何も出来ない信者さん。

そもそも大連、大慶油田は、一本当たりの湧出量が少ないから、たくさん井戸掘って汲み上げてるんですが?

最新鋭技術が必要なんて(⌒‐⌒)

ブサヨさんは、口からでまかせがお上手ですね。プププ
399 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:31:16.21 ID:t18HrO4x
掘るだけなら支那人でもできる。
400 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:40:16.94 ID:sXJNwXlE
>399

その通りですよね。

プロパガンダのブサヨさんは、見苦しい言い訳を重ねてますよね(^-^)/

なんでも、大連>大慶などの旧満州地方では1978年度に60億8千万m3の天然ガスが産出とな。

ブサヨさんは、昔の日本は天然ガスは扱えないとか言い出すんでしょうけど。
401 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 08:45:56.78 ID:sXJNwXlE
油田探査には、おフランス製のコンピューター導入したそうですが。

掘るだけならコンピューターとくらべたら原始的技術ですが。

明治の炭鉱や江戸時代の金鉱は、スマホがないと掘れないそうです。

プギャー(ToT)大爆笑
402 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:12:34.53 ID:t18HrO4x
>>400
で、掘ったら出てきたモノをどこにどうやって運ぶんだ?
403 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:22:40.26 ID:sXJNwXlE
>402

381で既出だが?

遠心分離機で重たい成分飛ばせば、特重質油も普通の重油になるけど。
戦前はどんな石器時代?

実際の大慶油田でも、初期はタンクローリー、後にパイプラインで港まで送ってるんですが?

そもそも改革解放以前の中国にできて、なんで日本ができないの?

ブサヨさんは、どこまでも開き直って平気で大嘘垂れることができるから、楽なお仕事ですね(^-^)/
404 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:29:40.33 ID:sXJNwXlE
あれー?

貧富の格差解消を唱いながら、自分自身はブルジョアの生活を送ってるブサヨさんだけに、灯油ストーブなんか扱ったことがないんだ。

精製して石油製品にしたら、置いといたらガソリンその他が、そのうち劣化することも知らないんだー。

楽なお仕事ですね(^-^)/
405 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:32:12.71 ID:t18HrO4x
>>403
それは堀ったらでてきたものをどう加工するか、だ。
加工してできたものをどこへどうやって運ぶんだ?
406 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:35:48.31 ID:sXJNwXlE
>405

まぁ、落ち着いて。
403をよく読み返そうね。

タンクローリー

パイプライン

見えない?

眼科行こうね。
407 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:38:06.98 ID:sXJNwXlE
>405

あっ!!
失礼。

その先のタンカーまで書かないと、ブルジョアの貴方には分からなかったか(^o^;)

金持ちの癖に貧民の味方のふりをして、その実、300万人もの軍民を殺戮したブサヨさん。
408 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:38:49.39 ID:t18HrO4x
>>403
頭の悪いお前に親切な俺様が相手にしてやるんだから
ありがたく思え。

遠心分離機をどうやって確保するのか。
遠心分離機を設置する場所をどう確保するのか?
遠心分離機をどうやって運ぶのか?
遠心分離機をどうやって動かすのか?
遠心分離機を動かす人員の手配はどうするのか?
遠心分離機を動かす人員はどうやって生活するのか?
遠心分離機を動かしてできたものはどこへ輸送するのか?
遠心分離機を動かしてできたものをどうやって輸送するのか?

支那人に出来たのはロスケが支援したから。
409 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:45:49.02 ID:sXJNwXlE
>>408

頭の悪い軍民300万人殺戮犯罪者のお前に親切な俺様が相手にしてやるんだから
ありがたく思え。

関東軍をどうやって確保するのか。
戦車を設置する場所をどう確保するのか?
大砲をどうやって運ぶのか?
トラックをどうやって動かすのか?
戦艦を動かす人員の手配はどうするのか?
パイロットを動かす人員はどうやって生活するのか?
軍隊を動かしてできたものはどこへ輸送するのか?
補充兵を動かしてできたものをどうやって輸送するのか?

日本軍人に出来たのは日本の民間人が支援したから。

☆☆☆☆☆☆

ってか?
貴方キチガイ?
410 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:47:09.36 ID:t18HrO4x
答えられない質問は逃げるのか?
411 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:49:58.60 ID:sXJNwXlE
>410

あらー。

皮肉が通じ無いのね。

じゃあ一つだけ親切な私が答えてあげるわ。

満州って遠心分離機一つもおけないぐらい狭いの?
412 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 09:56:56.60 ID:t18HrO4x
>>411
俺様は親切だからお前が馬鹿だということを教えて居合っている。
本当に詳しい連中はによによ笑いながら生あたたかく見ている
だけだ。
本人が皮肉だと思っていても他人から見れば既知外の戯言に
しかみえないから慎重にな。

遠心分離機を置ける場所と遠心分離機を運用できる場所は全く
違う場所だぞw

まずは遠心分離機をどこからどうやって調達するんだ?
413 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 10:16:50.53 ID:sXJNwXlE
金鉱なんかで、遠心分離機あれば楽だなーとか、想像できない?

戦前の会社で残っているのはごくわずかだが。
当然ネットなんかやってないし、そもそもネットが存在しないなー

以下はその稀有な例。

□斎藤遠心機株式会社
http://www.saito-separator.co.jp/company_history.html

1926年創業者 斎藤国男 遠心分離機の研究に着手。

□工業用でもこんなサイズ。
http://www.saito-separator.co.jp/product_spa.html
SPAシリーズは、パーム油(ヤシ油)製造工場に於いて油脂・果汁・スラッジの三相連続分離に代表される用途を持ちます。比較的スラッジ含有量の高い、軽、重二液とスラッジの混合液の三相分離に適しています。

主な用途

油/水/スラッジ混合物の連続分離。羊毛洗浄廃水からのラノリンの回収。パーム果汁からの油の回収。廃油/ビルジ油用等の再生利用。
414 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 10:17:20.52 ID:sXJNwXlE
こちらも。
http://www.tomo-e.co.jp/j/product/chem_petrochem/super_asm2.html

原爆製造の為のウラン濃縮は遠心分離機でやったんだけど?

戦前に遠心分離機無かったとでも?
415 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 10:20:08.62 ID:sXJNwXlE
>412

ほれ、アドレスあげてやったから見てみろよ。
キチガイの君が、そもそも遠心分離機を見たことも聞いたことも無いことが、ネット民にさらけ出されましたな(^-^)/

泥水が出てくる普通の建設現場でも、普通に使われてますが?
環境にうるさいからねー
416 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 10:21:09.93 ID:t18HrO4x
遠心分離機を置ける場所と運用できる場所は全く違う。
遠心分離機を使っていたからと言って、満州で使える
遠心分離機が自動的に存在するわけじゃないぞw

誰が、どこから、どうやって入手するんだ?
417 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 16:53:27.08 ID:t18HrO4x
>>415
どうした? お前の煽りはその程度か?
418 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 17:35:58.02 ID:YnxaMyR4
規制で書き込みできんな
419 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 17:37:55.11 ID:YnxaMyR4
http://www.kadoc.jp/civil5_1.html

書き込みできるかな?
420 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 17:52:10.69 ID:YnxaMyR4
これまでのスレでとっくに完全論破してるのに、負けを認めない点で朝鮮ゴキブリ確定ですね。

ありがとうございます。

以後は無視ですね。

返信してほしかったら、もうちょつとまともなコメントしてください。
馬鹿ちんさん。
421 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 17:55:50.43 ID:t18HrO4x
勝利宣言キターーーーAA(ry
422 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 18:05:53.80 ID:YnxaMyR4
>421

すでに自明の理ですが?
423 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 18:07:37.88 ID:t18HrO4x
>>422
じゃあ、遠心分離機をどっからもってくるの?
424 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 18:19:46.20 ID:YnxaMyR4
さすがはブサヨさん。

リンクは無視ですか?

