>>37 ①1987年7月・奈保子、お食事会でジャッキーと”初”対面 「場所:香港」(お互いにこの時は異性としてほぼ興味なし※ソース:ヤン火 トーク時の奈保子の口ぶりから推察可)
②1988年2月・奈保子、ジャッキーと自作曲・愛のセレナーデの吹き込みで共演 「場所:香港」
③1988年5月・奈保子、ジャッキーと自分の夜ヒットのマンスリー最終回に出演 「場所:東京」
④1988年7月・奈保子、ジャッキーとPⅤの撮影で共演(この時もまだ交際しているという感じではなかった※ソース:ヤン火 トーク時の奈保子の口ぶりから推察可/さらに香港でジャッキーと出演したTVのインタビューの中で香港に来たのはこれが3回目だと奈保子は話している)
⑤1991年10月・奈保子、チャリティーコンサートに出演 、「場所:香港」(この時点で「香港」にはもう5回以上来ているとのラブラブアピール的なエピソードを後のTV番組の中で発言)
⑥1992年2月・奈保子、フライデー昼帰り事件の釈明会見の際にジャッキーと(東京および香港で)必ず会うようになったのは3年位前あたり<1989年2月頃以降>からと発言
●以上の事柄から奈保子がもし仕事以外のプライベートで旅行をしていたとしてもジャッキーのことを異性として意識し始めた1989年2月以降では(香港を訪れたのは)せいぜい1~2回だけということがわかる
一方のジャッキーが1989年2月~FRIDAY事件までの間に来日した回数は自身の新作映画が日本で公開されたたった2~3回程度だけのはず
よって奈保子とジャッキーが”恋仲”の間に日本&香港でデートできた回数はMAXでもせいぜい6回
しかも
⑦1993年11月・西城秀樹がジャッキーの日本語の会話力は片言レベルだと証言している(ソース:ダウンタウン汁)
『最終結論』
いくら遠距離恋愛とはいえたった数度会っただけの男(しかも相手は片言の外国人)に奈保子みたいなTHE生真面目娘が肌を許してしまったとは到底思えません(ただしジャッキーはたとえ片言でも日本からの追っかけギャル達を何人も召し上がっているそうなのでその辺りがこの説の最大の難点かと)
せいぜい彼に奈保子が何かを捧げていたとしてもハグ&プライベート(ファースト)キスまででしょうね