ウラン濃縮は遠心分離機ですが?
425 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 18:20:51.06 ID:YnxaMyR4
戦前に遠心分離機は無いのね。
ありがとうございました。
426 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 18:22:44.47 ID:t18HrO4x
>>424
その遠心分離機をどこから持ってくるのか?
遠心分離機を動かす電力をどこから持ってくるのか?
遠心分離機を動かす人間をどこから持ってくるのか?

遠心分離機が存在するからすべての問題が解決するわけではないぞw
427 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 18:23:43.26 ID:YnxaMyR4
見苦しい嘘を強弁しても、お給料をもらえるお仕事。
うらやましいどすねd=(^o^)=b
428 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 20:59:54.22 ID:oPgvXo6k
何なんだこいつら。馬鹿じゃないのか
429 :
名無し三等兵
2016/11/22(火) 21:06:12.61 ID:t18HrO4x
>>428
俺は馬鹿の相手をしているだけだ。
430 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 12:43:14.10 ID:t5nJnIE2
荒らしの相手は荒らし。

だが、負けを認めないキチガイの馬鹿はさらけ出さないと。

対立の始まり

1956年2月、ソ連共産党第20回党大会で、ニキータ・フルシチョフがスターリン批判、平和共存路線採択、東欧各地で動揺。
これを契機に中華人民共和国とソ連の間でイデオロギー論争が生じる。10月にハンガリー革命。
1957年10月、モスクワでロシア革命40周年記念式典開催、
中国共産党中央委員会主席毛沢東2度目の訪ソ、モスクワ大学で講演「東風は西風を圧す」を語り暗にフルシチョフの平和共存政策を批判。
1958年7月、ソ連共産党中央委員会第一書記フルシチョフ訪中、毛沢東との会談で中ソ共同艦隊等の提案をするも毛沢東拒否。
1959年6月、ソ連が原爆供与に関する中ソ間の国防用新技術協定を破棄。同年10月、フルシチョフが北京訪問し、毛沢東と会談するも意見不一致の為共同声明出ず。
1960年4月、人民日報及び紅旗が共同論説「レーニン主義万歳」発表。中ソ論争が表面化し、同年6月、ソ連共産党指導部は中華人民共和国に派遣していた技術専門家をひきあげる。
同年11月、モスクワで81カ国共産党会議開催、中華人民共和国とソ連の間で意見調整、妥協的なモスクワ宣言発表。
1961年7月、朝鮮民主主義人民共和国が中華人民共和国と中朝友好協力相互援助条約、ソ連と軍事同盟を締結。
1961年10月、フルシチョフ、第22回ソ連共産党大会においてアルバニアを非難。周恩来、アルバニアを擁護してフルシチョフを批判、中途で帰国。
1962年10月、中印国境紛争が発生。この際、ソ連がインドに武器援助を行う。
431 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 12:44:56.36 ID:t5nJnIE2
1962年、平和共存に関する中ソ論争。キューバ危機に際して、中華人民共和国はソ連を「冒険主義」「敗北主義」「大国主義」として非難。
この頃、中ソ対立は西側にも公然のものとなった。
1963年7月、ソ連と中華人民共和国の共産党会談が成果ないまま終了、対立は一層拡大。
(第三国からは、「聾者同士の対談」と言われた) 
会談以降、毛沢東はフルシチョフを似非共産主義者と罵倒し、修正主義に対しては終わりなき闘争を表明。
1964年10月、中華人民共和国が初の原子爆弾実験に成功。同月フルシチョフ失脚。
中国共産党はこれを歓迎し、11月に周恩来を団長とする大型代表団をモスクワに送り、レオニード・ブレジネフ、アレクセイ・コスイギンらソ連指導部と会談するも関係改善ならず、
以降対立は深刻化し国家関係もほとんど断絶状態になる。

☆☆☆☆☆)
1960年にはロシアの援助なんてないんだが。
平気で嘘をつく火病さん。
432 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 13:28:40.68 ID:t5nJnIE2
>424

失礼。

調べ直したらマンハッタン計画は、遠心分離法ではなかったな。電磁濃縮法。
現在では、ウラン濃縮は遠心分離法が普通で、各国の輸出規制品対象(日本では関税法第69条の2)。

ただし、遠心分離機は、1920年代にテオドール・スヴェドベリが開発だね。

1926年にノーベル化学賞受賞。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AA
433 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 13:35:53.11 ID:t5nJnIE2
日本原燃

新型遠心分離機
http://www.jnfl.co.jp/ja/special/highest-technology/development-new-centrifuge/

アスファルト飛ばすのに、こんな高性能なやつは必要ないけど。
434 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 13:47:04.73 ID:t5nJnIE2
http://www.mark3.co.jp/enshin/what.html
から。

遠心分離機とは

遠心分離機とは、遠心力を発生させて固体と液体を分離させる、または水と油のように、互いに溶け合わない比重の異なる液体と液体を分離させる装置です。
バケツの中に濁った水を入れてしばらくすると、澄んだ上水と砂などの固形物が分離されます。これは重力により比重の違う物体が分離された状態です。

また
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
バケツを手にもって回転させると遠心力が働き、より分離速度が速まります。
バケツの底に小さな穴を開け、水だけを外に出すのが、遠心濾過です。
この作用を機械内部で強制的に行う装置が遠心分離機です。

引用ここまで(☆はワテ)。

☆☆☆☆☆(ぶぶん注目)

この程度の機械が作れなくてよく零戦なんかつくれたねー。

へー。すごいやー(棒
435 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 14:11:16.09 ID:t5nJnIE2
遠心分離機は中国大陸よりデカイというキチガイが居ると聞いて飛んできました。
436 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 20:21:15.92 ID:ktKL900y
相変わらず馬鹿だなあ・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%85%B6%E6%B2%B9%E7%94%B0

調査自体は1953年には始まっている。
ロスケの支援がなければ大慶油田どころか中華人民共和国すら
存在しないよw

>>434
この程度の機械を作れるということと、十分なかずのこの程度の
機械を生産して。設置して、電源を確保して、運用する人材を
育成して、運用する人間が居住する都市をつくる事とは全く
別の事なんやでw 解るかな? 今までのところ、解んねえ
だろうなあw
437 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 20:25:01.06 ID:ktKL900y
具体的な事を何も言わないで、ぼくちんが出来るというんだから
出来るんだい!! と、言われてもなあ・・・。

>>434
で、まずはその遠心分離機を誰が作るんだ?
438 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 21:36:43.03 ID:156IyiCI
>>408
>支那人に出来たのはロスケが支援したから。

グラスノスチが進んでもうかなり経っているんだから、ソースの一つでも示したら?
439 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 21:48:49.54 ID:ktKL900y
>>438
ググれば出てくるような事を書く必要なくね?
440 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:33:00.00 ID:QRVshW31
日本に油田があってもなくても、それが戦局に影響したとは思えない。ドイツの合成石油も役に立ってない。

Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm

>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
441 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:34:32.50 ID:t5nJnIE2
>436

http://kenjya.org/mansyuutouchi.html
から抜粋。

□日本統治時代

日本は偽満州国を植民地化し、搾取し、
住民を苦しめたとされているが…

●産業の面では、それまで鍋釜しか製造できなかった満州が、
自動車や飛行機まで製造する一大近代産業国家・一大重工業国家となったことは、特筆に価する。
《黄文雄 「日中戦争真実の歴史」》

●実際、満州国の寿命は10年余りしかなかったけれども、驚異的な成長を遂げた。
◇新京(長春)をはじめとする大都市が次々に建設され、重工業が発達した。
◇映画や音楽の文化など、内地では考えられないような豊かな市民生活がごく短期間に実現された。
…第一次大戦から大不況の波を受け、息苦しい思いを味わっていた昭和の人たちに、満州国の独立は大きな希望を与えた。
(世の中が、パッと明るくなる事件だった)《福田和也 「魂の昭和史」》

●20世紀初頭の満州の人口は約1千万人だが、満州国成立時(1932年)には3千万、終戦の1945年には4千5百万人にも達した。
現代の深圸も近代都市に発展してから、一般人の流入は禁止されているにもかかわらず、
当初3万人だった人口がわずか20年間で3百万人に膨れ上がっている。

《黄文雄 「日中戦争知られざる真実」

はい、論破。

ブサヨって、ほんと頭悪いね。

はんでそんな簡単に論破される嘘をつくの?
442 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:36:33.75 ID:QRVshW31
>>436
>ロスケの支援がなければ大慶油田どころか中華人民共和国すら存在しないよw

中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html

正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、
米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、
ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
http://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html
443 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:39:43.93 ID:QRVshW31
>>436
>ロスケの支援がなければ大慶油田どころか中華人民共和国すら存在しないよw

スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。
チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。
 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449

チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した
ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。
 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。
 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm
444 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:40:31.18 ID:t5nJnIE2
>436

●満州での試みは、戦後日本において官民共同の産業育成や高速鉄道のネットワークなど、さまざまな形で実を結んだ。
大陸での経験がなければ、戦後の繁栄はなかっと言っても良い。
《福田和也 諸君!2002/4月号》

●英紙タイムズは「日本は支那の悪政という荒寥たる砂漠の中に、青々としたオアシスを造り出した」と書いて、日本の軍事行動を絶賛している。

●斉藤博駐米大使は、事変の2年後熱河を旅行中、行きずりのアメリカ人宣教師から
「日本は満州を米国に劣らぬ秩序ある安全な国にしてくれた」と感謝され、
新約聖書を贈られた話を著書に書いている。
《中村粲 正論2002/2月号》

●日本は、日露戦争で満州をロシアの手中から救い出し、この無蕪の地に鉄道を敷き産業を興して繁栄の基を築き、
かつ関東軍によって治安を確保したため、満州には中国内乱の惨禍及ばず平和な別天地として発展した。

●中国の戦乱を逃れんとする多くの漢民族が満州に流入し、その数は毎年100万人といわれた。
よって辛亥革命当時の1千8百万だった人口は、事変のころには3千万人に達していた。

●貿易も増加し、大連海関が開かれた1907年の貿易額を100とすれば、20年後の1927年には中国本部264に対して、満州655という著しい発展を示した。
満州の発展が日本の活動によることは、リットン報告書も認めざるを得なかった。
《中村粲 「大東亜戦争への道」》

電気も鉄道も道路も工場もいっぱいつくったんですが…

ほんと低脳ですね。
445 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:42:16.03 ID:ImHZ3UlI
ドイツから何とかホーミング魚雷の技術を
手に入れて酸素魚雷に搭載する
遠距離からホーミング酸素魚雷を
撃ち込まれたらアメリカ艦隊はなすすべなく沈められる
446 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:42:51.43 ID:dlhqIeNg
>>441
>当初3万人だった人口がわずか20年間で3百万人に膨れ上がっている。

南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。

「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628   かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm

「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」

バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。
447 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:45:34.02 ID:t5nJnIE2
◇道路や鉄道ができて、奥地まで交通が通じ治安が良くなると、奥地の農民も農作物を町の市場に出して、金にすることができた。
◇通信網も張り巡らし、地方にも学校・病院・工場を作った。
《榛葉英治 「満州国崩壊の日」》

●内地はくみ取り式トイレだったのに、満州は水洗トイレだった。
《諸君!2003/5月号》

●東洋最大級の豊満ダムを視察に訪れたフィリピン外相は、
「フィリピンはスペイン植民地として350年、アメリカの支配下で40年を経過している。
だが住民の生活向上に役立つものは1つも作っていない。満州は建国わずか10年にしてこのような建設をしたのか」
と語ったと、案内役の満州電業理事長だった松井仁夫は述べている。

●満鉄は、最高時速130キロという世界最高水準の「あじあ号」を作った。また地方道路も網の目のように建設され、さらにはアジア初のアウトバーンも建設されている。

●満州は当時の中国人にとって戦乱も飢饉もなく、私有財産も安全も保障され、しかも進んだ教育・医療を受けられた桃源郷だった。
「王道楽土」は決して政治的宣伝ではなかった。
《黄文雄 産経新聞》

だいたい、Wikipediaには君の主張を裏付けるようなことは、何も書いてないが?

ソースをだせよ。
(⌒‐⌒)まぁ、実際他の地方の油田開発はソ連の貢献は大きかったけどね。

君のあげたWikipediaには『中国だけの力で開発した』とあるんだが(^-^)/

ほんとグダグダだね。
448 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:48:24.87 ID:t5nJnIE2
>440

満州石油を日本が開発したなら、南部仏印進駐が無くなるね。

すれば日本からアメリカに戦争を吹っ掛ける(真珠湾攻撃)こともない。
449 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:52:03.76 ID:t5nJnIE2
>440

戦局どころか、戦争そのものが起こらないから。
450 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:52:35.55 ID:dlhqIeNg
>>436
>ロスケの支援がなければ大慶油田どころか中華人民共和国すら存在しないよw

戦前のソ連は中共ではなく中華民国のほうを支援しており、国共内戦における中共の勝利にソ連は無関係。

昨年末に全面的に対外開放された中国旅順(現・大連市旅順口区)に、ロシヤ人墓地がひっそり横たわる。
その片隅に、赤い星を飾った墓石がずらりと並ぶ。戦闘機の彫刻が施され、
死亡年はいずれも1950年から53年。朝鮮戦争で戦死した202人のソ連人パイロットの墓である。
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/sample/2010090400035.html

 第二次世界大戦で中国が行った抗日戦争では、アメリカ、旧ソ連、カナダなどのパイロットが中国に来て、
中国軍のパイロットとともに戦い、およそ3000人が犠牲になりました。(翻訳 朱丹陽)
http://japanese.cri.cn/151/2007/12/17/1@109114.htm

第二次大戦で米国は日本と戦争したが、ソ連は米国と戦争をしたわけではない!
451 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 22:58:26.40 ID:dlhqIeNg
>>436
>ロスケの支援がなければ大慶油田どころか中華人民共和国すら存在しないよw

中共の「自力更生」とのことだが?

1960年代の開発時には、多数の労働者を人海戦術で投入。他国(少なくともアメリカ合衆国)
の技術を用いずに施設を完成させたとして、労働者の模範的職場として賞賛され、「工業では大慶に学べ」
というスローガンが生まれた[2]。最盛期には日本の原油輸入量の3割に相当する年間5000万トン以上の
生産量を誇った[2]。しかし、中華人民共和国の世界貿易機関加盟により国際的な価格競争にさらされ、
1990年代以降は著しい合理化が進められた。

けれども採掘できたとてそれは国際価格競争に耐えられるものではなく、ドイツの人造石油と同じだったように思える。
452 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:01:02.93 ID:t5nJnIE2
>436

低脳工作員さん。

これでも買ったら?

『図説 写真で見る満州全史』
https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E8%AA%AC-%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%85%A8%E5%8F%B2-
%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%AE%E6%9C%AC%EF%BC%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC
%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E5%B9%B3%E5%A1%9A-%E6%9F%BE%E7%B7%92/dp/4309761526

相変わらず馬鹿だなあ・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%85%B6%E6%B2%B9%E7%94%B0

調査自体は1953年には始まっている。
ロスケの支援がなければ大慶油田どころか中華人民共和国すら
存在しないよw

>この程度の機械を作れるということと、>十分なかずのこの程度の
>機械を生産して、設置して、電源を確保して、
>運用する人材を育成して、
>運用する人間が居住する都市をつくる事とは全く
>別の事なんやでw 解るかな? 今までのところ、解んねえだろうなあw

とっくに完了してますが?

もしかして本当のキチガイ?
453 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:05:32.48 ID:t5nJnIE2
>436

キチガイ低脳ブサヨさん。

ネットでも見れるぞ。

http://www.geocities.jp/ramopcommand/page035.html
454 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:07:09.69 ID:t5nJnIE2
>436

日本が開発した大連

http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/070921/man01.html

さあ、どういう言い訳をするのか楽しみだねd=(^o^)=b
455 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:10:02.15 ID:dlhqIeNg
>>448
>満州石油を日本が開発したなら、南部仏印進駐が無くなるね。

自分の考えでは、満州石油は技術的には採掘可能でも採算が全く合わないから。輸入すれば安上がりなのに、
高いコストをかけて採掘するのは非合理。また敵制空権下にあって国内の燃料生成工場は役に立たないのは、
ドイツの人造石油がまさにそうだったことからして自明だ。戦後あのやり方を採用した国は無い。
456 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:14:23.14 ID:dlhqIeNg
制空権があるならインドネシアから運べばいいし、制空権が無いなら大慶油田はナチスドイツの人造石油と同じになる。
457 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:17:41.77 ID:dlhqIeNg
ナチスドイツ空軍は燃料不足で敗北したというのは話が逆で、航空戦で敗北した結果として燃料不足に陥った。

>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

大慶油田が開発されていたとしても、ナチスドイツの人造石油と同じ末路を辿ったことだろう。
458 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:17:57.67 ID:t5nJnIE2
>436
君が低脳ブサヨ凝り固まってるか、自虐史感に凝り固まってるキチガイか、ただの真正キチガイかわさておき(⌒‐⌒)

>この程度の機械を作れるということと、>十分なかずのこの程度の
>機械を生産して、設置して、電源を確保して、
>運用する人材を育成して、
>運用する人間が居住する都市をつくる事とは全く
>別の事なんやでw 解るかな?

は完全論破ですね。

来たー勝利宣言d=(^o^)=b

http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/dairen.html

http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/20130608/dairen.html

http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/070921/man03.html

こちらは撫順
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/071021/fushun.html
459 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:22:16.04 ID:t5nJnIE2
>448

アメリカと戦争するより遥かに安いが?
460 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:24:08.94 ID:t5nJnIE2
>採算が全く合わない

中国人は採算性が無いとな?

支那人が聞いたら怒るね。

明らかなヘイトスピーチだね。
(^-^)/ありがとうございました。
461 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:28:10.25 ID:t5nJnIE2
>455

低脳キチガイ工作員があげてる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%85%B6%E6%B2%B9%E7%94%B0
には、

>100km四方に広がる中国屈指の大油田であり、
>油田の開発は、
>第二次世界大戦後輸入に頼っていた中国の石油事情を一変させた。

と、あるんだが?

何なの貴方?
462 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:31:02.65 ID:t5nJnIE2
すぐに論破される低脳工作員が、複数涌き出てくるスレがあると聞いて、飛んできました。
463 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:45:47.48 ID:t5nJnIE2
>448>436
これぐらいはググれよ。カス

□満州国の経済
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88

当初、満州工業の中心は交通の要所奉天と大連周辺にあり、
☆☆
石油・石炭・大豆・鉄道部品・武器・航空機・リキュール・ビール・加工食品・ガソリンの精製等を行っていた。

そのほか、鞍山、沙河口、旅順、撫順、阜新、等の都市であった。また、日本海地区への輸出の窓口として朝鮮北部の港である雄基港、清津港、羅津港も使われていた。

日本の投資により、下記のような企業が設立された。

同和自動車工業株式会社(車とトラックの製造)
ハルビンの満州飛行機製造株式会社(エンジンと航空機の製造。1938年に満州航空から独立)
南部式自動拳銃製造の奉天兵器廠
鞍山製鉄所(1913年)と改名した後の昭和製鋼所(1933年)
満州工作機械
奉天造兵所
満州航空株式会社
満州中央銀行(国営中央銀行)
南満州鉄道(通称「満鉄」)

等。
464 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:47:29.90 ID:t5nJnIE2
>448>436
これぐらいはググれよ。カス。
☆満洲国の鉱物資源
□石炭
主要な石炭の鉱床は撫順にあり、15km³の広さに10億トンの埋蔵量があると推定されていた。 
1907年から1908年の間は、その産出量は200万トン以下だった。
1919年から1920年では370万トンまで増加した。後に1924年から1929年の間には554万トン、1934年には石炭産出量は800万トンまで増加していた。
石炭の増産は、内部需要の増加と輸出の増加によるものだった。
1934年から1936年の石炭産出量の内訳は、
黒竜江: 40.5万トン
熱河: 45.8万トン
吉林: 26.7万トン
奉天:1,065.6万トン
その他の主要な鉱床としては煙台があり、1923年から1924年には100万トンを産出していた。 
1930年の満州国全体の石炭産出量は、1,000万トンを超えた。
1941年には、200億トンの埋蔵量のうち、2,000万トンを産出していた。
☆☆☆
□石油
満州国では、ガソリンは鉱物資源からの蒸留によって抽出されていた。撫順では、1941年に100万トンが生産されていた。
熱河の石炭鉱床でも、ごく少量のガソリンが抽出されていた。
□鉄
1931年から1932年にかけては、鉄の生産量は、100万トンであった。1934年には95万トンの低質な赤鉄鉱の鉱床が見つかり、別の場所でも23.5万トンの鉱床が見つかった。遼寧では、10億トンの良質な鉄が眠っていた。
□アルミニウム
満州国の主要なボーキサイトの原料は、遼寧のアルナイトであった。
□その他の鉱物
満州国では、少量ながら銅とマンガンが産出した。また、川から金が採れ、塩湖から塩を採取することもできた。さらに大量のアンチモンも存在した。
日本人の1人当たりの鉄使用量が平均70kgだったのに対して、中国では270トンであった。(アメリカは450kg)
465 :
名無し三等兵
2016/11/23(水) 23:48:27.55 ID:t5nJnIE2
>448>436
これぐらいはググれよ。カス。
□鉄とスチールの精製
1933年、鞍山での鉄の総精製量は43万トンであった。1941年には定期的に175万トンの鉄と、100万トンのスチールを精製できるようになり、1942年の大掛かりな設備投資によって、生産力が360万トンまで向上した。

□満洲国のその他の産業
1932年から、その他の産業に対する日本の政府・民間投資も増加していった。
農業用肥料ダイナマイト等の爆発物工作機械電気工学諸分野重化学工業諸分野
と同時に、家や近代的なビルの建設が都市部で進んだ。

なお、ドイツやイタリアの企業のみならず、フォード・モーターやゼネラルモータースをはじめとした国交を持たないアメリカの大企業も進出し、1941年7月に日米関係が悪化するまで営業を続けた。
466 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 00:07:08.04 ID:KuYkhxax
戦前も石油製品やくず鉄輸出停止で戦争ロードに入る前までは
アメリカは日本をむしろ反共反ドイツの先兵としての役割を期待してたわけだけど

これは国府中国にも当てはまる
467 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 00:14:48.54 ID:Xz86x/Lm
>>461
>100km四方に広がる中国屈指の大油田であり、
>油田の開発は、
>第二次世界大戦後輸入に頼っていた中国の石油事情を一変させた。

その書きぶりもなぁ・・・大慶油田開発によって、中共の外交環境や経済状況がどう変わったのかってなると甚だ疑問。
そもそも油田があるから大儲けってから、インドネシアなんて物凄い経済成長しててもおかしくないはず。
あと日米開戦の発端は石油禁輸だけではないし、何と言っても仏印進駐などの日中戦争関連が大きいと自分は思う。
468 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 03:10:17.94 ID:3baBKm36
>>441
何を論破したのかkwsk。
満州国が驚異的な成長を遂げたら、遠心分離機を生産できる
わけではないぞ。世の中には特許というものがって、作りたい
ものを勝手につくっていいわけではないんだぞ。
469 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 03:12:28.70 ID:3baBKm36
>>>444
電気も道路工場も一杯作ったのであれば、遠心分離機がどれだけ
必要なのか、誰が作るのか、答えられるよな?
470 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 03:14:11.11 ID:3baBKm36
>>447
wikipediaに書いてあることが全て絶対の史実であればその通り
だなw
471 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 03:21:02.41 ID:3baBKm36
だから、満州国の経済が発展してれば遠心分離機がわいて
くるわけではないぞ・

どれだけの遠心分離機が必要なのか?
誰が製造するのか?
予算はどれだけ必要なのか?

まずはこれから答えてみよう。
472 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 03:27:16.64 ID:3baBKm36
>>467
馬鹿か、既知外っぽいから何を言っても無駄だと思うぞw
473 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 03:29:24.56 ID:3baBKm36
戦前の支那に油田の探査ができる組織があっただろうか?
支那人は馬鹿だから無理だろう。
474 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 05:12:39.42 ID:FxbkOdVw
>471
>469
>468

また、キチガイな。

トラックのエンジンを機械的に繋いで回す構造で充分。

>この程度の機械を作れるということと、>十分なかずのこの程度の
>機械を生産して、設置して、電源を確保して、
>運用する人材を育成して、
>運用する人間が居住する都市をつくる事とは全く
>別の事なんやでw 解るかな?

わざわざ、写真まで引っ張ってきたのに以上の君の書き込みについての謝罪はまだなのかな?
475 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 05:18:24.59 ID:3baBKm36
>>474
つまり、トラックのエンジンで可能かどうかはともかく
遠心分離機に関する欧米の特許はまるっと無視するのか?
さすがわ既知外だなw

写真のものが作れたからと言って、同じようなものを二個、
三個余計に造れることの証明にるのか?
476 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 05:21:26.60 ID:3baBKm36
>>474
俺はそんな「ぼくちんの理想の満州国はこんなに繁栄してた
んだから、不可能な事はないんだい」つー子供の駄々が聞きたい
わけじゃないんだよ。

満州国に必要な遠心分離機は何台か?
誰が生産するのか?
予算はどこから持ってくるのか?

まずこの質問にさっさと答えろ、無能。
477 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 06:26:15.84 ID:GqJIOX2C
>>448
> すれば日本からアメリカに戦争を吹っ掛ける(真珠湾攻撃)こともない。

米軍から戦争仕掛けられて、大慶油田はナチの人造石油のように無力化されてしまうとか。
478 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 06:44:49.27 ID:uiygUbUV
あほか。

アスファルト分離するだけの機械になにが特許か?

バケツに小さい穴開けてブンブン振り回すのを機械でするだけの機械に特許なんかあるか、猿。

あと、30分毎に0.5トン生産できる機械10台として、毎時1トン×10×8時間として日産80トン。
これぐらいの規模なら建物込みでトラック100台分の予算規模やね。

まぁ、そもそも32.5度以上に送油時に暖める設備があれば、遠心分離機なんか必要ないから計算してもムダだね。

インドネシアの石油も流動点が24度(Ardgyna)から41度(Cinta)、43度(Bentayan)だからそもそも遠心分離機なんか必要ないようだし。
479 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 06:50:37.00 ID:uiygUbUV
詳しく調べてみると…

大慶石油にアスファルトが多いというのは勘違いで、パラフィン系物質、ワックス分が多いそうな。

訂正しておきます。
480 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 07:03:41.10 ID:uiygUbUV
蘭印作戦
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E5%8D%B0%E4%BD%9C%E6%88%A6

蘭印作戦(らんいんさくせん、Dutch East Indies campaign, 日本側作戦名「H作戦」, 1942年1月11日 - 3月9日)は、太平洋戦争初期における日本軍の蘭印(オランダ領東インド)への進攻作戦である。

日本軍は1月11日にタラカンとメナド、1月25日にバリクパパン、1月31日にアンボン、2月14日にパレンバンと快進撃を続け、3月1日に最終目標のジャワ島に上陸した。
ジャワ島の連合軍は3月9日に降伏した。
(省略)
背景
太平洋戦争緒戦における日本軍の最大の目標は蘭印(オランダ領東インド、現在のインドネシア)の石油資源の獲得にあった。
開戦時の作戦計画である南方作戦の基本構想は、
イギリス領マレーとアメリカ領フィリピンを迅速に奪取し、これらを踏み台として蘭印を攻略し、
資源を確保すると共にスンダ列島に防衛線を形成するというものであった。
(省略)
蘭印で最大の油田はスマトラ島のパレンバンで、ボルネオ島(カリマンタン島)のバリクパパンやジャワ島東部にも油田があり、1939年の年産量800万トンは当時の日本の年需要量500万トンを上回っていた。
481 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 07:52:03.37 ID:uiygUbUV
インドネシア最大のパレンバン石油は、常温でも液体の低流動点原油のようだが…

現在、インドネシア、中国から輸入している原油の80から89パーセントは、高流動点原油なので、戦前の日本でも大慶石油は問題なく開発できそうだね。
482 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 08:26:49.11 ID:RYNyPi1h
資源があっても、意味がなかった。
東条英機はこれだけの資源があれば日本は百年戦える、今度の戦争は百年戦争だと国民を煽動したが
実際には3年しか持たなかった。

東条英機がカスだから絶対に勝てない。
幣原喜重郎や吉田茂を首相にして、平和主義で国力を蓄えるしか方法はない。
483 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 09:00:34.55 ID:3baBKm36
>>478
馬鹿は馬鹿なりに多少は勉強したようだな。
ちなみに1941年時点で、日本に必要な油が300万トンだ。
何を処理すれば毎時1トンの何ができるかぐらいは書け、無能。
484 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 09:01:53.32 ID:3baBKm36
>>482
ヒデキの悪口はあんまり言うな。
日本の首相には向いてなかったが、国民学校の校長あたりなら
立派な人と呼ばれてたぞ、多分。
485 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 09:03:33.60 ID:3baBKm36
この馬鹿を使って、調べ物をさせる俺様は有能だなw
486 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 09:50:10.66 ID:uiygUbUV
476
>俺はそんな
「ぼくちんの理想の満州国は
>こんなに繁栄してたんだから、
>不可能な事はないんだい」
>つー子供の駄々が聞きたいわけじゃないんだよ。

お里がしれますね。
487 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 10:11:20.25 ID:uiygUbUV
>483

日本語が通じ無いキチガイさんにこれ以上説明しても無断だろう。

例として、原油を毎時1トンって書いてるのに。馬鹿丸だしです。

製品は大慶石油の各種成分の割合が判らないのに出しようがないが?

偉そうに言うんだから、大慶原油の比重と成分表ぐらい持ってるんだろ?

自分で計算したら?
488 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 10:16:15.40 ID:uiygUbUV
可哀想だから、ざっくりだけど。

1トンを大慶原油の比重で割って、それに各種成分の割合を書けたら容積が出るわなー。

それに各種成分の比重を掛けたら重さがでるよ。

あくまでもだいたいの値だけど。
489 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 10:27:04.58 ID:3baBKm36
>>488
じゃあ、それを計算してみろよ、無能。
490 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 10:33:19.44 ID:3baBKm36
>>479
意味わかってて書いてるのか、無能?
491 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 11:26:19.18 ID:c12URIPV
>>473
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-01/20/content_21785025.htm
日本陸軍に大恥をかかせた中国の将軍・蒋百里
「蒋百里はたった一人で日本の陸軍を2回も負かした」
492 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 11:47:39.99 ID:3baBKm36
>>491
荒木とか真崎とか陸軍の馬鹿の代表だろ?
そいつらに勝ったのがそんなに嬉しいんか?
493 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 11:56:04.00 ID:3baBKm36
>>491
支那人にも突然変異的に頭のいい人間が生まれるかもしれない。
でも、支那人は馬鹿だから頭のいい人間が報われてない。
494 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 13:34:12.71 ID:EpKfmUgl
>>481
ばっかだな。
戦前の日本の石炭の主要供給源は国内。理由はチャイナのは質の悪い泥炭だから
石油も重慶のは質の悪い重油であるため、加工コストがかかるし、商用性が低く、産業用燃料じゃない
(護衛艦動いても産業用石油がないと意味がない)

ついでにチャイナは資源はあるんだけど、質と採算性が悪いため、タングステンと鉄はとれても
粗鉄は落ちてるわけないし、クロムは質が悪い、ニッケルもほぼとれないで、戦略資源価値は低かった

当時国外から高品質石油、ニッケル、クロムを入試しないといけなくてチャイナは鉄とタングステン以外だめ
鉄は重要だけど、満州自体で防衛その他に鉄使うため
大陸特にチャイナ大陸のし現価値はゼロだった
これは戦う前にわかってたから陸軍は撤退したかった

当時明らかに陸軍と商工会はチャイナの資源と経済的見通しをいいものと思ってないよ
495 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 13:37:02.84 ID:EpKfmUgl
しげん資源でいえば、粗鉄はほしいが鉄はほしくなくて、(精製コスト高すぎ)
タングステンなくても戦えるがクロム特にニッケルないとオワコン

日本は海軍軍縮条約脱退段階でクロムとニッケルは2大(もうひとつあって三大)希少資源と認識してた
ここでチャイナの無価値性は理解されてた

戦前の日本経済二万週はやくにたったが必須かどうかは不明

経済的には満州と大陸なく、日本と台湾だけでやってけば再三はとれるから高い資源をかわされてもマシだったんじゃないのかな
日露戦争だけはやるなってこと。あと赤字の領域はあっても意味ないってこと
496 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 17:40:10.73 ID:lDrSDEti
大慶油田開発なんてナチの人造石油がってレベルだよw

Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm

>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.

アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
 ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
497 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 18:46:30.94 ID:9ehzXsql
>489

あれー、計算できないんだー(^-^)/大爆笑

>490
都合が悪くなったらしらばっくれる。

まるで蓮舫や鳥越みたいだね。

>363と>364であげてるやつ見たら?

364のはこれだが?
https://oil-info.ieej.or.jp/whats_sekiyu/1-11.html

当時の日本が満州にこんな設備が作れるわけがない、などという意味の主張をしていることに対して、それならこんなローテクもあるよ。

と話を合わしてあげていただけなのに。
498 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 19:07:08.56 ID:9ehzXsql
>494

撫順の石炭と鞍山の鉄鉱石を組み合わせて、鞍山製鉄所(後の昭和製鋼所)が稼動したんだが。
品質が悪いのに製錬がよくできるな。
中国は広いのに、産出する石炭全部が泥炭?
脳内妄想はいい加減にしたら?

464で既に、
>主要な石炭の鉱床は撫順にあり、15km2の広さに10億トンの埋蔵量があると推定されていた。
(省略)
>後に1934年には石炭産出量は800万トンまで増加していた。
>石炭の増産は、
        ☆☆☆☆☆☆☆☆
>内部需要の増加と輸出の増加によるものだった。

と書いてるのに。
輸出先の内地で泥炭燃やしてたわけね。
>458で撫順の露天掘りの写真を挙げてるの見たら?

それに、大慶の原油をオイルショックの時、火力発電所でそのまま燃やしたんだが?
硫黄分が少ない環境適合品なんだが。
―『第一章 中国の石油・天然ガス産業の発祥と展開―その歴史的経緯』PDF

パラフィン(蝋や潤滑油、ワックスの元)が多くて流動点が高いだけだが?

よくもまぁ、口からでまかせを。

調べると、API度32で中質原油だそうな。
摂氏14度で比重0.8545、華氏60度で比重0.855か(^o^;)

ガソリン&軽油&灯油vs重油成分では中性だね。
499 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 19:07:51.40 ID:9ehzXsql
>494
「撫順炭鉱は良質な石炭を大量に埋蔵する東アジア最大の炭鉱であり、その歴史は1901年に清国政府が…(以下略)」―PDFファイル『15年戦早期における撫順炭鉱の労働史 松村高夫』42pより

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/ContentViewServlet?METAID=00107063&;TYPE=HTML_FILE&POS=1&LANG=JA
九州では、八幡製鉄所の如きは、筑豊炭廉価に潤沢に供給される地域にありながら、製鉄には撫順炭が優っているとの理由で盛んに愛用している。
横浜では、撫順炭のみ使用する目的で横浜瓦斯会社が計画されて居るが、
川崎造船所の如き、神戸製鋼会社の如き、
其他多数の大会社で撫順炭を愛用する傾向が極めて著しく見受けられた。
これは撫順炭が、内地炭に比べて種々の点に於て優れて居るからに外ならぬ。
即ち、
一、同一品質のものを多量に継続して供給する事が出来る。
二、多種の石炭を産して居て、如何なる種類の品でも供給する事が出来る。
三、燃焼せる残滓が極めて小量である
四、灰の熔融度が非常に高い。
等の諸点から、文化と共に進んで行く各種の施設装置には、
撫順炭が最も適して居る事が証明されつつある。
―『各地の好評を受けて撫順炭の需要は最近非常に増加した』
満州日日新聞 1925.8.5(大正14)
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14136797279
SLを動かす石炭には炭素成分が多いことが重要でしたが、
筑豊産を初め国産の石炭がまったく不適当というわけではありません。
しかし、軍艦を動かす蒸気ボイラーも明治時代には石炭を燃やしており、
決戦時には上質な石炭で出力を上げるために日露戦争時には、
英国のカージフ炭を輸入して使ったといいますから、
国産石炭の質に問題があったのは明らかです。
蒸気機関車に向いていたのは、大嶺炭坑や満州の撫順産の無煙炭でした
が特急やお召し列車専用だったようです、
輸入炭も同様に高等列車牽引の機関車にまわされました。
国産の石炭は貨物や普通列車用でしたが、
戦時中には、もっと品質の悪い常磐炭田や松浦炭田の亜炭が回ってきて
機関士が煙で窒息して失神して暴走一歩手前だったもといいます
500 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 19:30:09.87 ID:3baBKm36
>>497
馬鹿にやらせるから意味がある。
さっさと計算しろ、無能。

お前が済んでいる世界ではパラフィンは常温で液体なのか?
501 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 19:44:42.49 ID:9ehzXsql
>494

@無煙炭であった満州・撫順産が、特急やお召し列車(皇族)専用だった。

A一、同一品質のものを多量に継続して供給する事が出来る。
二、多種の石炭を産して居て、如何なる種類の品でも供給する事が出来る。
三、燃焼せる残滓が極めて小量である
四、灰の熔融度が非常に高い。

以上の理由から、川崎造船所や神戸製鋼会社、その他多数の大会社が撫順炭を愛用していた。

以上。

全く知りもしないことを、適当に書くから痛い目に遭うんだよ(⌒‐⌒)
502 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 19:56:59.83 ID:9ehzXsql
>お前が済んでいる世界では
>パラフィンは常温で液体なのか?

来たー知ったかぶり。

液体でも個体でも抽出できるだろ。

いろんな方法があるけどね。

それに液体パラフィンと個体パラフィンがあるけど。

http://whitemineraloil.kaneda.co.jp/contents/
流動パラフィンは石油原油から蒸留や精製などの工程を経て得られる炭化水素類の混合物であり、無色透明の液体です。
503 :
名無し三等兵
2016/11/24(木) 20:00:35.61 ID:3baBKm36
>>502
ほら、さっさと計算しろ、無能。

大部分がパラフィン系の物質なら船舶の燃料に使えるのか?
504 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 01:39:34.06 ID:cU2ftFai
>503

498で、大慶原油を火力発電所でそのまま燃やしたと書いてるが?

第二次世界大戦の主力艦は、ほとんど蒸気タービン。
潜水艦と商船、貨物船はディーゼルかな?

そして、蒸気タービンはボイラーで蒸気を起こしてタービン回すんだが?

火力発電所と仕組みは一緒。
石油や石炭の代わりに、核燃料を使うのが原子力発電。

小学生でも分かる理屈が判らないとはー(-.-)

で、計算、計算、言うなら、大慶石油の成分表・組成表ぐらい早くだせよ。

計算できない低脳馬鹿ざるさん。

大慶石油のパラフィン含有量が、仮に10%なら、先の例なら毎時100キロ、12%なら120キロ、15%なら150キロになるだけだが?

偉そうに言うんだから、成分表・組成表ぐらいさっさと出さんか!!
このぺてん師!

そして、こんな簡単な計算も出来ないとは……
(-_-;)アキレタ
505 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 09:20:32.61 ID:xgmmUFCS
>>504
自分で「船舶用の燃料にする」と書いたのはもう忘れたのか?

ほら、さっさと計算しろ、無能。

お前のとりえはそのマメさだけなんだから。
506 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 09:22:30.76 ID:xgmmUFCS
>>504
で、おまえは「大慶油田の原油の中身はわかんないけど、
ぼくちゃんの計算ならこーなるはずだい」と喚き散らして
いるわけだなw
507 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 10:45:35.79 ID:xgmmUFCS
結局、1030年代の日本人にはそこまで手間と金をかけなくて
も米国から安い石油を輸入できるから、満州の油田を開発しなかった。
1950年代の支那人は石油を輸入する十分な金がなかったから
必死で大慶油田を開発した。
508 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 13:22:31.92 ID:8LfeBJQv
日本人すげぇな
509 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 15:08:31.04 ID:xgmmUFCS
>>508
支那人の皆さんとは違うのだよ、支那人の皆さんとは。
510 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 17:56:59.14 ID:Fu1ShdWi
>>507
そうだね。そして重慶油田、およびチャイナの泥炭ってともに品質最悪で、戦前の日本はチャイナに莫大な泥炭はあっても、燃やしにくく採掘コストも全く割に合わないから目をつけないで
国内採掘の石炭が石炭需要の中心を担ってたんだよ。

無価値な泥炭と手品質の石油を鎖国状態であること、また商用性の理解が浅く、環境意識もクソなのうなし共産党であるから
商用性、環境性を無視して開発したのが重慶油田

これ初歩的な知識であるから、大東亜戦争スレ関係で重慶油田上げるやつがいないの
精製コストが高くなりすぎて、そして高品質な石油には国内施設では精製できないと

でその知識が全くわからない大馬鹿が仮想戦記とかで重慶油田持ち出すけどあれは完全に論外なの
511 :
名無し三等兵
2016/11/25(金) 18:02:04.09 ID:Fu1ShdWi
逆に太平洋戦争はインドネシアの油田が高品質でだったから可能だったのであり
低品質ならば日本は攻撃しようとすら思わなかったろ

そして資源面については東ア全体が資源的にに大したことない地域であるため
日本は江戸時代からRTSをやり直して権益拡大したところで、石油は最終的に南北アメリカかロシアかアラブ地域以外は埋蔵量がしれてる。
希少資源はあくまでカナダ、アメリカ、ロシア、アフリカが主要産地

であるためそこを掌握できない日本はやり直しRTSだろうが、大東亜戦争に成功しても
最大的な資源の総量がしれてるため、持久経済滞るんだよな。

これは資源のないアジアの限界でもあるんだよな。

だから所詮
チャイナやアジアの石油も資源もアメリカの資源供給力に劣り、アメリカ抜きだと日本単独も、大東亜共栄圏も維持できない限界製で
大東亜共栄圏って戦争に買っても成立しないんだよな。最大的に化石資源と経済問題
512 :
名無し三等兵
2016/11/26(土) 14:57:25.35 ID:JrTRn3+m
ドイツと同盟したのに人造石油の製法が入手できなかった。
ソ連と中立条約結んだのに石油の輸入交渉が出来なかった。
アメリカのメジャーが政府の目を盗んで売ろうとしていたのに取り合わなかった。

石油は口実であの当時アメリカと開戦したかったんじゃないのかと疑ってしまう。
513 :
名無し三等兵
2016/11/26(土) 14:59:22.25 ID:JrTRn3+m
あまり知られていないが日ソ中立条約発効時にオハ(北樺太)の石油の権利を手放している。
514 :
名無し三等兵
2016/11/26(土) 15:20:00.06 ID:GOnlEnUL
ソースも何もなく、
こちらのソースをに何一つ反論できず、
議論に負けたりチョツパリに謝ったら死んでいまう、
恩を仇で返すゴキブリ朝鮮ハエモドキの特徴がよくでていますね。

まんまと罠にかかって
正体をさらけ出されたたことにも気づかない
低脳工作員さん相手にもう書き込むこともないでしょう。

それではサヨウナラ(^-^)/

どうもありがとうございました(⌒‐⌒)
515 :
名無し三等兵
2016/12/04(日) 02:54:22.49 ID:4JoQGle+
>>512
中国を完全撃破したかったけどアメリカがクレーム入れたり中国支援して邪魔になったから、奇襲でアメリカをビビらせてアジアから完全撤退させたかったのだろう
516 :
名無し三等兵
2016/12/05(月) 02:00:09.89 ID:PSvQIIdE
ソ連は満洲を攻略して、満洲は「中国に返還」された。対する米軍は台湾を攻略せず、台湾は「日本が放棄」となった。
また米軍は沖縄を攻略したが沖縄は日本に返還された。なお英連邦軍は香港を攻略しなかったのに、香港を回収している。

レート 皇軍死 連合軍   戦場       敵将
222.3  2890  **13 ビスマルク海     ケニー・マッカーサー
147.5  5900  **40 スールー諸島     マッカーサー
69.47  2987  **43 マリアナ沖海戦    ニミッツ
43.53  3700  **85 坊ノ岬沖海戦     ニミッツ
28.96  6400  *221 サンボアンガ半島   マッカーサー
25.97  1714  **66 ヌンホル         マッカーサー
23.94  7807  *326 テニアン         ニミッツ
19.43  5500  *283 フィンシュハーフェン マッカーサー
15.33  9000  *587 ウェワク         ブレ―ミー
10.56  6600  *625 ポートモレ〜ココダ  ブレ―ミー・マッカーサー
10.17  4629  *455 ワクデ・サルミ     マッカーサー
*9.96  3057  *307 ミッドウェー海戦    ニミッツ
*9.94  3280  *330 アドミラルティ―    マッカーサー
*8.26  4700  *569 ボルネオ        マッカーサー 皇軍戦没者18000
*5.19  1350  *260 アンガウル       ニミッツ
*4.58  4716  1034 第二次チンデット   ウィンゲート
*3.52  7000  1991 ブナ・ゴナ       マッカーサー
*3.44  1200  *349 ワウ           マッカーサー
*3.10  3106  1000 第二次アキャブ    クリスティンソン・スリム
*2.94  4350  1481 アリューシャン     ニミッツ
*2.82  6513  2307 イラワジ会戦      スリム
*1.40  1671  1195 ニュージョージア   ハルゼー・マッカーサー
*1.00  1000  1000 サハリン        プルカエフ
0.625  3067  4907 菊水作戦        ニミッツ

小さめの戦いは皇軍も健闘しているが、ここでもマッカーサーはかなり優秀だな。何で台湾をスルーした?
517 :
名無し三等兵
2016/12/05(月) 08:26:01.22 ID:I0ztaxuq
キルレシオ厨てホント馬鹿、どうしようもない馬鹿
518 :
名無し三等兵
2016/12/05(月) 08:26:39.76 ID:I0ztaxuq
ゲームwでもやってろカス
519 :
名無し三等兵
2016/12/05(月) 17:45:25.03 ID:fD4Wt7Ja
>>516
ばっかだな。だから台湾戦を回避するのは沖縄戦経由なら短期、少数、少物資で決着つくからだろ
台湾戦すると経由しないといけないラウンドが数倍、終戦までに1-2年伸びる

なによりそれをやると独ソ戦にけりが尽き、もう極東転戦が近いソ連の動きにたいして間に合わず、台湾攻略してチャイナ沿岸を切り取った段階でロシアの南進が始まる

ロシア他他の連合国に戦後のパイ取りを邪魔させないためには短期に単独で降伏させないといけない

現にすでにドイツではソ連に出遅れて、逆に太平洋では競争にかつ必要がある
つまり短期決戦なら沖縄攻略

ゲームじゃないから資源とリソースと時間が有限で、有限であれば単独短期制圧一択
沖縄戦

であるため沖縄戦を選んだのは軍人トップの意見ではなく、十分に政治的都合を選んだ上の政治家のオーダーである
そのためただの軍人ごときには独自に意思決定できず
またゲームじゃないんだから、軍人個人が戦闘の経過、コストを左右する独自自由決定などできない


こういうところはゲームのhoiなどの影響で、取捨選択できるゲームだと思うからそんな発送になる
現実的には金も資源も時間も有限で、その都合で戦争を決めるため、軍人に決定はできない
軍人が決定できるのは独裁軍事国家だけだ。馬鹿じゃないのか?
520 :
名無し三等兵
2016/12/05(月) 19:49:53.15 ID:ejhhesYs
>>519
>ロシア他他の連合国に戦後のパイ取りを邪魔させないためには短期に単独で降伏させないといけない



Letter on Russia Entering the Pacific War
From: Harry S. Truman, President of the United States of America
To: James Byrnes, Secretary of State
Date: January 5, 1946
Unsent letter to Secretary of State
James Byrnes January 5, 1946
At the time we were anxious for Russian entry into the Japanese War. Of course we found later that
we didn't need Russia there and the Russians have been a head ache to us ever since.
The excerpt from this letter refers to Truman's feelings at the July 1945 Potsdam Conference
about having Russia enter the Pacific war.
http://www.nuclearfiles.org/menu/library/correspondence/truman-harry/corr_truman_1946-01-05.htm

こちらは戦後に書かれた手紙だが、そこには「At the time(注:ポツダム会談当時) we were anxious for Russian
entry into the Japanese War. Of course we found later that we didn?t need Russia there and the Russians
have been a head ache to us ever since.」とある。
ポツダム会談の直前、アメリカは原爆実験に成功していた。だから、もし原爆で日本が降伏すると確信していたなら、
ソ連の参戦など熱望するわけがない。
521 :
名無し三等兵
2016/12/05(月) 19:51:55.34 ID:ejhhesYs
>>519
>ロシア他他の連合国に戦後のパイ取りを邪魔させないためには短期に単独で降伏させないといけない

he was not familiar with the Polish issue
(マーシャル元帥は)ポーランド問題には興味が無かった

they hoped for Soviet participation in the war against Japan at a time
(米軍は)その当時においてソ連の対日参戦を希望していた

GENERAL MARSHALL said he was not familiar with the Polish issue
and its political aspects. He said from the military point of view
the situation in Europe was secure but that they hoped for Soviet
participation in the war against Japan at a time when it would be
useful to us. The Russians had it within their, power to delay their
entry into the Far Eastern war until we had done all the dirty work.
He said the difficulties with the Russians such as in the case of
CROSSWORD usually straightened out. He was inclined to agree with
Mr. Stimson that possibility of a break with Russia was very serious.

Memorandum by Mr. Charles E. Bohlen,
Assistant to the Secretary of State, of a Meeting at the White House
April 23, 1945, 2:00pm
http://teachingamericanhistory.org/library/index.asp?document=909
522 :
名無し三等兵
2016/12/06(火) 01:04:51.99 ID:T5MJCjI9
〜ソ連に和平仲介を依頼したら宣戦布告されたでござる〜by大本営
327KB

lud20161213063730
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